☆昭和の名盤!アナログ日記☆

昭和の時代!ゲストブック☆沢田研二の世界♪「すべてはこの夜に」(1984.6)〜詞:曲/佐野元春/編:井上鑑。

沢田研二/JULIE

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☆昭和の名盤!アナログ日記☆
 
 
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本屋さんで「沢田研二」の文字が目に入ったので思わず買っちゃいました。
本日22日発売の「週刊女性」にザ・タイガースの記事がトップで載っています。

沢田研二、苦難を乗り越え
「タイガース全員であの武道館に立つんだ!」の執念。
 
「40年ぶりに瞳が復帰したことで、この機会に何としてもメンバー全員でステージに立ちたいという思いがジュリーの中で大きくなっていきました。

シローがこのところ体調を崩していて、病状が芳しくない。
“シローのことを考えると、これがラストチャンスかも”なんてジュリーは言ってました。
でも、それ以上に、車イスでもいいから、彼をお客さんの前に出すことで、元気づけたいという思いが強いんですよ。

実兄のサリーは反対していたようですが、それもジュリーが説得したそうですから。
来年1月のステージにシローとトッポを呼ぶというのが、ジュリーの執念に近い思いですね」(音楽関係者)

「今回のツアーに“ザ・タイガース”という言葉をあえて使わなかったのは、トッポとシローが戻らないうちはタイガースではないというジュリーの覚悟ですよ」
(別の音楽関係者)
 
トッポとシローへのインタビューも興味深い内容です。
 
ジュリーから直接、連絡はないのですか?
「とってない。アイツから連絡があっても出ないもん。長いこと音楽をやっているといろいろあるんだよ。
理由は申せません。別に僕はわだかまりがあるワケじゃないんだ」
(トッポ)
 
調子はいかがですか?
「悪いよ。頭のほうがおかしいんだよ。
パーキンソン病みたいな症状で。
それで、うまく歩いたりすることが難しく、リハビリしているんだ」
(シロー)
 
その他にもトッポとシローは色々な質問に答えています。
 
3ページ程度の記事ですので、立ち読みでもいいかも。
本日発売「週刊女性」
ザ・タイガース・ファンは要チェックです。
 
 
 
 
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貝塚市文化会館コスモスシアターは、大ホールで1300人ほどのキャパらしい。
ちょうど良い感じの、ゆったり座れる綺麗な会場でした。

ライヴ以外で気になったことといえば、
まずは一曲目が始まるや否や、いきなり全員総立ちの立ち見状態。
熱気ムンムン。せっかくの指定席が指定場所といった感じ(苦笑)。
凄いですねぇ。
休憩時間以外は立ったままで、ず〜と見ていた女性ファンも沢山おりました。
しかしパワーが違いますね。恐れ入りました(笑)。
 
他では例えば、会場内に配置された誘導員ですか、警備員というのかな。
ワタクシも経験があるので、少し気になったりしてました。
まだ20代くらいと思える若い青年たち。
カメラ撮影の監視だろうか?やたらと大勢いたな。
仕事とはいえジュリーたちの演奏する古い音楽を、2時間近くも聴かされる。
これは苦痛だろうなぁ〜・・・なんて思ったりしてたら、やっぱりね〜(苦笑)。
4曲目からはオリジナル曲の演奏。
デビュー曲「僕のマリー」の演奏で、アクビをし始めやがった(笑)。
見逃してはおりませんぞ。
しかし、さぞや退屈だったでしょうね。お疲れ様でした。
ワタクシも20代の頃にジュリーの公演を何度かバイトをしたことがあります。
その時ファンだった者にとっては、
金も貰えてタダでジュリーの公演が聴けるという
夢のようなそれはそれは非常にラッキーな仕事でありましたが(笑)。
その時の懐かしいガラクタが物置から出てきましたので、
いずれ後日にでも記事にしたいと思ってます。
 
ライヴの途中で気が付いた。
前日に用意していたスパイを家に忘れてきた。
シグナルさんからも言われていたのに・・・
それでも席順のわりにはタイガースたちの顔はよく見えました。
 
