コンサート♪

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さだまさしコンサート


お久しぶりです。

久しぶりにマイページと、マイブログにアクセスしたら、
真っ赤な「終了宣言」が載っていました。。。

以前からミョーな予兆はありましたが、ガックリ。。 _| ̄|○

・・・・・・・・・・・・・・・・・


ところで、昨日久しぶりにコンサートへ行きました。
(1月始めにもニューイヤーコンサート行きましたが、カナリ過去・汗)

まことに久しぶりに、日本の歌手のコンサートに出かけた気がします。
テレビでよく出演なさっているのを拝見し、「どんな方だろう?」
「いちど、実際に歌声を聴いてみたいなあ」と思ったのがきっかけです。

人気のチケット、取るのに大変だったにもかかわらず、
その日の日中は用事で出かけ、返ってきてクタクタ。。。
タイマーをかけて昼寝しておりました

「5時半から開始だから、そろそろ」とおもむろに出かけました。

5時少し前に会場の入口あたりに着くと、係の人が表に出ていて
「もうすぐ開演でーす!」

チケットを出して中に入ると、スタッフの男性が「席までご案内します」
まあ、なんて親切な。

席に座って、「あと30分あるから、何しようかな」と思っていたら
会場が暗くなり・・・。

そうです、コンサート開始は5時ジャスト、でした
まあ、よくもタイミング良く席に着けたこと・・ほほほ〜。

  

この日は、アコースティック・スタイルでした。
ギター、ピアノ、パーカッション、それに さださん御本人によるバイオリン。

始まりは・・・「精霊流し」、「無縁坂」
若い頃・「グレープ」時代の名曲なんですが、このコンサートに耐えられるか
ちょっと不安になりました。。

でも、その後は、さだまさしさんの絶妙なトークが炸裂し、
歌っているのか、話しているのか、よく分からないカオスなステージ。

「音楽は自由だね!」

「どこの国に行っても、かならず音楽がある!」というのが印象的でした。

この方は、日本を災害が襲うと、すぐにギターを持って飛んでいかれるそうです。
だから、歌を歌えたり、楽器が演奏できるってステキなことだなあと思いました。

しばら〜く、トークや演奏が続いたあと、
後半で、現在の ご自身の心境などについて話されました。

「僕は、とても歌がうまくて歌手になった訳ではないけれど、
 自分が作った歌をうたいたいから、うまくなれるようにがんばってきた」

「分かる方もいると思いますが、いつも下りのエスカレータに乗っていて、
 それにあらがうように、上へ昇っているんです。歩みを止めると落ちる。
 だから、努力しなければいけない。」

・・・この表現に、とっても共感しました。

オーケストラに励んでいた学生時代。
バイオリンの練習を1日サボると、3日遅れる。
3日サボると、1週間遅れる。

そう、下手に加速がつくと言われていたんですね〜。

今でも、もちろん覚えていますが、なかなか自分のペースで出来るとは限らない。
(体力の限界も・・・)

でも、心の中には、理想はそうであるという気持ちをキープして、
若い頃とは違った味を出しつつ、上達出来たらいいな〜と思ったのでした。

 


そういった話をされたあと、さださんは、ナイス・パートナーズの
ピアニスト、ギタリスト、パーカッショニストと、
一流の、圧巻のステージを披露してくださいました。
(周囲のファンの方によると、この日は風邪をお召しになっていたらしい)


この日は雨降りで、用事の後で疲れてて、
「コンサートじゃなかったら出かけたくないなあ」などと思っていましたが、
そんな気分をあっという間に吹き飛ばしてくれた、素晴らしいパフォーマンス。

ステキな時間をありがとうございました

また、テレビでお会いするのを楽しみに・・・☆
(N〇K:「今夜も生でさだまさし」)


