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ひとり星撮り。

こんにちは。Tak-makです。

平日の夜の限られた時間の中での撮影。
水平がバッチリとれた架台にサッと赤道儀を載せてスマートに撮影に移行...ちょっとやそっとじゃガタつかず、撤収だってもちろんスピーディ。。
考えれば考えるほど魅力的な[ソレ]のある風景。。
そこでこの正月休み、ついに計画を実行に移しました!
それは庭の一角に念願の[常設ピラー]を設置することです!!

ハイ。建設場所の様子です。

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本当に庭の隅っこなので生垣がかなり近いですね💧
ですがこの場所は我が家の北方面に位置するビニールハウスの電照栽培の灯りを自宅が遮ってくれつつ、かつ北極星が導入可能というこの庭屈指の好立地なのです。

そしていくら隅っことはいえ庭は庭。
あまり無機質になりすぎても寂しいのでレンガを用いた造りで少しばかり情緒感のある造りを目指してみることに。
近くのホームセンターで軽トラをレンタルして購入した材料は以下の通り↓

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・メッシュワイヤー(¥1280)
・セメント25Kg(¥398)×4袋
・砂利20Kg(¥198)×10袋
・砂20Kg(¥198)×8袋
・レンガ(¥98)×40個
  計¥10356

そうして翌日には...

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こんな物が出来上がりました(笑
(黙々と作業を進めているとつい経過写真を撮るのを忘れてしまいます💧)

次はこの中にコンクリートを流し込んでいくのですがその前に

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強度を高めるためのメッシュワイヤーを敷いておきましょう。
その際地面に直に敷くのではなく、ワイヤーがコンクリートの中間にくるよう少し浮かせておくのがポイントとのこと。

さぁ、後はひたすらコンクリートを作っては流し込むの繰り返しです!

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ただ今までこれだけの量のコンクリートは作ったことが無かったため、事前に用意したトロ舟(コンクリートを混ぜるプラ容器)では小さすぎて埒が明かず、古い衣装ケースを引っ張り出して量産体制を構築💦
途中から友人も手伝いに来てくれて作業は一気にスピードアップ!

そして

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土台の完成です!!
おおむねイメージ通り...?
実際にピラーを立てればもう少しサマになって見えるのかもしれませんね。

そんなこんなで今後の期待を胸に過ぎていった正月休みなのでした。

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こんにちは。Tak-makです。

私はブログの更新が遅く、ひと月近い月日の遅れは最早当たり前のようになってしまっていますが、さすがに年を跨いでしまったものを長々と引っ張り出すのはどうかと思い、この辺で清算しておくことにしました。
といってもたったの2作品ですが...

まずは↓

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NGC253に続く[アンドロメダの代わりに狙った銀河シリーズ]その2です。
自身初の2時間を超える露出の結果、“代わり”だなんてとんでもないほどの雄大な姿が写し出されました!
ただ他の方の作品を全く参考にすることなく処理を進めたため、それがかなり毒々しい色あいになっているという事に気付いたのは完成後しばらくしてからです(笑


続いてはコチラ...

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昨年12月13〜15日かけて訪れた[ふたご座流星群]です。
カメラとガイド鏡を同架するパーツを持ち合わせていないため、カメラ単体を単純に赤道儀に載せた状態での追尾撮影でしたが、30分〜1時間と経つ内にやはり次第にズレが生じ、400コマ近く撮影した中で流星の写ったコマが10コマほどありましたが、結局合成に使えたのは短い時間に流れた2コマだけでした。
この写真の投稿に躊躇した理由は見てお分かりのことかと思いますが、処理がどうにもならなかったからですね(笑
とにかく酷い周辺減光にノイズ。
ダーク・フラットの両補正とも行っていないので当然ですね💧
ISO感度や露出時間は雑誌の特集記事の作例を参考にしたのですが、少々露出オーバー気味だったのかも?


急ぎ脚な紹介でしたが、これでなんとか今年の活動にフォーカス出来ます。
そして年明け早々の天文活動は...

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まさかの左官工事!?