ピーの講演会の時もそうでしたが、やはり女子トイレは長蛇の列。大変です。
こちら男性トイレは勿論ガラガラ(笑)。
 
「シーサイド・バウンド」ではファンが横飛びしながら一斉にゴー・バウンド!
この曲が一番ウケてたような・・・しかし手拍子はバラバラでしたね〜(笑)。

ラスト曲「ラヴ・ラヴ・ラヴ」では会場全員がお決まりL字ゆらゆらで一体感。
まるで新興宗教みたいでしたね〜。タイガース教かな(笑)。楽しかったですね〜
 
 
ジュリーのMCも印象的で楽しかったですね。お喋り、ウケてました。
 
アンコール前に一人でステージに登場したジュリーは、
この日の貝塚ならではの話を、
「ありがとう!ありがとね!ありがとうございました。
え〜日曜日の、連休の、真ん中の、貴重な時間を、
え〜だんじりにも係わらず・・・」
そう、この日は有名な岸和田のだんじり祭りの真っ最中でした。

「え〜地震があったのは御存知でしたか?」
客席は「え〜」と不安と驚きの声。
「え〜っと、始まって直ぐの、僕のマリーのイントロが始まった時ぐらいに、ちょっと揺れたそうで」
「ずっと、わたしなんかも、そんなん、そんなん、全然知りませんでしたが」
「キーボードの泰輝とか、なんか揺・れ・た・か・な?
とか言ってた感じだそうでしたが」
「もう大変ですよ、ウチなんかに帰ったら・・どうします?・・・」
この日は大阪南部で震度3の地震があったそうですが、
大音響で全然気が付きませんでした。
「恐ろしい、恐ろしいと言うてても、すぐ何か一口食べれば、すぐ忘れるという・・・」
場内は大爆笑、ジュリー大いにウケておりました。

「この2011年という年は、タイガースをやるっていう事に私自身は決めておりましたが、残念ながら約2名が参加できず仕舞いでこざいました」
「ひとりは、え〜精神的、肉体的に来れないということで」
「もうひとりは・・サッパリわからない・・・」
ジュリーのジョーク交じりのお喋りに、客席はドッ!

「それぞれ一人の人間としてこれまで生きてきたわけですから、その中で思うところがあって参加しなかったという事でしょう」
「まぁそれはそれで、致し方のない事だと思います」
「ただ、僕たちは今回来なかった人間も含めてね、タイガースに係わった人間全員が、いつの日かみんなで集まれる日が来る事を期待しております・・・」

「どうかみなさん、タイガースが全員揃うその日まで、
どうか健康には十分に注意をして・・・」
「諦めずに、今しばらくお待ち下さい!」
 
場内は割れんばかりの拍手喝采でした。
いつの日か、タイガースのメンバー全員でのステージを期待したいものです。
 
 
コンサートが終了してから、会場内で何か記念にグッズを買うことにしました。
黒と黄色のリバーシブルになったジュリーのシャツを一着購入。代金¥4300也。
袋から出すか出すまいか・・・悩むところ(笑)。
  
 
 
 
 
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10月9日の日曜は大阪南部にある貝塚まで行ってきました。
ワタクシにとっては、久しぶりのジュリーのコンサートです。

今回のツアーは御存知のように、サリー、タロー、ピーがゲストという形で参加。
演奏曲も全てタイガース時代の懐かしいナンバーばかり。
トッポとシローが参加できなかったのは残念でしたが、
芸能活動を復活したピーは40年ぶりのステージ。サリーの演奏も30年ぶり。
本当に楽しみにしていたステージです。
 
今回のツアーは、なるべく情報をシャットアウトして観に行きました。
多くのファンの方々がブログなどで感想を書かれていますが、
それら記事を見たい気持ちを抑えるのは大変でした(笑)。
ファン・サイトの間で飛び交う正確なセットリストも見るのを避けました。
それでも目や耳に入った情報は、
オープニング曲の「ミスター・ムーンライト」とピーのソロ曲「ジャスティン」
あとは、当時演奏していた洋楽レパートリー数曲とオリジナルという事だけ。
 

