Philadelphia!
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フィラデルフィアの街並みやオススメの観光スポットを紹介しています
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市内で見かけたゴミ箱です。 普通、アメリカで見かけるゴミ箱というと、 蓋のない、大きなバスケットのようなものが ほとんど。 「ゴミ箱」らしくないゴミ箱だな…。 何が違うんだろうと思っていたのです。 先日、新聞に掲載された記事によると、 これは、「Bigbelly」(大きなお腹)と呼ばれるゴミ箱。 市長の“Greenworks Philadelphia”という計画の一環で 市内に500個設置される予定だそうです。 ゴミを入れると、中で圧縮する仕組みなので、 同じサイズのゴミ箱より5倍のごみ収容容積があり、 しかも、「お腹いっぱい」になると、 シグナルを送ってくれるので、 ごみ収集の回数も必要があるときのみでOK。 リサイクルできるものと ごみに分けて入れられるようになっています。 このゴミ箱の導入により、 市内の清掃員の数が、33人から9人に削減されました。 消費電力が高そうなゴミ箱ですが、 何と太陽電池式。 資源ゴミを分別しないで回収することにより、 回収率をあげようと頑張っているフィラデルフィアですが、 ごみ自体の量も減らそうという動きがあるんですよね。 今まで、環境を守るということに関しては、
かなり他の先進国より遅れをとっていたアメリカ。 エコライフに向けて、 地域、市レベルでも、 少しずつ変わろうとしています。 |
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フィラデルフィアは、かつてアメリカの首都だった時期がありました。 …といっても、まだアメリカ合衆国として建国される前のことですが…。 そのためか、 市内には「アメリカでもっとも古い…」と名のつく場所、建物がたくさんあります。 市内を散歩していたら、こんな看板をみつけました。 アメリカで現存する最古の写真は、1839年の9月25日に、 ここで撮影された。 アメリカ造幣局のジョセフ・サックストンは、 煙草の箱(木製で、煙草の輸送に使われたもの。大きさがちょうどよかった?) とシンプルなレンズを使用し、 セントラル・ハイスクール(現存せず)の姿を撮影したのだ。 フランスで、ダゲールが写真撮影の方法を発表した直後の出来事だった。 今では、近代的な高層ビルが立ち並び、 すっかり当時と様子が変わってしまったフィラデルフィア。 当時より写真撮影の技術は格段の進歩を遂げ、 プロの写真家でさえも、デジタルカメラを使うように…。 200年近く前の遠い記憶。
カメラがあんなに小さくコンパクトになるなんて、 しかも、何回も取り直し可能で、一枚のメモリーカードに あんなにたくさんの画像を保存できるなんて ジョセフさんもビックリでしょうね。 |
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天井が高〜い! ちょっと別な角度から… こちらが天井。 まるで、水中に天井が浮かんでいるよう。 こちらの天井は… Benjamin Franklin Roomの天井です。 入り口の重厚な扉、 片側の扉だけで、何と1トンもあるそう。 詳しくはこちらからどうぞ↓ http://www.pagrandlodge.org/tour/benfrank.html 天井だけでなく、階段の裏側にも豪華な装飾が。 こちらは、玄関に程近い Grand Foyer 寺院内では非常にエレガントだったベンジャミン・フランクリン氏。 寺院の目の前では、毎日こうして力仕事に精を出しています。 フリーメイスン寺院 見学ツアーはこれにておしまい。
毎回、記事をご覧下さり、ありがとうございました。 |
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こちらです。 中央にあるステンドグラス こちらが所謂「薔薇窓」 よく見ると、一番上に「目」がありますね。 これは、1ドル札の裏面に描かれている目と似ています。 ピラミッドのてっぺんにある「目」 鷲の頭上にある星も 前面にある旗のかたちも ステンドグラスの中に出てくるマークと似ています。 きっとマーク一つ一つに 意味が隠されているのでしょう。 アメリカの紙幣とフリーメイスンの関係については、 色々とネット上でも情報が飛び交っているようですが、 本当のところはどうなんでしょうね。 最後に、こちらのステンドグラスを。 やはりフリーメイスンのマークが入っていますね。 次回は最終回として
今までご紹介していないお部屋にご案内します。 |


