☆昭和の名盤!アナログ日記☆

昭和の時代!ゲストブック☆沢田研二の世界♪「すべてはこの夜に」(1984.6)〜詞:曲/佐野元春/編:井上鑑。

グループサウンズ

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1960年代後半、一世を風靡したグループサウンズ。
A級GS〜B級C級GSまで!
60年代に最も熱く夢中になった音楽がGSだった。
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☆昭和の名盤!アナログ日記☆
 
 
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■タイトル:ザ・タイガース フォーエヴァーDVD BOX -ライヴ&モア-
■アーティスト:ザ・タイガース
■発売日:2013年11月27日
■定価:24980円
■品種:DVD
■収録内容
ディスク:1
1. 素晴しい旅行 (『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 
2. スージー・Q (『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 
3. アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー (『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 
4. ルート66! (『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 
5. ドック・オブ・ザ・ベイ (『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 
6. ルーキー・ルーキー (『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 
7. トラベリン・バンド (『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 
8. 都会 (『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 
9. オリジナルメドレー (花の首飾り~坊や歌っておくれ~モナリザの微笑~青い鳥~坊や歌っておくれ)
(『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 
10. ヘイ・ジュテーム (『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 
11. エニーバディズ・アンサー (『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 
12. ハートブレイカ― (『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 
13. 怒りの鐘を鳴らせ (『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 
14. ラヴ・ラヴ・ラヴ (『ザ・タイガース サウンド in コロシアム』(1970/8/22 @田園コロシアム)) 

ディスク:2
1. タイム・イズ・オン・マイ・サイド (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
2. ドック・オブ・ザ・ベイ (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
3. イエロー・リバー (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
4. ヘンリー8世君 (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
5. ラレ―ニア (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
6. ヘイ・ジュテーム (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
7. エニーバディズ・アンサー (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
8. ハートブレイカ― (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
9. 都会 (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
10. 僕のマリー (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
11. シーサイド・バウンド (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
12. モナリザの微笑 (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
13. 花の首飾り (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
14. 青い鳥 (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
15. 銀河のロマンス (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
16. 君だけに愛を (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
17. 美しき愛の掟 (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
18. 素晴しい旅行 (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
19. 怒りの鐘を鳴らせ (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
20. 誓いの明日 (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
21. アイ・アンダスタンド (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 
22. ラヴ・ラヴ・ラヴ (『ビューティフル・コンサート』(1971/1/24 @日本武道館)) 

ディスク:3
1. オープニング~あいさつ (『レッツ・ゴー・タイガーズ (後楽園コンサート)』(1968/8/12 @後楽園球場)) 
2. コミック・ベースボール (『レッツ・ゴー・タイガーズ (後楽園コンサート)』(1968/8/12 @後楽園球場)) 
3. 軽井沢 (『レッツ・ゴー・タイガーズ (後楽園コンサート)』(1968/8/12 @後楽園球場)) 
4. 友の会 (『レッツ・ゴー・タイガーズ (後楽園コンサート)』(1968/8/12 @後楽園球場)) 
5. マイ・ジェネレーション (『レッツ・ゴー・タイガーズ (後楽園コンサート)』(1968/8/12 @後楽園球場)) 
6. 銀河のロマンス (『レッツ・ゴー・タイガーズ (後楽園コンサート)』(1968/8/12 @後楽園球場)) 
7. 花の首飾り (『レッツ・ゴー・タイガーズ (後楽園コンサート)』(1968/8/12 @後楽園球場)) 
8. エンディング (『レッツ・ゴー・タイガーズ (後楽園コンサート)』(1968/8/12 @後楽園球場)) 
9. 僕のマリー (『サヨナラ日劇! 最期の日劇ウエスタン・カーニバル』 (1981年1月25日 @日劇)) 
10. モナリザの微笑 (『サヨナラ日劇! 最期の日劇ウエスタン・カーニバル』 (1981年1月25日 @日劇)) 
11. シーサイド・バウンド (『サヨナラ日劇! 最期の日劇ウエスタン・カーニバル』 (1981年1月25日 @日劇)) 
12. 青い鳥 (『サヨナラ日劇! 最期の日劇ウエスタン・カーニバル』 (1981年1月25日 @日劇)) 
13. 花の首飾り (『サヨナラ日劇! 最期の日劇ウエスタン・カーニバル』 (1981年1月25日 @日劇)) 
14. 君だけに愛を (『サヨナラ日劇! 最期の日劇ウエスタン・カーニバル』 (1981年1月25日 @日劇)) 

