1969年に結成された「トワ・エ・モワ」 メンバーは山室英美子(現・白鳥英美子)と芥川澄夫の二人。 69年5月のデビュー曲「或る日突然」が大ヒット、 以後も数々のヒットを放った人気デュオでした。 しかし僅か4年でグループ活動にピリオド、1973年6月に解散します。 彼らの曲はどれもソフトなフィーリングを持った良質な作品ばかりで、 当時ワタクシもお気に入りのグループでした。 そんなトワ・エ・モワのヒット曲の中から特に好きだった想い出の一曲。 1971(昭和46)年3月に発売された第7弾シングル「地球は回るよ」 この作品は作詞:山上路夫/作編曲:東海林修。 オリコン最高25位、売上げ実売数8.0万枚のスマッシュ・ヒットでした。 元々は「時は変わるとも」というタイトルで、 前年の1970年11月に催された「合歓ポピュラー・フェスティバル'70」で入賞と参加作曲家賞を受賞した作品。 同月開催の「第1回東京国際歌謡音楽祭」にもトワ・エ・モワはこの曲で参加しています。 その後「時は変わるとも」から「地球は回るよ」へタイトルが変更され、 翌71年3月に7枚目ニューシングルとしてリリースされヒットしました。 因みに、この時の音楽祭グランプリはイスラエル代表のヘドバとダビデが歌った「ナオミの夢」 この翌年に日本語で歌って大ヒットした懐かしいナンバーです。 この大会で歌ったトワ・エ・モワの「地球は回るよ」も、 ヘドバとダビデは葵まさひこ編曲でレコーディングしています。 後にシングルB面曲として発表されたが、こちらのカヴァーも遜色のない出来栄えでした。 さて、トワ・エ・モワのイメージとは少し雰囲気も違った「地球は回るよ」 メジャーな明るい曲調の軽快なアレンジがとても印象的な作品でした。 大好きだった「愛の泉」と同じく、勢いやパワーを感じさせるナンバーです。 頻繁に繰り返される転調や曲の構成も変則的で面白く魅力的。 そして後半サビ部分のCメロが聴きどころでしょうか。 突然テンポ良い6拍子のリズムに変わり、 美しいハーモニーで盛り上げるラスト展開は聴き応えも十分。 爽やかなメロディー、アレンジ共に東海林修の傑作ナンバーだと思います。 今回は珍しく妻も一緒にレコードを聴いていましたが、 妻は二回り近く離れた下の世代。トワ・エ・モワの記憶の欠片さえ無い。 この曲を初めて聴いた感想を尋ねてみると、 「なんだか学校で習うような歌やね・・・(沈黙)」 たったこれだけ・・・なんとも寂しい評価でした(笑)。 ★WMPが表示されず音源が聴けない場合があります。 試しにバーの左端横すぐ近くの何もない空白部分をクリック、 またはアドオンを有効に設定して下さい。 ↓音源が聴ける場合がありますので、一度お試し下さい。 http://groupsound.cocolog-nifty.com/music/00-bl222.mp3(analog record upの為noiseご了承下さい。)
◆アナログ・レコード試聴別ロング・バージョン◆
「今日の一曲」歌手別リストに登載、3曲収録↓。
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