コンサート会場は1981年に発表されたジュリーの
アルバム曲「GSアイ・ラブ・ユー」が静かに流れる中でメンバーが登場。
観客総立ちで、拍手と大歓声に迎えられて始まりました。
 
いち男性ファンの穿った目線から、今回ライヴの感想を。
絶賛するだけがファンではないでしょうが、やはりジュリーたちは素晴しかった。
 
しかしライヴ前は、ピーを含めた元タイガースの姿に、
懐かしさで涙が出るのではないかと思っていましたが・・・
それが不思議な事に、それほど懐かしさを感じなかったのである。
当時のヒット曲を演奏しても、あまり懐かしさがない。
何故だろう?どちらかといえば新鮮なのだ。
むしろ30年前に再結成した「同窓会コンサート」の時のほうが、
懐かしさに溢れ、感情が高まり涙がこぼれたものでした。
なんでだろ?あの当時は解散からまだ10年。みんなまだ若かったからだろうか。
あの時はファンもタイガースたちも、凄く感傷的になっていた事は確かだった。

しかし今回の再結成は何か違う。
ズバリ!それは新曲はなくともタイガースが過去ではなく、
現在進行形のバンドとなっていた。
年は取ったが、前回の再結成より断然良い。
メンバーみんなが凄く楽しそうに演奏しているのだ。
まるで学生時代に戻ったような雰囲気。本当の同窓会を見ているようだった。
ピーの影響が大きいのかもしれないが、これは嬉しい裏切り。
新鮮かつ華麗なる親父バンドの誕生である。
この状態で新曲を発表して欲しいものです。
 
演奏のほうも予想外で驚きました。
鉄人バンドのサポートが多いかなと思ったが、
なんとメンバーたちが全曲演奏。

ピーは40年ぶりというのに、ソロ歌以外は全て彼のドラムだった。
今回のステージ一番の見所でもあるピーのドラム。これが凄い迫力だったのだ。
迫力があるのは良いのですが、バズドラの音量が大き過ぎだったのが難点。
ピーがペダルを踏む度に、心臓に突き刺さるように響きました。
少し気分が悪くなりかけましたよ(笑)。
「割れた地球」と「怒りの鐘を鳴らせ」のドラムが最高に良かったです。

そしてサリーの30年ぶりのベースは演奏スタイルも昔のまま。最高でした。
しかし残念だったのはタローのリードが殆ど無かったこと。
サポートの鉄人バンドのギター・ソロばかり。
「青い鳥」だけはタローのリードでした。
 
メンバーのソロ歌がサリーだけ無かったのは何故だろうか。これも残念だった。
今回のピーは「ジャスティン」で歌を2回ほどミス(伴奏と歌がズレていた)。
これはご愛嬌。
しかしジュリーは昔と違い、キーも下がり声が太くなりましたね。
高音が少し苦しそうに聴こえましたが、連日のライヴで疲れが溜まっているのかもしれませんね。
 
さてさて、
今回の演奏曲でワタクシが最も印象に残ったベスト・ナンバーが「誓いの明日」
セット・リストは知らずとも演奏曲目は全てイントロが始まる時点で判りました。
しかし「誓いの明日」だけは直ぐに気がつきませんでした。
もしやワタクシだけかも?ですが(笑)。
出だしの生ギターで奏でるイントロやコーラスが爽やかでお洒落。
あれ?何の曲だったかな・・この曲だけアレンジが少し昔と違っていたのです。
当時のように間奏でのピーのドラム・ソロはありませんでしたが、
現在のタイガースの年齢によく合ったアレンジや演奏が新鮮で一番良かったです。
今でもファン皆が手拍子で軽快に歌える一曲だと思いましたね。
 
