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歌川国芳の浮世絵を見て来ました
Japan society (和訳すると、日本協会でしょうか?) ここで、現在、歌川国芳(うたがわ くによし)の浮世絵展が開催されているんです。 国芳のことを知ったのは、 恥ずかしながら、正雄氏に出会ってからでした。 義母が今から30年ほど前にヨーロッパを旅した際、 アートギャラリーで見つけた浮世絵に一目ぼれ。 当時、歌川国芳や彼の弟子である月岡(歌川)芳年(よしとし)の作品は今ほど知られておらず、 本物でも数万円程度で売られていたとか。 それ以来、少しずつ浮世絵を集めはじめた義母。 正雄氏も小さい頃から家に浮世絵が飾ってあるのを見て育ったせいか、 浮世絵、特に芳年の作品について興味をもつようになったそうです。 歌川国芳について↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E5%B7%9D%E5%9B%BD%E8%8A%B3 月岡(歌川)芳年(よしとし)について↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%B2%A1%E8%8A%B3%E5%B9%B4 残念ながら、浮世絵は全て撮影禁止でしたが、 Japan societyのHPにいくつか作品が掲載されているので、もしよかったらご覧下さいね。 http://www.japansociety.org/graphic_heroes_magic_monsters_gallery 建物の中には、ミニ庭園があり、 さすがJapan societyだなと思いました。 本物の浮世絵は、美術本で見るよりもずっと繊細で、力強く、美しかったです。 欧米の作家がこぞって憧れたのも分かるような気がします。 西洋の美が「動」だとすると、 日本の美は「静」だと思うんですよね。 あの何ともいえない静けさというものは、 西洋の美術にはないもの。 日本から遠く離れて生活していると、 日本という土地で生み出されたものの美しさに気づかされますね。 お近くにお住まいの方は、ぜひ行ってみてください。 Japanese Prints by Utagawa Kuniyoshi from the Arthur R. Miller Collection Friday, March 12 ― Sunday, June 13 |
Art in NYC
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すごいですねえ。japan societyって言うのがあるんですねえ。
浮世絵・・・うーん、本物は見たことないですね、やっぱり。教科書とか浅草のおみやげ物やさんのタオルとか位で・・・・
2010/3/26(金) 午前 7:47
Japan Societyは何度も行ったことがあります。ここで行われる催し物や公演など結構厳選されてて、良いですよ。子供用の行事もあったりして。浮世絵は西洋の絵画にもものすごい影響を与えたんですよね。学校でゴッホが浮世絵から受けた影響についてのレポートを書いたことがあります。日本の誇るべき文化ですよねー!
2010/3/26(金) 午前 11:48
サンズさん>
私も浮世絵に興味を持ったのは、本当にここ数年のことなんです。海外で暮らすようになってから、日本のことをよく聞かれるようになって、私もおのずと興味をもつように…。
2010/3/26(金) 午前 11:50
IRISさん>
書道教室や日本語教室もあるんですよね?近くに住んでいたら、絶対に通うのになぁと思いました。フィラデルフィアでも似たようなイベントはあるのですが、ニューヨークの方が質が高いような気がします。
今回の浮世絵展、オススメですよ。おそらく、こんなにたくさんの作品が公開される機会ってそうはないんじゃないかなと。ロンドンでも同様の回顧展が開催中なんだそうです。
2010/3/26(金) 午前 11:52
なぜに看板幕?の絵がこれなんだ〜!と驚きました。
合戦の絵ではまさに、怖い赤が使われていますね。本物を見たら
倒れそうな感覚かもしれないと思いました。平面画の「静」の奥
の人間の本能に触れる作品群で独自の世界を表現していますね。
HPさらに下のほうをみましたら、『山城国 井手の玉川』美人画と
いうMiyukinaさんと私をモデルにした美しい画がありました(笑)
テーマによってこれほど描き分けて・・異国で見た天才のお仕事を
日本から見ることができて感動しました。
2010/3/26(金) 午後 0:00
おお、これは素晴らしい!国芳と芳年の浮世絵があるのですね(^.^)
これは、飛行機に乗って見に行く価値がありますね〜お金がないのが残念ですが…il||li▄█▀█●il||li
とくに、月岡芳年については私も非常に興味があって、特に【残酷絵】が好きなんです(←ちょっと変態が入っています?)
実はこの残酷絵は芥川龍之介や江戸川乱歩が持っていたものなのですが、忽然と消えてしまった謎の浮世絵なんです…。
まさかそこにあるとか?