4月の慌ただしい時期。

ふと思い出して、「そーいえば、ずいぶん前に チケットを買ってあった!」と思いだしました。

今年の初め、発売されているのを知り、ひさしぶりにクラシックを聴きたくなり・・・。

チケットを買おうとしたら、「もう完売です。」と言われて、「まあ、縁がなかったね〜」とあきらめました。


ところが翌日、「キャンセルが、1席だけ出ました!」と電話があり、「では、おねがいしまーす。」という、

実はご縁のあったらしい?コンサートです。


平日の夜でしたが、仕事が終わってから ガンバッテ出かけました(笑)



イメージ 1


少し前の、「題名のない音楽会」メンバー。

佐渡裕さんと、東京シティ・フィルです(*^_^*)



イメージ 2


チケットが取りにくかったのは、ピアニストの反田恭平さんという方が、
いま大変人気なのが原因だったらしい・・・。







さいきん、演奏(もしくは歌唱)してばかりだったので、人様の演奏を聴くのは久しぶり〜。

こんな贅沢な時間は久しぶりなせいか?、客席に座ったときから、なんだかドキドキ。

(今日は何もしなくっていいもんね〜。な〜んて、こそばゆい気分・・・(^_^; )



開演前に、佐渡さんがステージ袖から出てこられ、思いをいろいろ話してくださったり。


オープニングのアンダンテ・カンタービレ、弦楽四重奏では聴いたことがありましたが、

今回はオーケストラメンバーがたくさん座って、重厚だけれど優しい雰囲気の曲でした♪



  *


そして、次はピアノコンチェルト。

反田さんの演奏は初めてです。

まだ、22歳だそう。(写真は落ち着いていて、もうちょっと年上に見えます)



ラフマの2番は、自分でもセカンド・バイオリンで演奏したことがあり、大好きな曲です。

最初は、「少々早めカナ〜?」のテンポに感じましたが、、いやいや。

音がいい感じに きらびやかさがあり、オケの音とすごく合っていて〜。

キレがあって、でも落ち着きも感じられて・・・。

気付いたら、心の中で「ブラボー!」を言いながら、手をバシバシ叩いていました。

(言葉が足りなくて、すみませーん・滝汗)

「ああ、この人は、神さまからギフトをもらっているんだな〜。すごいな〜」 と思いました。



  *


その後は、佐渡さん自身が「無人島に持っていきたいくらい、好き」と言われる、チャイコの5番です。

金管、木管、そして弦楽器に打楽器、全部がマラソンするような、大曲。

私はコンマスがよく見える席に座っていましたが、ひさしぶりにオケを聴いて(観て)、

「すごい仕事だなあ〜!」と改めて思ったりして。

佐渡さんの横顔も、ちらっと見える位置でしたが、楽章の合間にたたずむ様子が、とっても印象的でした。

演奏は、もうそれは圧巻で「チケット、取れて良かった〜。来れて、本当によかった〜!」でした(*^_^*)






  ・・・そんなわけで、本当に素晴らしい演奏会だったのですが、

  記事を書きながら、「私は、つくづく音楽レビューに向いていないねえ。。」と思ったのでした (-_-;)


  
                    ♪

小曽根真コンサート



とても久しぶりにコンサート・チケットを取りました。

というのも、最近は色々忙しくって、自分のことが後回しで、

ついつい「まあ、いっか〜」ばっかり・・・(-_-;)


今日も、「ほかの用事も残っているし、どうしようかなあ〜」と思いつつ、、、思い切って出かけました。





イメージ 1


運よく、鍵盤が見える席が取れました。

時間を間違えて早く着きすぎてしまったので、会場内の展覧会・・・
様々なジャンルで活躍してらっしゃる、若手のイラストレーターさんの作品が
とても良かったので、作者さんとついつい話し込んでいたら、ギリギリ(^_^;)

