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昔の暮らし 農園編(1)
Quiet Valley Living Historical Farmを訪ねて


ハイキングをした翌日、
朝起きて窓の外を見ると、
大雨でした…。

せっかく川の近くに滞在しているので、
カヌーやカヤックでもしようかと思っていたのですが、
小雨ならまだしも、時々雷までなり、
野外活動は何もできそうにない一日。

ずっと室内にいるのもつまらないので、
仕方なくアウトレットモールに行くことにしました。
でも、あまり気が進まなかった私。
アウトレットモールはアメリカ国内、どこにでもあるんですよね。
わざわざ森のそばにいるのに、アウトレットモールに行くなんて…と思っていたところ、
運転中に雨があがって、晴れ間が見えてきました。

予定を急遽変更し、
(こんな時にスマートフォンが役立ちますね♪)
農園へGO!



Quiet Valley Living Historical Farm
http://www.quietvalley.org/


イメージ 1

この農園の歴史は、1760年代に始まります。
ドイツから、新しい生活を求めてアメリカにやってきたDEPPER家の人々。
1765年、ロッテルダムからフィラデルフィアまで船でやってきた一家は、
農園を始めるべく、北へ向かい、この土地をみつけました。

一家の故郷と自然環境が似ていたことから、
この地で農園を開くことを決意。
その後、1913年に農園が売りに出されるまで、
代々この地で農業と酪農を続けました。

当時の農園の状態を保存しつつ、
今でも当時の方法で農業や酪農をしているようです。
営業目的というよりは、教育目的なので、
生産量は限られているようですが…。

さてさて、農園内にある建物の中へ。

イメージ 2

わら小屋の中。
まるで日本にある郷土歴史資料館のようです。

イメージ 3

一瞬、人力車かなと思ってしまいましたが、馬車。

イメージ 4

眠りの森の美女にも出てくる、糸車。

イメージ 5

気が遠くなるような作業ですね。

イメージ 6

このはたおり機をセットするだけで、
2日間ぐらいかかるそうです。
昔の人が服を大切にしていた理由が分かりますね。

イメージ 7

キッチンキャビネット。

イメージ 8

料理用のストーブ。
当時のお金で25ドルもしたそうです。
今のお金で換算したら一体いくらぐらいになるんでしょうね。
ちなみに、ストーブの上にあるのは、
ワッフルメーカー(左側の)、アイロン。
右の角に置いてある小さい箱型のものは、
夏用に使う、ミニストーブで料理に使ったようです。

建物ごとに、当時の服装をしたガイドさんが説明をしてくれて、
とても勉強になりました。

昔の人の知恵ってすごいものだと驚かされっぱなしでした。
今は、何でも簡単に手に入る時代ですが、
安く、簡単に手に入ったものは壊れるのも早いですよね。
なんだか考えさせられましたよ。







閉じる コメント(15)

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本当に何でも便利にある世の中について考えさせられますね。必要と思うこともそれを作り上げていくこともすごい発想の転換があってなしえていることなんでしょうけど・・・昔の生活・・・伝記もない生活かあ・・・。

2011/7/8(金) 午前 6:22 sans_gras

Miyukinaさん、こんばんは♪
Quiet Valley Living Historical Farmとても素敵な所へ
お出掛けされたのですね♪ アーミッシュの方が住む街(?)
とは又違うのですよね?(すみません無知な者で・・)
便利すぎる社会で生活をしておりますとモノが色々溢れている
この世の中、こうして昔ながらの生活の様子を拝見させて
頂きますと、驚く位人間の知恵が絞られた魅力的な物が
沢山ありますよね♪

2011/7/8(金) 午前 7:59 パンダのなみちゃん

本場の糸車は大きいですね@@
うちの実家にもありましたが、実にコンパクトでしたよ。
昔の人は本当にものを大事にしてましたよね。
私も実は29年前の服をたまに来ているんですけど(笑)、そのころの日本の服も長持ちするような服を作っていたんですね。
大量消費の時代なのかもしれませんが、こういうところにくると考えさせられることが多いですよね(^.^)

2011/7/8(金) 午前 8:02 ふぅ

素敵ですね〜。時代は違うかも知れませんが、大草原の小さな家を思い出しました。

2011/7/8(金) 午後 11:16 Yuri

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昔「大草原の小さな家」というNHKのドラマがありました。。。
アッ!年齢がばれてしまいますが…毎週楽しみにしていて、
長じて、パッチワークを始めるきっかけにもなりました。
↑同じコメントですね(^^;

2011/7/9(土) 午後 0:44 milkyways

何かいいなぁ〜。今の時代に逆行していますが

スローライフを満喫できそうですね。一週間ぐらいなら…こういう生活も良いかなぁ〜。
ポチしますね〜☆あ、ネット環境は欲しいですね。ブログが出来ないから(笑)

2011/7/9(土) 午後 5:04 おや☆じぃ〜ザス

はたおり機ってやってみたいことの上位にいます
段ボール織り機ならやってるんだけど、かちゃこんかちゃこんととんの音がほしい

2011/7/10(日) 午前 3:10 だろだろ

サンズさん>
今回は、昔使われていた道具について詳しく説明してもらったので、とても勉強になりました。今では簡単に手に入るものでも、昔は相当苦労して、時間をかけて手作りしていたんだなぁって。

2011/7/12(火) 午前 1:21 Miyukina

なみさん>
雰囲気はアーミッシュのような感じですよね。アーミッシュの人たちが住んでいるのは、フィラデルフィアから車で約2時間ぐらいのところにあるランカスター地区というところです。なみさんがお住まいのところからもおそらくハイウェイを使えばいけるのではないかと。そちらは、B&Bも結構あるので、泊りがけでゆっくり滞在されるといいですよ。

2011/7/13(水) 午前 3:44 Miyukina

ふぅさん>
ご実家に糸車が!それでは、御蚕さんも昔はお家にいたのでしょうか。
30年前の服が今も着られるって凄いことですよね。体型がずっとその頃から変わらないということじゃないですか!私も食べ物が美味しい季節になったので、腹八分目にするようにしたいと思います。

2011/7/13(水) 午前 3:47 Miyukina

ゆりさん>
そういえば、そういう番組がNHK教育でありましたね。

2011/7/13(水) 午前 3:48 Miyukina

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ミルキーさん>
なるほど〜。パッチワークは、あの番組がきっかけなんですね!

2011/7/13(水) 午前 3:48 Miyukina

おやじぃさん>
確かに、携帯は使えないかもしれませんね。でも、1週間ぐらいネットなしの生活というのもリフレッシュできていいかもしれませんよ。

2011/7/13(水) 午前 3:51 Miyukina

だろだろさん>
私もあの「がっちゃん!」という音をさせてみたいです。
慣れるまで力加減が難しいんでしょうね。

2011/7/13(水) 午前 3:56 Miyukina

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たぶん蚕はいたのではないかと思います(^.^)
私が子供の頃はいませんでしたが、実家はとても敷地が広く、昔は蔵などがたくさんあったそうですから、その中で作ってたのかもですね(^−^)
30年前の服は身長が当時とほとんど変わっていないんです。
早熟だったようで、小学6年生の時はすでに157センチでした。
問題は重さが大きく変わってしまった…という事ですね(笑)

2011/7/13(水) 午前 7:26 ふぅ


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