あるなら、へそくり解約して見に行きたい(笑)
2010/3/26(金) 午後 0:48
フィオーレさん>
最初、展覧会の入り口付近に数枚の絵が飾ってあって、それらは全て複製品だったんです。「なぁーんだ。せっかく見に来たのに、コピーなのか…。」と思ったら、その先に本物がずらっと展示されていました。やはり本物の色は、コピーには出せない、何か凄みのある深い色が出ているんです。赤と青がとくに印象に残りましたね。どちらも迷いのない、潔い色。美人画もなまめかしく、妖艶で、とにかく美しかったですよ。西洋の油絵もいいけれど、日本の浮世絵には、日本独特の美があるんだなと改めて感じました。ちょうど、日本人の黒髪が美しいのと同じような感覚でしょうか。
日本でも同じような回顧展が開かれるといいですよね。
2010/3/27(土) 午前 11:05
ふぅさん>
今回は、国芳の作品のみの展示だったんです。芳年ファンの正雄氏は、「なんだ〜。芳年のはないのか。」と少々残念がっていました。でも、正雄氏が随分前に義母にプレゼントした作品と同じものが今回展示されているのを見つけて、嬉しかったそうです。
残酷絵、私も一度本物を見てみたいですね。どこかで展覧会が開かれないでしょうか?
2010/3/27(土) 午前 11:11
西洋の美術には「線」がなかったところに、日本の浮世絵が線で書かれているにもかかわらず、躍動感あふれる様子が描かれているのに大変西洋の人たちはびっくりし、刺激を受けたというのを聞いたことがあります。
浮世絵は西洋の音楽にも影響を与えていますよね。
いろいろとMiyukinaさんの音楽にも良い影響がありそうですね。
2010/3/28(日) 午後 0:42
サロンさん>
元々、音楽よりも美術系に進もうと思った時期もあったので、アートは見るのが好きなんです。形あるものを見ると、色々とイメージが浮かんできますよね。
2010/3/28(日) 午後 3:04
あはは…Miyukinaさんは、まだマシですよ。私は今知りましたからね。
何でだろう…竹を見ると落ち着きますね。やっぱり真から日本人なんでしょう。
2010/3/28(日) 午後 7:23
おやじぃさん>
日本では、欧米ほど知られていないみたいです。素敵な作品が多いんですよ。日本でももっと展覧会が開かれればいいのにと思います。
私も竹をみるとほっとしますね。こちらでも、竹は人気のようで、日本庭園というと必ずといっていいほど竹がどこかに使われています。
2010/3/30(火) 午前 6:43
面白い作品も描く方なのですね!
マサオさんも、お義母さまも、よくご存知なのですね!!
すごく偶然なのですが、先日、とても気に入った作品があります^^「金魚づくし」です。
この作品も、そちらに展示されていたでしょうか?
シャボン玉を吹いている絵がとてもかわいらしくて、思わず笑顔になりました☆日本ではグッズになっていました^^
2010/3/30(火) 午後 3:04
あかりさん>
こちらでは、国芳、芳年ともにとても人気があるようです。きっと、日本画にしては、本物でも手が届きそうなお値段だからというのもあるんでしょうね。と言っても、やはり庶民にはまだまだ高いですけど(笑)
金魚づくしという作品、どこかで見たことがあるような気がするのですが、多分今回は展示されていなかったと思います。動物を擬人化した作品が多いですよね。私は蛸の絵がかわいいと思いました。
2010/3/31(水) 午前 2:21
Miyukinaさん、6月まであるなら、その間に行ってみたいと思います。私がJapan Societyに行ったのは、2,3度です。しかも、印象にあるのは、ライシャワーさんを交えたパネル・ディスカッションでした。もちろん、私は口も開けなかった!ライシャワーさんが、飛行機の時間をとても気にしておられた様子を思い出します。大昔の事。近かったら私も今更ながら・日本・をもう一度勉強したいですね。インフォメーション感謝。☆鯉
2010/4/1(木) 午前 4:19
鯉さん>
たまたま紀伊国屋に行った時にフライヤーをみつけて、面白そうだなと思って行ってみたんです。50作以上の作品が展示されており、かなり見ごたえがありましたよ。見に来ていたアメリカ人のみなさんは、じっくり1つ1つ熱心に鑑賞してました。
2010/4/1(木) 午前 4:34