開演時間、直前に駆け込みました〜。



イメージ 2

会場はいい感じで埋まってました。

小曽根さん、意表をついて、ステージ袖ではなく、客席後方から登場♪

なんと、昨日までアメリカにいらっしゃったとか。
品川で一泊されて、翌日会場入り。
音楽家って、体力勝負ですねえ。。。

そんな小曽根さんでしたが、指先のタッチがとても繊細です。
流れるようなジャズを聴いているうちに、うっとり〜しました。

家では子どもがいるので、CD一枚聴くこともできない、ワタクシ。
久しぶりに、じっくり音楽の贅沢な時間です。



ジャズピアニストって、ジャズばかり弾いていらっしゃるかと思いきや、
小曽根さんはオーケストラとピアノ・コンチェルトで共演されているそう。

ガーシュウィンかと思ったら、モーツァルトオーダーが入り、
全楽章をリハーサルしたのち、指揮者から「足がうるさい」と言われたらしい。。(^_^;)

3週間後には、香港(だったかな?)で現地のオケとラヴェルの5番を弾かれるそうです。
聴いてみたいなあ〜。




プログラム後半は、どこかモーツァルトをイメージさせる赤いシャツで登場。

クラシックの入り口から即興に入られるという趣向でした。
みるみるうちに、でも さりげなーくジャズの要素を取り入れるところが、
すごく上手いです☆


リズムと、和音と、メロディー、
その基礎から、心地よい不協和音が生じて、
クラシックだけでは醸し出せない雰囲気が、良い感じ〜♡

不協和音、いつもは苦手なんですが、小曽根さんの和音はワインのアクセントみたいな?
(飲めないケド・・・汗)


イメージ 3

「マイ・フーリッシュ・ハート」、私も ビル・エバンスと思っていました(汗)




イメージ 4

これは、コンサート前に拝見した展覧会のポスター。
ふんわりお洒落なアート、面白かったです♪



イメージ 5


洗濯と、掃除と、食事作り、ウサギ小屋の掃除で終わってしまうところでしたが、
最終日に良い時間を過ごせて、心に栄養をもらいました(*^_^*)






 
今年は・・・ 
 
仕事やプライベートが忙しかったのか? 
はたまた、それどころでなかったのか わかりませんが、
なかなか コンサートに行ったり、楽器を触る機会が少ない年でした
 
 
 
「このまま年が終わってしまうのも、なんだかな〜」という思いと、
先日の 子どものバイオリン・レッスン等々、色々 考えるところが ありまして、、
 
 
思い切って、チケットの予約をしました(^-^)/♪
しかも、思いっきり年末のコンサート。
 
 
  ☆
 
 
「年末だから、あんまり人が来ないかも〜?」と思ったのは、大誤算でした(>_<;
昼の部は、すでに ほぼ完売状態。
夜の部が、やっと2階後方の席でGET!できました♪
 
 
 
Ryu Goto Violin Recital
五嶋龍 ヴァイオリンリサイタル
 
イメージ 1
 
12月29日(土) 夜の部・ 18:30開演
 
 
 
イメージ 2
 
@宗次ホール(名古屋・栄)
 
 
 
 
 
 
初めて出かけました〜♪ (ムネツグ・ホールと読みます)
 
こじんまりとしたホールですが、音響等々に こだわって造られた、綺麗なホールです。
 
ロビー(Shop)では、音楽グッズに、格安のクラシックCDまで販売されてました♪
 
・・・目に毒?な ところです^^;
 
 
 
《今回のプログラム》
 
J.S.バッハ : 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第1番 ト短調 BWV 1001
 
プロコフィエフ : ヴァイオリン・ソナタ 第2番 二長調 作品94bis
 
(休憩)
 
フランク : ヴァイオリン・ソナタ イ長調
 
ヴィエニャフスキ : モスクワの思い出 作品6
 
 
  ・・・
 
 
 
さてさて、綺麗な音の予鈴が鳴って、おもむろに会場の照明が暗くなりました。
 
実は、五嶋龍さんの演奏を聴くのは、今日が初めてデス(^^;
 
(お姉さんの 五嶋みどりさんのCDは いっぱい持っているんですけれど。。)
 
「予習をしていこうか?」 「いや、先入観なく、ぶっつけ本番で〜」
 
というわけで(時間も無かったので)、まったくそのまま、出かけました。
 
 
 
