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ひとり星撮り。

こんにちは。Tak-makです。

2月は日中穏やかに晴れていれども夜になると風が強まるといった日が多かった印象です。(さらっと2月の出来事を書き始めるあたりに狂気を感じますね…💧)
私の場合はエントリークラスの赤道儀に頭でっかちな反射望遠鏡...機材を展開しても良い結果には繋がらないかな?と思った時は無理をせずに双眼鏡片手に20〜30分ばかり星空を流す“お手軽観望”へとシフトしてしまいます💧

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(株)笠井トレーディング
[WideBino28 2.3×40mm]
Amazonにて¥16,200
オリオン座全体が視野に収まる超低倍率双眼鏡。
ただ実視界が広い分、空の明るい場所だと同時に星像の鋭い輝きやコントラストの物足りなさが目立ってしまうような印象を抱きました。これはいつか条件の良い空の下で試してみたいですね。

そんな訳で2月は天体撮影という点では収穫ゼロだったわけですが、月末に楽しみなイベントが控えていました。

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2月24日に鴨川市清澄で開かれた『第5回 ふるさと星空☆観察会in清澄』への参加です。
これは私にとって初の観望会となります。

狭い車内に持ちうる機材を詰め込んで出発!

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会場では既に何台かの望遠鏡がセッティングを済ませ、日暮れ前の空に浮かぶ上弦過ぎの月に向けられていました。
早速その内の1台を覗かせてもらったのですが、広視野なアイピース越しの臨場感ある月面はまさに圧巻!
シーイングも時期の割には安定していたようです。

これだけの望遠鏡が並ぶ観望会ですので自前の機材は終了後に予定されていた撮影会で下ろそうと考えていたのですが、スタッフの方から「数は多い方が良いから出しちゃいましょう!」との一言💦

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ということで恐れ多くもちゃっかりスタッフの仲間入りをさせて頂きました!
スタッフには同じYahooでブログを開設されている南房総の星見人(ホシミスト)さん・ねお丸さん・ゴットハンドさんもいらっしゃいます。

そして辺りが暗くなるにつれて山合いの会場にも関わらず本当に多くの方が集まり、皆さん月のコリメート撮影に挑戦されたり、実際の星空でレーザーポインターを使った解説を受けたりと自由に楽しまれていました。

一方その頃私は反射望遠鏡の観望会での不向きさを痛感💧
対象によっては接眼部が覗きようのない位置に向いてしまうため、あっちでもないこっちでもないと導入を繰り返し、ずいぶん落ち着きのない望遠鏡になっていました(笑
反射には脚立が必須ですね。。
小さいお子さんを抱き抱えて覗かせていたお父さん、ごめんなさい💦

会の終わりのホシミストさんによる一枚↓

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参加者全員をスムーズかつ均一に照らし、サッと撮影を済ませる様子はさすがでした!


そして3月はいよいよ念願の代物が完成します。。

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こんにちは。Tak-makです。

平日の夜の限られた時間の中での撮影。
水平がバッチリとれた架台にサッと赤道儀を載せてスマートに撮影に移行...ちょっとやそっとじゃガタつかず、撤収だってもちろんスピーディ。。
考えれば考えるほど魅力的な[ソレ]のある風景。。
そこでこの正月休み、ついに計画を実行に移しました!
それは庭の一角に念願の[常設ピラー]を設置することです!!

ハイ。建設場所の様子です。

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本当に庭の隅っこなので生垣がかなり近いですね💧
ですがこの場所は我が家の北方面に位置するビニールハウスの電照栽培の灯りを自宅が遮ってくれつつ、かつ北極星が導入可能というこの庭屈指の好立地なのです。

そしていくら隅っことはいえ庭は庭。
あまり無機質になりすぎても寂しいのでレンガを用いた造りで少しばかり情緒感のある造りを目指してみることに。
近くのホームセンターで軽トラをレンタルして購入した材料は以下の通り↓

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・メッシュワイヤー(¥1280)
・セメント25Kg(¥398)×4袋
・砂利20Kg(¥198)×10袋
・砂20Kg(¥198)×8袋
・レンガ(¥98)×40個
  計¥10356

そうして翌日には...

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こんな物が出来上がりました(笑
(黙々と作業を進めているとつい経過写真を撮るのを忘れてしまいます💧)

次はこの中にコンクリートを流し込んでいくのですがその前に

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強度を高めるためのメッシュワイヤーを敷いておきましょう。
その際地面に直に敷くのではなく、ワイヤーがコンクリートの中間にくるよう少し浮かせておくのがポイントとのこと。

さぁ、後はひたすらコンクリートを作っては流し込むの繰り返しです!