シングル曲は全15枚中、
「廃墟の鳩」「嘆き」以外の13枚からA面曲やB面曲を演奏。
アンコールのラスト曲はお決まりのL字サイン!「ラヴ・ラヴ・ラヴ」で終了。

なんだかアッという間に終わった感じでしたが、
それはそれは楽しい2時間でありました。
 
 
 
 
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「人生の贈りもの」〜歌手・沢田研二(63) 第8回
〜ぶざまになっても走り続ける〜
 
 
2011年9月22日(木)、
現在・過去・未来を語るジュリー!最終回。
 
 
 
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/music60_70/20110922/20110922174925_original.jpg●今回、ザ・タイガースのメンバーとのコンサートはどうやって実現しましたか
1981年の「同窓会」に参加しなかったピー(瞳みのる)が今回参加する・・・ピーが参加して「ああよかった」と思ったら、今度はトッポ(加橋かつみ)がダメだって。
●説得はしたんですか
何回か話したんだけれど、すぐけんか別れしちゃうんですよ。
「2人とも大人げないな」って・・・
●来年1月24日がメンバー集まっての最後のコンサートです。そのあとの活動は
新作をコンスタントに出す、こつこつ態勢に入っていきます。
タイガースとして再びやる可能性はゼロではないけれども、しばらくは無いですね・・・
●今まで一回も引退を考えたことはないんですか
引退と言っても面白がられるだけでしょ。
まじめにいうと死ぬときが引退だと思っている・・・
●さらにその先の活動は
若い時、僕の頭の上にはいつももっと売れたやつらがいっぱいいた。だから、「最後もうひと燃えしないかな」って期待してます。
・・・みんなに覚えていてもらうことは、嬉しいことだけど、死ぬとすっごいほめられるやん。「うそつけ!」ってくらい。そういうのはすごく嫌。心の中に大事にしまっておいてほしいな。=おわり
 
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さわだ・けんじ
1948年、鳥取県出身で京都府育ち。
人気グループサウンズ「ザ・タイガース」「PYG」のボーカルを経てソロに。
77年「勝手にしやがれ」で日本歌謡大賞と日本レコード大賞をW受賞。
パラシュートを背負って歌う「TOKIO」など過激な衣装が話題になる。
映画や舞台にも多数出演。
現在は、来年1月まで、ザ・タイガースのメンバーを集めて全国コンサートツアーをしている。
 
 
 
 
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「人生の贈りもの」〜歌手・沢田研二(63) 第7回
〜売れる歌より好きな歌を〜
 
 
朝日新聞夕刊9月21日(水)連載第7回は、
謙虚なジュリー。この10年間を振り返ります。
 
 
2001年は1年だけ出まくったかな。90年代後半から意識的に出てない。こつこつコンサートやって、お客さんの入りが増えたから・・・
●スランプで、酒やクスリに走る芸能人もいますが・・・・・・
まじめな人ほどなりやすいのかもしれないけど、僕なんか自主性がなくて、なまくら。それと慎重でしたから・・・
●新作もコンスタントに発表されていますね
昔の歌を今風にやる方法もあるんでしょうが、昔の歌は昔の歌のままやるのが自分のスタンスだから、コンサートで何曲かは新しい曲を入れないと、新しいものが何もないステージになっちゃう・・・
●新曲はどういう方向性で作っているのですか
昔はどれだけ売れるか、というのが先に立っていたけど、今は自分の好きな歌だったりメロディーだったりを大事にしています・・・
●沢田さんに影響を受けたという若手歌手もいます
僕が曲作りをしようとしたのは、歌手のサルバトーレ・アダモがきっかけだった。ビートルズでもローリング・ストーンズでもない。
「このオッサンがやるなら俺もできるやろ」と思ったから・・・
●ワイルドワンズや内田さんと一緒にコンサートをやることは恩返しと言っていました
今はおごりだった、と思っている。「そんなの誰もされたないやろ」と。
自己満足だったんじゃないかと思います。ただ、やっぱり僕は一つ一つ区切りをつけたい・・・
 
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さわだ・けんじ
1948年、鳥取県出身で京都府育ち。
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