そして、、
 
もうひとつ、静かな課題が。
 
 
上の子は、もう 数えきれないほどコンサートに出かけているのですが、
 
じつは 下の子は、(発表会をのぞいて) 今までコンサートというものに
 
出かけたことがありませんでした。(このとき、気が付いた・苦笑)
 
 
なので、この 五嶋龍さんのコンサートが、下の子にとって初めてのコンサート。
 
(なんてゼイタクな・・・。)
 
 
 
いえ、 もともと 下の子の バイオリンに対するモチベーションを上げようという理由が、
 
このコンサートへ出かける 大きなきっかけだったのです。
 
 
「いい? みんなと同じように 拍手をするんだよ〜」(←ここからはじまる・笑)
 
 
 
 
 
 
 
さあ、開演です! 
 
背の高い、五嶋龍さんが ステージへいらっしゃいました^^
 
最初の曲は・・・
 
 
バッハの、無伴奏です^^;
 
初めてのコンサートにしては、ちょいと・・・大丈夫?
 
 
 
五嶋さんが、なめらか〜な音で バッハを弾き始めました。
 
なんだか、小難しい印象のバッハが、するすると入っていくような気分。
 
 
 
・・・と、聴き入り始めた矢先。
 
下の子が 言いました。
 
 
「ホールの壁の模様が、バイオリン(のボディ)に似てるねえ〜」
 
 
・・
 
 
あああ、そうかあ〜
 
子どもは、コンサートに来るのも初めてだったけれど、
 
(発表会以外の)「コンサートホール」に入るのも、初めてだったなあ。。
 
 
 
と、いうわけで、しばらーく、もがく子どもと 格闘する、ワタシ(^^;
 
バッハの半分くらいが過ぎて、ようやく会場の雰囲気に慣れてきた?様子。
 
 
耳は、舞台へ! 腕は、隣の席へ。
 
なんとか、途中退席することなく、バッハが終わりました。。
 
 
 
・・・
 
 
続いて、プロコフィエフのソナタ。
 
・・・子どもたち、あんまり知らないだろうなあ。
 
でも、どんな印象を受けるかわからないのが、(いい意味で)予想がつかない、子どもたち。
 
美しくも、シニカルな転調を繰り返し、時には激しい旋律を奏でる、プロコフィエフの曲。
 
それなりに 楽しんでいる様子です。
 
 
ピアノの 鳥羽亜矢子さん、とても素晴らしく、
 
この難しいであろうソナタに、緩急つけてサポートなさっています。
 
ブラボーです☆
 
(恥ずかしくて、声に出して言えないのであった^^;)
 
 
 
 
 
 
20分の休憩時間があり、気分転換にロビーへ。
 
私も、子どもたちとグッズやCDをみたり、
 
ドリンク・コーナーで お茶を飲んだり。
 
(2階席は、暖房がよく効くので、のどが渇きます)
 
 
 
販促・・・五嶋龍さんのCDなども販売されていたので、
 
さっそく 最新作を買い求めました☆
 
 
デビューから、もうこんなに沢山のCDやDVDを出されているんですねえ、
 
ズラッと、本や インタビュー記事の載った雑誌とともに 並んでいます。
 
 
 
 
 
さてさて、第二部のはじまり〜。
 
いよいよ、フランクのソナタです(大好きな曲☆)
 
 
ゆったりした1楽章を、豊か〜な音色で奏ではじめ、
 
情熱的な2楽章は、目(耳?)を離す間もないくらいの迫力で。
 
そして、3楽章で テーマが現れ始め・・・
 
4楽章で、いよいよ クライマックス!!
 
 
フランクの伴奏、とても難しいでしょうが、鳥羽さんのピアノが光ります☆
 
 
 
 
まだ若い、円熟味が加わりつつも、フレッシュな彼らしく、
 
とても勢い・迫力のある フランクでした(*^_^*)
 
 
・・
 
 
そして、最後のプログラムは ヴィエニャフスキの「モスクワの思い出」。
 
(ヴィエニャフスキは、バイオリン弾きでは有名なんですよ〜)
 
↑ ピアノしか知らなかったときは、私も知らなかった^^;
 
 
 
長い、ロマンティックな曲を、集中力を高めたまま、一気に弾き切りました!
 