ディスク:4
1. 十年ロマンス (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
2. 僕のマリー (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
3. 銀河のロマンス (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
4. 廃虚の鳩 (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
5. シーサイド・バウンド (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
6. タイム・イズ・オン・マイ・サイド (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
7. アンダー・マイ・サム (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
8. ドゥー・ユー・ラブ・ミー (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
9. テル・ミー (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
10. イエロー・リバー (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
11. BA-BA-BANG (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
12. 生きてることは素敵さ (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
13. 色つきの女でいてくれよ (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
14. 君だけに愛を (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
15. モナリザの微笑 (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
16. 青い鳥 (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
17. ラヴ・ラヴ・ラヴ (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
18. シ―・シー・シー (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 
19. 十年ロマンス (『同窓会記念コンサート THE TIGERS A-LIVE』(1982/3/17 @日本武道館)) 

ディスク:5
1. 僕のマリー 【フジテレビ「ザ・ヒットパレード」より】 (テレビ出演映像集) 
2. シーサイド・バウンド 【フジテレビ「ザ・ヒットパレード」より】 (テレビ出演映像集) 
3. 僕のマリー、タイガースのテーマ 【フジテレビ「ザ・ヒットパレード」より】 (テレビ出演映像集) 
4. エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ 【フジテレビ「ザ・ヒットパレード」より】 (テレビ出演映像集) 
5. モナリザの微笑 【フジテレビ「若さで歌おうヤア・ヤア・ヤング」より】 (テレビ出演映像集) 
6. シーサイド・バウンド (インスト) 【フジテレビ「若さで歌おうヤア・ヤア・ヤング」より】 (テレビ出演映像集) 
7. シ―・シー・シー【フジテレビ「○秘タイガース 脱出大作戦」より】 (テレビ出演映像集) 
8. 光ある世界 【フジテレビ「○秘タイガース 脱出大作戦」より】 (テレビ出演映像集) 
9. 廃虚の鳩 【フジテレビ「○秘タイガース 脱出大作戦」より】 (テレビ出演映像集) 
10. シーサイド・バウンド 【フジテレビ「スター千一夜」より】 (テレビ出演映像集) 
11. エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ 【フジテレビ「スター千一夜」より】 (テレビ出演映像集) 
12. アイム・オールライト 【フジテレビ「スター千一夜」より】 (テレビ出演映像集) 
13. 【フジテレビ「日劇ウエスタン・カーニバル」より】 (テレビ出演映像集) 
14. 花の首飾り 【TBS「歌のグランプリ」より】 (テレビ出演映像集) 
15. あの娘のレター 【TBS「歌のグランプリ」より】(テレビ出演映像集) 
16. 素晴しい旅行 【TBS「歌のグランプリ」より】 (テレビ出演映像集) 
17. 【フジテレビ「さよなら万博 歌う祭典」より】 (テレビ出演映像集) 
18. 明治チョコレートCM 
19. スポニチ芸能ニュース (チャリティ・ショー「モナリザの微笑」/若さでいこう!「僕のマリー」
好評のニューリズム!「シーサイド・バウンド」/爆発する若さ/軌道に乗ってます 人気を独占/新しい編成) 
20. 『all』ファンクラブ上映会映像 (再編集版) 
 
 
 
 
 
 
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11月24日(日)に『〜加賀テツヤ 7回忌メモリアル〜』
 
「ギター子守唄」「銀の鎖」「夕陽よいそげ」など数々のヒット曲で一世を風靡した
関西GSの雄ザ・リンド&リンダースが故・加賀テツヤに捧げる奇跡のラストステージ!
 