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ただ今までこれだけの量のコンクリートは作ったことが無かったため、事前に用意したトロ舟(コンクリートを混ぜるプラ容器)では小さすぎて埒が明かず、古い衣装ケースを引っ張り出して量産体制を構築💦
途中から友人も手伝いに来てくれて作業は一気にスピードアップ!

そして

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土台の完成です!!
おおむねイメージ通り...?
実際にピラーを立てればもう少しサマになって見えるのかもしれませんね。

そんなこんなで今後の期待を胸に過ぎていった正月休みなのでした。

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こんにちは。Tak-makです。

私はブログの更新が遅く、ひと月近い月日の遅れは最早当たり前のようになってしまっていますが、さすがに年を跨いでしまったものを長々と引っ張り出すのはどうかと思い、この辺で清算しておくことにしました。
といってもたったの2作品ですが...

まずは↓

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NGC253に続く[アンドロメダの代わりに狙った銀河シリーズ]その2です。
自身初の2時間を超える露出の結果、“代わり”だなんてとんでもないほどの雄大な姿が写し出されました!
ただ他の方の作品を全く参考にすることなく処理を進めたため、それがかなり毒々しい色あいになっているという事に気付いたのは完成後しばらくしてからです(笑


続いてはコチラ...

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昨年12月13〜15日かけて訪れた[ふたご座流星群]です。
カメラとガイド鏡を同架するパーツを持ち合わせていないため、カメラ単体を単純に赤道儀に載せた状態での追尾撮影でしたが、30分〜1時間と経つ内にやはり次第にズレが生じ、400コマ近く撮影した中で流星の写ったコマが10コマほどありましたが、結局合成に使えたのは短い時間に流れた2コマだけでした。
この写真の投稿に躊躇した理由は見てお分かりのことかと思いますが、処理がどうにもならなかったからですね(笑
とにかく酷い周辺減光にノイズ。
ダーク・フラットの両補正とも行っていないので当然ですね💧
ISO感度や露出時間は雑誌の特集記事の作例を参考にしたのですが、少々露出オーバー気味だったのかも?


急ぎ脚な紹介でしたが、これでなんとか今年の活動にフォーカス出来ます。
そして年明け早々の天文活動は...

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まさかの左官工事!?

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こんにちは。Tak-makです。

12月に入り、ふと、自室の石油ストーブに未だ火を入れていないことに気付きます。庭に青空駐車された車の霜取りにしてもほんの数える程度。
千葉の今年の冬は例年に比べ、比較的寒さは強くない傾向なのかもしれません。
とは言ってもそれが夜空の下で一晩中となると話は違うワケで...

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大きな段ボールです。
書かれているフレーズからして天体撮影に直接関係する物でない事は確かですね(笑

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[防水防寒着59000コート]
¥17,950(税込¥19,386)
[防水防寒パンツ58500]
¥10,850(税込¥11,718)

ハイ。中身は防寒着です!!
ですがただの防寒着というわけではありません。
これは極寒地・豪雪地域での屋外作業や冷凍倉庫内作業等に向けられたもので、洒落っ気無しのかなり“プロ”寄りな仕様となっています。
購入は防寒着専門店の[防寒服プロ]。
扱っている商品は靴の中敷きから南極向けのウェアまで幅広いです。

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襟のタグが絶対の自信を伺わせています(笑
使われている中綿は[3M]社の“Thinsulate(シンサレート)”。

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コート前面はファスナーとドットボタンの二重構造。

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二重袖は袖口からの外気の侵入を防いでくれます。パンツの裾も同様の構造です。

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一眼レフカメラがごろりと収まる大きめのポケットは部品の付け外しの多い天体撮影では何かと役に立ちます。

ずっしりとした重みとしっかりとした生地はダウンのようにたっぷりと保温するというよりも、冷気や結露を完全にシャットアウトするといった印象です。

この心強い一着を羽織り撮影されたのが↓

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収まりきらないM31に代わって狙ってみた銀河です。焦点距離800mmでは短いかなと思いましたが、なかなか立派な姿を現してくれました。

フラット撮影を終える頃には日付を跨いで気温は5℃を下回っていましたが、コートの下はユニクロのヒートテック一枚にも関わらず、全く寒さを感じることはありませんでした。
それだけでも随分と心に余裕が生まれるものですね。

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[撮影合間、オリオンを望む]

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