 
会場が、大きな おおきな拍手で包まれたことは、言うまでもありません。
 
ピアノの鳥羽さんとお二人で、何度か舞台袖と往復したあと、
 
アンコールを なんと2曲も!(うれしすぎる〜)
 
 
「タイスの瞑想曲」、そして クライスラーの曲(なんだっけ?)でした。
 
 
 
 
 
 
終演後、「サイン会があります〜」と スタッフの方の声が。
 
ロビーに、長い行列が出来ました。
 
(やはり・・・ 女性が多かった。)
 
 
 
休憩時間に購入した CDを開封して、おもむろに行列に並びました。
 
 
 
 
CDに サインをしてもらいましたが、
こちらにも サインをしていただきましたよ〜♪
 
 
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下の子の、バイオリン・ケース♪
 
 
 
 
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・・・ずうずうしく、わたしのケースにも^^;
 
 
 
 
というわけで・・・
 
イメージ 4
 
 なんと 親子で、サインを頂いちゃいました☆
 
 
 
 
終演後、お疲れのところ、本当に ありがとうございました!
 
 
 
 
 
そして・・・ 子どもは とても嬉しそうな顔になって、
 
バイオリンを 元気に背負って帰ったのでした(^^♪
 
 
 
 
 
 
 
 
「どうだった〜?」 と聞くと、「きれいな音だった!」と 子ども。
 
 
今までよりも、バイオリンのことが好きになってくれたら・・ 嬉しいなあ。
 
 
 
そして、また 来年も、コンサートに来れたら、いいね☆
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
とっても久しぶりに、フル・オーケストラのコンサートへ行ってきました(^^)♪
 
(いつも時間が取れなくて、とてもコンサートへ行けません。。)
 
前回は、いつだったかなあ・・・(たしか、名フィル、、カナ?^^;)
 
 
 
ずっと以前に、チケット予約していたもので、とても楽しみにしていました。
それもそのはず、はるばるチェコから名門オーケストラが来てくれるという・・・♪
しかも、最初から最後まで、プログラムがとってもいいのです☆
 
 
≪プログラム≫
 
スメタナ
連作交響詩「わが祖国」より 交響詩 ”ボヘミアの森と草原から”
 
チャイコフスキー
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
 
チャイコフスキー
交響曲第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」
 
指揮 : アレクサンダー・マルコヴィッチ(ブルノ・フィル首席指揮者)
ヴァイオリン : フレデリーケ・サイス(2005年ロン=ティボー国際音楽コンクール・優勝) 
 
   ・・・こんな豪華なプログラム、ありがとうございます(笑)
 
  
さて、開場と共に中へ入ったところ、ウロウロしていたら既に物販コーナーが。(CDやパンフなど)
「そういえば、あんまり ブルノ・フィルや 指揮者・ソリストさんのこと、知らないなあ」と思い、
パンフレットを買いました。 
 
表紙を一枚めくると・・・ きっと、今回の日本公演に寄せて 特別な想いを込めて書かれたであろう、
指揮者・マルコヴィッチさんの メッセージが。
・・・これは、皆さんに見ていただきたいなあ、と思いました。
 
イメージ 2
 
 
 『 親愛なる日本の皆様
   
     日本での3月11日の大震災は、近年でも稀にみる衝撃的な出来事のひとつでした。
   この偉大な誇りある国が、多くの苦しみを通過しなければならないことに深く嘆き悲しんでいます。   
  
   建物を再建することはできます、しかし愛する人を失った方の心が癒えるのには時間を要するでしょう。
   私たちブルノ・フィルハーモニー管弦楽団は震災に遭われた方々に各公園を捧げることにします。
  
   このような状況において、日本に再び訪れることができた事を私たちは嬉しく思います。
   そして、私たちの音楽が復興に貢献できることを祈っています。 』
 
 
イメージ 3
 
          海外の 多くの人たちが、日本の人々のために祈ってくださることに感謝しつつ・・・
                 
 
 