 
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11月24日(日)
”fun time”Bonilla(大阪)
 
開場12:30
開演13:00
料金3500円(2ドリンク付、入場制限有)
 
出演者
ザ・リンド&リンダース
■ハリケーン
今井久(ex:パープル・シャドウズ)
■tomi
■鈴木正人(ex:今井久とパープル・シャドウズ、ジュテーム、SLOG)
中将タカノリ
and more
 
”fun time”Bonilla
〒530-0013
大阪市北区茶屋町19-19
茶屋町アプローズB1F
http://www.bonilla.jp/

お問合せ先
 実行委員会
lind.and.linders@gmail.com
 
 
2007年12月30日に亡くなった加賀テツヤ氏。
 
 
 
 
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9月の26日に楽天がリーグ優勝。
ドラマチックに胴上げ投手は、今年大活躍の田中マー君
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/music60_70/20130928/20130928192036.jpg
22勝0敗1Sとは凄い。驚きました。立派な成績ですね。
奥さんでタレントの里田まいちゃんも大喜び。嬉しかったことでありましょう。
 
嬉しいといえば再結成ザ・タイガース。そろそろ動き出しました。
関西では27日夜9時30分からFM COCOLOで特別番組「ザ・タイガース2013」が放送されました。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/music60_70/20130928/20130928191650.jpg
オリジナルメンバーが44年ぶりに勢ぞろいしてラジオ出演。懐かしい〜。
まだ聴いてないけど後ほどゆっくり録音を聴こうと思います。楽しみ。

28日からは公演チケットが一般発売。新譜シングルCDも発売です。

そして11月にはファン待望のライヴDVD-BOXが発売される。
澤会からのインフォで案内が出ているとの事。これは嬉しいニュースですね。
12月は勿論ザ・タイガース再結成公演。年末まで楽しみが目白押しであります。
 
 
タイガースといえば学生時代に大人気だったグループだけど、
やはりクラスでも女子一番人気のGSはザ・タイガースだった。
 
ある時、その女子たちがタイガースのことで騒いでいた事があった。
それは奈良のあやめ池遊園地で開催される「ザ・タイガース・ショー」の話題。
公演日は昭和44年の秋。正確には9月21日の日曜日である。
そのタイガース・ショーを観に行くと言っていたクラスの女子に、
もし写真を撮るなら俺にも見せて欲しいと頼んだことがあった。

「え〜〜、タイガース好きなの?」
「・・・ま、まぁな」
「キャ〜〜〜〜!!!」
「タイガースの誰が好き?」
「・・・ジュリーとピーがいいかな」
「ギャ〜〜〜〜!!!」
「・・・・・・」
「いいわよ〜、愛しのジュリーね!
たっぷり撮ってくるから楽しみにしててね〜〜(笑)」
「(チッ、言うんじゃなかったな・・・)」
 
・・・みたいな事があって。
今では良い思い出だが、あの当時は少し恥ずかしかったな(笑)。
 
このことは数日前にレコード部屋を整理してたら、
花柄の小さな古い封筒が見つかって久々に思い出した。
その中には数枚の懐かしい写真が・・・
当時、彼女たちは親切にも沢山の写真を焼き増ししてくれたのだ。

しかし封筒には肝心のタイガースの写真が入っておらず、
前座で出演していたP.S.ヴィーナスの写真だけが数枚残っていた。
大事なタイガースの写真は別の保管場所に移したのだろう。
しかし何処に仕舞い込んだのか?まったく覚えてない。
昔の事とはいえ、そんな自分が歯痒く情けない…いつもこうだ(苦笑)。
 
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まだレコードデビューする前のP.S.ヴィーナス
前座ゆえ、ピーのドラムやメンバーたちのアンプを借りての演奏だ。
彼らは渡辺プロ所属のGSで、タイガースの後輩バンドにあたる。

