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私は小さい頃から本が大好きでした。 渡米してからというもの 英語や音楽の勉強に必要な本しか読むことがなくなり、 いつしか純粋に読書を楽しむことが少なくなっていた私。 つい最近、マンハッタンのBOOKOFFで 文庫本が1ドルで売っているのを見つけてしまい、 大量に購入してしまいました。 日本の本って 新品で買うと物凄く高いんですよ。 村上春樹さんの新作だって 一冊確か38ドルぐらいしたはず。 古本でも中身は一緒だから、 1ドルで買えるのはとっても嬉しい! まずは、今まで気になっていた3冊を。 「私の頭の中の消しゴム」 そして 「楽器別人間学」 「がばいばぁちゃん」 この3冊の中では、 「がばいばぁちゃん」が一番おもしろかった! とっても読みやすく素直な文体で 最後までいっきに読んでしまいました。 これを読んでいっきに佐賀に行ってみたくなりましたよ。 続いては、こちらも1ドルで買った二冊。 桜沢エリカさんの漫画が大好きなので買ってみました。 自宅出産に関するエッセイ。 ちょうど親友が出産したばかり。 タイムリーな話題でした。 そして、映画化された「博士の愛した数式」 こちらは、最近、英語版も出版されました。 英語版は、「The Housekeeper and the Professor」という題名で PICADOR社から出ています。 大学で数学を専攻したアメリカ人の友だちに この英語版を誕生日プレゼントとしてあげたら、 とても喜んでくれました。 自分用にと買った英語版は 私が少しずつ今読み進めているところです。 オリジナルを読んでから 英語版を読むと不思議な感じ…。 最後の2冊は、ちょっとお値段がアップして 4、5ドルぐらい。 私が山田詠美さんの本に初めて出会ったのは、 確か中学2年生の時。 「ひざまずいて足をお舐め」という 初期の作品です。 SM嬢の話で、中学生が読むような本じゃなかったかもしれないけれど、 私はそれ以来、どっぷり詠美ワールドにはまってしまいました。 多分、詠美さんの本はエッセイ、そして他の作家との対談集なども含めて ほとんど読んだと思います。 久しぶりに読んだここ数年の作品も やっぱり詠美ワールドは健在。 どれも珠玉の短編でした。 そして、最後は東野圭吾さんの「手紙」 これは、ブログ友だちのふぅさんオススメだったので読んでみたのですが、 最後までいっきに読んでしまいました。 文章はわりと淡々としているけれど、 それがかえって現実味をおびていて 背筋がゾクゾクする怖さ。 東野圭吾さんの作品は人気が高いので、
1ドルの棚には並ばないんです。 でも、また他の作品も読んでみたいなぁ…。 |
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2009年08月31日
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