 
さて、いよいよコンサートです♪
 
 
 スメタナ 「わが祖国」より ”ボヘミアの森と草原から” 
 
・・・初めて聴く曲デス^^; (おそらく、有名な「モルダウ」しか知らない・汗)
 
私は、コンサートへ行く前に、いわゆる予習?というものをしたことがなく。。
まあ、初めて出会う曲にワクワクしながら、席に着きました♪
 
チェコ、という国は、スラブ系民族が多く住んでいるいるのですが、
ヨーロッパ大陸の真っ只中にあるため、東西の列強国からの支配を受けたり
独立運動を起こしたりと、波乱に満ちた歴史を抱えています。
 
ドヴォルザークがこの曲を作った頃は、オーストリアの支配を受け、
彼自身、スウェーデンに何年も脱出し、望郷の念に駆られたという経緯があります。
全6曲からなる この「わが祖国より」、 ”ボヘミアの森と草原” からは、
哀愁の漂うジプシー的な悲哀、というよりも、まだ見たことのない東欧の、
大陸の草原を軽やかに吹く風のような・・・ 
今まで感じたことのない、不思議な色彩を 肌で感じました。
 
自国の曲を奏でると、こんなにも微妙な表現ができるんだなあ、と思ったりして(^_^ゞ
(逆に、日本人作曲家の曲を、日本人が奏でると、他国の人はどう感じるのだろう・・・?)
 
 
 
 
 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 
 
 
いわずと知れた、4つのヴァイオリン協奏曲のうち、人気ある1曲デス
今日の、お目当ての一つが、この曲でした!
 
・ソリストは、2005年ロン=ティボー国際音楽コンクール(仏)の覇者、サイス。
オランダ人の彼女は、オランダとアメリカの音楽院で学んだ。 
今は日本をはじめ、世界中でソリストとして活躍中。彼女が手にする楽器は、
オランダ音楽財団から貸与されているという、1725年製のグァルネリ。
 
 
サイスさんは、すらりとした背の高い女性。
ふんわりと長い、ブラウンの髪を軽く束ね、薄いワイン色のシフォンのドレスを
身にまとって登場されました。
 
 
・・・ふっくらと、大らかなオーケストラの前奏のあと、彼女のヴァイオリンが
メロディーを力強く、奏ではじめました。
 
始まってから、私はなんだか、手に力が入ってしまいました(汗。
1楽章だけですが、この曲をレッスンで習ったことがあり、ついつい、
自分が弾いてるときの感覚を思い出してしまったのです(^^;
(いえ、、、サイスさんとは、まったくレベル・世界が違いますが・・・。)
次に来るメロディーや、オーケストラと入るタイミング等々、つい気にしてしまい。。おほほ〜
彼女の奏でるグァルネリは、どちらかというと華やかな響きを放っていました。
それが、まだ若いであろう彼女らしい、明るい?チャイコンでした。
 
そんな、長〜い 1楽章が終わったあと、すでに「ブラボー!」の声と拍手が。
少しの間ののち、おもむろに2楽章が始まりました。
今度は、落ち着いた音色と、しっとりしたメロディーが、心を落ち着かせてくれました(苦笑。
そして、間髪入れず、3楽章! とてもテクニックが必要な曲ですが、彼女の本領発揮です!
・・・この曲の初演時には、「演奏不可能」とまで言われたのですが、サイスさんのボゥイング、
そして左手のフィンガリングが的確に音を捉え、勢いのある素晴らしい演奏でした♪
 
大きな拍手の中、何度もステージの出入りを繰り返し、ヴァイオリンを前に掲げながら
お辞儀をするサイスさん。次に彼女にお目にかかれるとしたら、どんな音色になっている
ことでしょう。 これからも、とても楽しみな演奏家さんです(^^)☆
 
 
                             ( Yahooブログ・字数制限のため、その2へ続く〜 )
 

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