メンバーは、
石井芳夫(Vo)、木幡好彦(bs)、松沢豊(Lg)、甲斐公志(Sg)、八木架寿人(Ds)。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/music60_70/20130928/20130928191648.jpg
彼らは翌月の10月に東芝から筒美京平作曲の「青空は泣かない」でデビュー。
しかしシングル1枚だけを残して翌70年に早くも解散。
メンバーの木幡はロックパイロットへ、石井は末期ジャガーズに参加した。
 
 
この「ザ・タイガース・ショー」があった2日後だったと思うが、
確か祝日にワタクシも彼女とデートがてら、あやめ池に遊びに行った。
その時はハニー・シークレッツだったか、
まだデビューしたての新人グループの出演だった。
しかし2曲ほど聴いてから、彼女と二人して席を立ったことを覚えてる。
新人GSかと思いきや、実はコーラスグループだったのだ。
タイガースやP.S.ヴィーナスとは大違い。
これは鮮明に覚えてる(笑)。
 
 
 
 
 
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R&B・イン・東京

☆昭和の名盤!アナログ日記☆
 
 
残暑お見舞い申し上げます。
 
今年はたった三日間だけ取った盆休みも昨日で終わり。
残念なことに、どこにも遊びに行けませんでした。
しかし今年の夏もホント暑いですねぇ…もうヘロヘロ状態です。
 
この暑さや日々の忙しさに感けて、ここ最近はブログも御座なり気味。
レコード類を自宅外に移動した事もかなり影響してますが…。
その上、レコード部屋に使っているアパートは構造上クーラーを設置できなかったのだ。
これには参った。猛暑の厳しさを計算せずに慌てて部屋を借りたのは迂闊でした。
蒸し暑い部屋では音楽を聴く気になりません。

態々自宅に数枚のレコードを持って帰って聴くことも度々。
しかし最近はそれも面倒なので、専ら音楽は自宅でCDばかり。
大好きなジュリーやGS、ビートルズに至るまでCDで聴いている。
もう少し涼しくなるまで、この状態が続きそうです。
 
 
そこで今回はレコードではなく、
復刻CDアルバムを聴きながら久々に記事更新。

昔々のその昔、、レコードに執着した学生時代の想い出を……
 
ここ数日、頻繁に聴いている古いCDが数枚あるのですが、
その中の一枚が2006年10月に発売されたCDアルバム「R&B・イン・東京」

紙ジャケットで復刻されたB級GS「ザ・バーンズ」のデビュー・アルバムです。
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オリジナル盤は1969(昭和44)年2月にクラウン・レコードから発売。
デビューにしてラスト・レコードとなった一枚であります。

このバンド、GSブーム当時も全く無名。
しかしこのアルバム、凄く良いんだな〜これが。
ノンストップ・ダンシング・レコードというのが売り物で、
曲間を中断せず連続演奏したディスコ用アルバム。
全曲洋楽カヴァーで、グルーヴ感も最高!ノリノリの演奏です。
 
このザ・バーンズというGSですが、
初めて音源を聴いたのは、この復刻アルバム発売から溯ること14年前。
1992年に発売された2枚のCD「カルトGSコレクション<クラウン編>」VOL.1とVOL.2。
これ↓でした。

クラウン・レコード所属のGSを寄せ集めたV.Aアルバムです。
 
それらCDに収録されていたバーンズの楽曲は、
ビートルズの「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」
ジミ・ヘンドリックスの「キャン・ユー・シー・ミー」
アニマルズの「スカイ・パイロット」の3曲だけ。
 
ワタクシにとって、このCDではバーンズのみが初めて聴くGS。
他のB級クラウンGSに混じり、流れてきたバーンズの音には正直ブッ飛んだ。
これがまたいいんです。とても新鮮でした。

特に初期ビートルズ・ナンバーの荒削りで斬新な演奏がカッコいい。

GS研究家で知られる故・黒沢進氏の著書でも、後にバーンズのLPが紹介された。
そのGS本を読み、彼らが残した唯一のアルバムは是非とも全曲通して聴いてみたいと思ったものだ。
 
