久しぶりにジュリーのシングルを聴いた。 ソロ全盛期の1977(昭和52)年8月に臨時発売された「MEMORIES/メモリーズ」 この歌はジュリーが英詞で歌ったオリジナル・ナンバー。 ジュリー・ファン以外には恐らく知られていない作品だろう。 70年代中頃のジュリーはヨーロッパなど海外でも数多くのレコードがリリースされ、活躍の場を広げていた。 当時の西ドイツでファースト・シングル盤としてリリースされたのが「MEMORIES(メモリーズ)」 その西独盤レコードを日本盤シングルとして発売したのである。 日本人が海外で歌った所謂洋楽といえるオリジナル・ポップスを逆輸入したジュリーならではの軽快な作品。 74年11月にも通常ローテの新譜として英語詞の「愛の逃亡者」をヒットさせたジュリー。 しかしこの「MEMORIES(メモリーズ)」は、ヒットした「愛の逃亡者」とは違って変則的ローテの臨発レコード。 この曲をテレビで1回でも聴いた事があったかどうか?・・・よく覚えていないほどだ。 この曲に限らず英語や仏語で歌ったジュリーの洋楽オリジナル曲は素晴しい作品が多い。 数あるジュリーのLPの中で、ワタクシ今でも特にお気に入りアルバムが「THE FUGITIVE/愛の逃亡者」 もちろん海外でもリリースされた全曲オリジナルの英語盤。 ブログの表示画像にもLPジャケを使い続けております。 さて「MEMORIES(メモリーズ)」がリリースされた時期といえば、 「勝手にしやがれ」が大ヒット中だったジュリー。 大人気だったピンク・レディーとトップ争いをしていた頃である。 「MEMORIES(メモリーズ)」発売の1ヵ月後、 「勝手にしやがれ」に続く新曲としてリリースされたのが「憎みきれないろくでなし」 この大ヒット2曲の谷間に、全く宣伝もされずにリリースされた「MEMORIES(メモリーズ)」 ところがこの曲、オリコン40位まで上昇。実売数3.3万枚も売上げたのである。 沢田研二のファンだけが買ったにしろ、当時のジュリー人気の凄さを物語っている一枚だった。 「MEMORIES(メモリーズ)」はA面だけでなく、 B面曲の「LONG AGO AND FAR AWAY」も隠れた名曲。美しい作品でした。 当時のレコード店での沢田研二シングル・コーナーでは、 有名ヒット曲の陰に隠れて居心地がとても悪そうに見えたレコードでありました。 ★WMPが表示されず音源が聴けない場合があります。 試しにバーの左端横すぐ近くの何もない空白部分をクリックしてみて下さい。 ↓音源が聴ける場合がありますので、一度お試し下さい。 http://groupsound.cocolog-nifty.com/music/00-bl210.mp3(analog record upの為noiseご了承下さい。)
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