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こんにちは。Tak-makです。

12月に入り、ふと、自室の石油ストーブに未だ火を入れていないことに気付きます。庭に青空駐車された車の霜取りにしてもほんの数える程度。
千葉の今年の冬は例年に比べ、比較的寒さは強くない傾向なのかもしれません。
とは言ってもそれが夜空の下で一晩中となると話は違うワケで...

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大きな段ボールです。
書かれているフレーズからして天体撮影に直接関係する物でない事は確かですね(笑

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[防水防寒着59000コート]
¥17,950(税込¥19,386)
[防水防寒パンツ58500]
¥10,850(税込¥11,718)

ハイ。中身は防寒着です!!
ですがただの防寒着というわけではありません。
これは極寒地・豪雪地域での屋外作業や冷凍倉庫内作業等に向けられたもので、洒落っ気無しのかなり“プロ”寄りな仕様となっています。
購入は防寒着専門店の[防寒服プロ]。
扱っている商品は靴の中敷きから南極向けのウェアまで幅広いです。

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襟のタグが絶対の自信を伺わせています(笑
使われている中綿は[3M]社の“Thinsulate(シンサレート)”。

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コート前面はファスナーとドットボタンの二重構造。

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二重袖は袖口からの外気の侵入を防いでくれます。パンツの裾も同様の構造です。

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一眼レフカメラがごろりと収まる大きめのポケットは部品の付け外しの多い天体撮影では何かと役に立ちます。

ずっしりとした重みとしっかりとした生地はダウンのようにたっぷりと保温するというよりも、冷気や結露を完全にシャットアウトするといった印象です。

この心強い一着を羽織り撮影されたのが↓

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収まりきらないM31に代わって狙ってみた銀河です。焦点距離800mmでは短いかなと思いましたが、なかなか立派な姿を現してくれました。

フラット撮影を終える頃には日付を跨いで気温は5℃を下回っていましたが、コートの下はユニクロのヒートテック一枚にも関わらず、全く寒さを感じることはありませんでした。
それだけでも随分と心に余裕が生まれるものですね。

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[撮影合間、オリオンを望む]

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こんにちは。Tak-makです。

10月27日(ひと月前です💦)
結露に悩まされるがあまり、半ば暴走気味に仕立てあげられた耐寒仕様のR200SS。
その勇姿(?)を1度は赤道儀に載せてあげたいと思い、じっくり2時間の外気順応を行って夜空の下に。

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結果として結露はしませんでしたが、この日はさほど冷え込まなかったため効果の程はわからずじまいでした。
代わりに主鏡保温用発砲スチロールの追加で全長が増し、先端のフードとの釣り合いがとれたせいかバランスが妙に決まりやすいという副次的効果が(笑

セッティングの最中はいつも通りにダークを量産。
が、ここでまたやらかします。。
機材類を収納したプラボックスの上にカメラを置いて露と迷光防止のために薄手の黒いシートを掛けていたのですが、セッティングを終えた頃にはそこにカメラを置いたことなどすっかり忘れ、カメラごとプラボックスの蓋に手をかけてしまいました💧
高度15cmからの転落はX7iには致命的で、電源を入れてメニューが表示されるも1〜2秒で画面が消えてしまうように。

しばし心が折れかけましたが画面が消える前にISO設定など次の操作に即座に移ればなんとか使用出来ることから撮影を続行!
ダメ元でM31を狙いましたが、焦点距離800mmのR200SSではやはり収まりきらず。
そこでファーストライト以来となるM45に筒先を向けてみました。
そして↓

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おぉ!
1時間に満たない露出ですが、俗に“刷毛で掃いたような”と形容される特有の反射星雲が!!
これは純粋に嬉しいですね!

ただ今回もやはりフラットは上手く決まらず...
非常に明るい対象であるが故、フラット処理に失敗したその後の処理は困難を極め

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何かをどうこうしようとすればするほど目もあてられなくなる底無し沼のようなレタッチが続きます...
最終的に自然な仕上がりは諦めてペンキを塗ったようなベッタリとした背景に(このベッタリ背景、しばらく続きます💧)

ちなみに去年のが↓(#08より)

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この処理の後だととっても素直な印象ですね(笑

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