ちょうどこの頃でしたが、
ワタクシが愛用していたステレオ・コンポが故障したのが1990年。
消滅寸前のレコードに変わってCDの時代に突入した頃です。
 
コンポが故障して以来、一切レコードを聴かずに過ごした期間は17年間。
思えば長い。よくCDだけで辛抱したものだ。
しかし、さすがに好きなジャンルの音楽を聴けないことは苦痛でした。
やはり我慢できず、すぐに大好きなジュリーやGSなどの過去の音源はCD購入。
「カルトGSコレクション」シリーズも、そんな一枚でありました。
それら殆どの音源が所有レコードと重複しましたが、
金銭的に勿体無いと思いつつも幸福感には代えれませんでしたね。
しかし、そんな状態も17年目にきて限界。
やはりCDでは飽き足らず、2007年に新しくステレオを買い換えた。
17年目の最初に針を落としたレコードは、ザ・ピーナッツの「ガラスの城」
CDとは違い、青春時代とともに過ごした想い出のレコードたちは最高。
その音に思わず震えてしまったものです。
所有レコードの記録を残すことも、このブログを始めるキッカケとなりました。
 
 
さて、2枚の「カルトGSコレクション<クラウン編>」の発売から14年。
2006年に待ちに待ったバーンズのアルバムが復刻。ようやく紙ジャケでCD化されました。
 
復刻CDの解説からになりますが、
ザ・バーンズとは「中川三郎ディスコテーク」に、
68年からレギュラー出演するようになった所謂ハコバンGS。
 
メンバーは、
倉田稔(Vo)、山田三郎(Ds)、広瀬守(Lg)、村田松男(Sg)、西島康夫(B)の5人。
 
そんな彼らが残した唯一の音源が「R&B・イン・東京」

“日本初のノンストップ・ダンシング・レコード”を謳い文句とした企画商品だった。
録音も原始的なスタジオ・ライヴ一発録りで、ヴォーカルと楽器のミックス・バランスもかなりラフ。
過剰なヴォーカル・エコーも含めて、できるだけディスコの生演奏に近い雰囲気を再現している。
解説書最後に、拙ブログでも懇意にしていただいているN氏の名前を発見!凄いです、素晴らしい。
このCDアルバム収録曲は、
当時の最新トレンドであるジミ・ヘンドリックスから、R&B、ビートルズ・ナンバーまで、
バーンズが夜毎演奏しているであろうステージ・レパートリーの数々…
引用ここまで。
 
このラフな録音状態は聴く人によって、かなり好き嫌いが分かれるようだ。
ガレージ音楽ファンにはお奨めかも?若い世代でも楽しめるアルバムではなかろうか。
 
さて、このLPが発売された昭和44年当時を思い出してみると…
 
GSの新譜レコードは必ずマメにチェックする学生だったワタクシ。
ほぼ毎日のように顔を出す行き付けのレコード屋もあって、
店主からも必ずGS情報を教えてもらっていたがバーンズは覚えがない。
どう思い出そうにもザ・バーンズやこのLP盤の記憶は無いのである。
 
この「R&B・イン・東京」のLP盤を、
当時ワタクシが購入し損なった理由は2つ考えられる。
 
まずジャケットが原因。
当時はインスト物特有の企画LP盤に多く見られた外人女性のジャケ。
 
2つ目は無名GSながらデビューがLPだったから。
恐らくレコード店主すらインスト物企画LPと勘違いしたのだろう。
ワタクシと同じく、GSのレコードとは思えずに見落としたに違いない。
 
あまりに無名だったGS「ザ・バーンズ」
恐らくワタクシだけでなく、覚えてる人は殆どいないと思う。
知っているとすれば極端な話、
中川三郎ディスコテークの常連ファンくらいではなかろうか。
 
