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前日、ラヴェル作曲のバレエ音楽「ダフニスとクロエ」と言う曲の合唱を歌った時のこと。
パーカッションセクションの隅の方に見慣れない楽器(?)を見つけました。 まるで映画や写真撮影に使われる大型の照明器具のよう。 マエストロ・デュトワは、これ一台では物足りないと感じたのか(もしくは元々二台使う予定だったのか)、 もう一台、緑のものも追加。 この楽器、ウィンドマシーンと呼ばれていました。 日本語では、「風音器」。フランス語では、ちょっとカッコいい名前で「エオリフォン」。 取っ手を回すと、中にあるドラムが回転して、びゅーん、びゅーんと風のような音がするんです。 ちなみに、左側にある黒いマシーンは、風がぴゅー、ぴゅーと吹く音。 右側にある緑のマシーンは、風で落ち葉が舞い上がるような、パタパタと乾いた音がしました。 この楽器、ラヴェルだけでなく、ワーグナーも「さまよえるオランダ人」に使用したようですね。 詳しくはこちらを↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3 ちなみに、この楽器の譜面は、こんな感じになっています。 http://everynote.com/goods.1/Rave_DaphChlo1_Perc_4.pdf 取っ手を回す速度によって、音の強弱をつけるようですが、なかなか思い通りにコントロールするのは難しいようです。 たまたま今回は、一番前の列で、このマシーンのすぐそばで歌っていたので、マシーンが使われる度に目が釘付けになってしまいました。 |

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いやぁ〜初めて知りました。
面白いパーカッションですね!
一瞬、照明か?と思いましたよ。
そしてウッドの方は足のツボマッサージ器って・・・
どんな格好で・・・・爆
珍しいマシーンを見せて下さって有難う♪
ポチ★
2012/6/4(月) 午前 8:30
こういういろいろな打楽器が使われる曲は面白いです。ウィンドマシーンはR.シュトラウスの「アルプス交響曲」とかグローフェの「グランド・キャニオン」なんかで使われていますね。
「ダフニスとクロエ」も特殊楽器が多いです。アルト・フルートなんてものも活躍しますね。
2012/6/4(月) 午前 10:54 [ SL-Mania ]
アキ子さん>
私も今まで色々な曲を演奏してきましたが、このマシーンを使う曲は今回が初めてでした。お客さんもこのマシーンが使われる度、どこからあの音が流れてくるんだと目が釘付けになってましたよ。
ぽちありがとうございます。
2012/6/4(月) 午前 11:15
SL MANIAさん>
今回は、確かパーカッションのセクションは6人か7人で担当していました。結構楽器の種類も多いですし、持ち替えもあるし、演奏する側も大変だったでしょうね。
アルトフルートは、またなんとも言えないいい音がしますね。
この曲では、随所に効果的に使われていて、フルート陣は大活躍でした。
2012/6/4(月) 午前 11:17
分担を決めていろいろ違った場所にパーカショニストは移動します。吹奏楽コンクールなんかでもよく見る風景です。
フィラデルフィアのフルートセクションは子供の頃から好きでした。オーマンディ時代の「アルルの女」のメヌエットのソロなんか刷り込みになっています。ところでピッコロ奏者はかつて日本人の方でしたが、まだ在籍されてますでしょうか?
2012/6/4(月) 午前 11:23 [ SL-Mania ]
SL MANIAさん>
フィラデルフィア管弦楽団の演奏会では、合唱は、パーカッションのすぐ後ろにいるので、いつも手際よく楽器を持ちかえしている様子を眺めてますよ。パーカッションが活躍する曲は、リズムが多様で面白いですよね。
ピッコロの時任先生は、現在も活躍されています。確か30年以上在籍されているはず。入団当時は、一流のオケの管楽器セクションに日本人奏者がいることはとても珍しかったそうです。今回の曲では、先生のソロが随所にあり、本当に素晴らしかったです!
2012/6/4(月) 午前 11:30
時任さんは確か1948年のお生まれで団塊の世代ですね。入団時はオーマンディ時代でしたね。そうですか、まだ現役ですか。頑張って欲しいと思います。
2012/6/4(月) 午後 3:44 [ SL-Mania ]
へぇ〜!おもしろそう。
どうやって鳴らすのか興味深々です♪
特等席でしたね!!
2012/6/4(月) 午後 5:02
初めて見ました。すご〜〜〜い、こんな楽器があるんですねえ。ちょっとだけ使ってみたいです。
2012/6/4(月) 午後 11:21
あさゆうさん>
私もぜひ触ってみたいと思ってしまいました。子ども対象のコンサートに持っていって触らせたら喜ぶでしょうね。もっとクラシック音楽に興味を持ってもらえるかも!
2012/6/5(火) 午前 4:30
サンズさん。
普段は、映画やアニメの効果音として使われているのかなと思います。びゅーん、びゅーんって本当に面白い音がするんですよ。
私もちょっとやってみたいと思ってしまいました。
2012/6/5(火) 午前 4:31
はじめて見ます。
パーカッションってほんと「?」な楽器がたくさん!
ほんとうに魔法のおもちゃ箱みたい。
2012/6/5(火) 午前 11:37
難しい楽器の1つに名をあげてますよね〜〜。
へぇ〜、こ〜んなお姿だったのね♪
2012/6/5(火) 午後 2:08
だろだろさん>
音は、もっと面白いですよ。ついついじっくり見ちゃいました。
2012/6/6(水) 午後 1:01
ケムさん>
回すだけでも、ちょうどいい具合に強弱をつけるのは難しそうですよね。
2012/6/6(水) 午後 1:03
へぇ〜初めて見ましたね。これが楽器なんですか?
取っ手を回すと、中にあるドラムが回転して、びゅーん、びゅーんと風のような音がするんです。
↑ドラマや映画の効果音作りをする道具のようですね。この楽器はどういう場面で使うんですか?
想像がつきませんね〜♪ポチしますね〜☆
2012/6/9(土) 午後 6:11