しかしGSブーム当時、それも大のGSファンだったのに、
このような画期的なアルバムがリリースされた事を知らなかったのは残念。
若く感性も違ったあの当時あの時代に、
リアルタイムで聴き損なったのは一生の不覚であります(大袈裟)。
 
このアルバムは、なかなか良いと思いますよ。
無名B級GSですが、お奨め!
聴く価値あり!……かも?です(笑)。
 
 
 
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週刊「ティーンルック」昭和44年8月12日号。
毎週連載された「いま話題のヒット曲コーナー」から。
 
この記事では座談会形式で、
最新ヒット「スマイル・フォー・ミー」を中心に、
昭和44年夏当時のザ・タイガースについて批評しています。
なかなかシビアな評価やリアル感もあり、
記事にしてみました。
 
 
 
1969年7月5日付け、
アメリカの音楽チャート誌「キャッシュ・ボックス」
「Cash Box International Section Begins Page」で紹介されたザ・タイガース。
 
 
 
●いま話題のヒット曲コーナー
『スマイル・フォー・ミー』/タイガース

<よみがえるかタイガース>
A:いよいよ待望の『スマイル・フォー・ミー』が出たね。
C:期待どおりの、素晴しい曲だわ。この曲、ロンドンでレコーディングしたんでしょ?
B:ビージーズの、ギブ3兄弟が作ってくれたんだって。
  どことなく、ビージーズのスロー・ナンバーに似ている感じ。
A:最近、タイガースも落ち目なんて言われてるけど、この曲で盛り返すかな?
B:そうあってほしいわね。
D:タイガースって、まあ日本のGSのリーダーよね。だからよけい気になることがあるの。
C:なにが?
D:いろんなことやりすぎんのよ。
  別の言い方すれば、自分たちのサウンドっていうのが、まだ無いと言える…。
C:私はそう思わないわ。たとえば『ヒューマン・ルネッサンス』なんかを聞いても、
  サウンドの違いはあっても、底にあるものは一つだと思うわ。
D:でもね。何を出しても売れるっていうのは、音楽で判断してるんじゃないような気がするのよ。
A:タイガースなら、何でもいいっていうこと?
D:そう、そう。
 
<いろんなことをやりすぎる>
B:そういう意味なら、もしそんなことがあれば、
  私たちもタイガースなら何でもっていうのを卒業しなくちゃね。
D:私は『スマイル・フォー・ミー』はちょっと単調な気がして、むしろB面の『淋しい雨』のほうが好きだわ。
C:単調って言えばさ、タイガースって、ビージーズ風なサウンドが一番ぴったりだと思わない?
B:そうねえ、フォークっぽいものやったり、ニュー・ロックやったり、
  それに『嘆き』は、初めて聞いた人、布施明と間違えたんだってよ。(笑)
D:だから、そんなとこが無方針だって誤解されるのよ。
 
<トッポの脱退はマイナス>
A:トッポが脱退したってこと決定的だと思う?
C:タイガースのシングルで一番売れたのは『花の首飾り』なんだってね。
D:へえー、そうなの。
B:それを思えば、トッポの脱退は大きかったわよね。
  トッポの個性って、タイガースの中でも独特だったもの。
C:シローが、もうちょっと張り切ってくれればいいのにね。最近のタイガースって、全然元気ないわ。
D:ジュリーが中心、というより、前面にして売り出しているって感じが強すぎる。
A:タイガースは、転機が3度くらいあったね。
B:一番最初は『シーシーシー』あたりね。
C:次がアルバム『ヒューマン・ルネッサンス』まで。
B:第1期は純粋なビート・グループだったけど、第2期に入ると一斉に花が開いたって感じ。
 
<今後のタイガースの方向は>
D:トッポの脱退が最大のピンチだったようよ。そのあと、急にいろんなことをやりだしたんだわね。
C:だから今度の『スマイル・フォー・ミー』で、そろそろ第3の黄金期を作ってもらわないと困るわけ。
A:今後のタイガースって、そういう意味で楽しみだね。
 
 
 
 
 
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