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スタイルは違うのですが、 どことなく配色が一番最初にご紹介したオリエンタルホールに似ています。 オリエンタルホール↑ つづいては、ルネサンスホール。 イタリアのルネサンス様式のホール。 ホール内には、モーゼやソロモン王、エヴァンジェリスト(福音伝道者)のヨハネの絵が掲げられていました。 フリーメイスンは、旧約聖書、新約聖書と何か関わりがあるのでしょうか? その辺はまだよく分からないので 夏休みにでもフリーメイスンに関する文献を読んでみたいと思います。 最後にご紹介するのが、コリンティアンホール。 ティファニーを思わせる爽やかな水色が印象的。 その名の通り、ギリシャスタイルです。 Fiat Lux(「Let their be light」 そこに光あれ)は、 旧約聖書に出てくる有名な言葉。 天井 Fide et Fiducia (By Fidelity and Confidence 忠誠と信頼) こちらの絨毯は、プエルトリコのフリーメイスンから贈られたもので 1963年に敷かれました。 よくみると、この模様だけ完璧ではないんです。 これは、「神かアラーのみが完璧である」というペルシャの伝統に基づくもの。 7つのホール、いかがでしたか?
次回は、Benjamin Franklin Roomや豪華な廊下、階段などを ご紹介しましょう。 |
Philadelphia!
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フィラデルフィアの街並みやオススメの観光スポットを紹介しています
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寺院内には、様式の違う七つのホールがあります。 スペインにあるアルハンブラ宮殿の色合いやデザインを模したもの。 いつかアルハンブラ宮殿に行ってみたいという夢がまた少し膨らみました♪ 長椅子の背もたれが とっても素敵。 これは、どのホールの中心にもあった 小さな祭壇のようなもの。 テーブルの両脇にはクッションがあり、 膝をついて座れるようになっていました。 ティファニーを思わせる綺麗な水色…。 このホールが一番煌びやかでした。 内壁に描かれた絵にも何か意味があるのかな…と 色々考えてしまいます。 次回は、5番目のホールから
ご案内しますね。お楽しみに! |
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フィラデルフィアの市庁舎前にあるフリーメイスン寺院は、 5年の歳月をかけて建設され、1873年に完成。 内装の完成には、何と20年の歳月をかけたとか。 市内でも特に有名な歴史的建造物の一つです。 実は、外壁の修復作業を終えたばかり。 修復作業の様子は、こちらからご覧下さい↓ http://www.pagrandlodge.org/tour/news/templerestoration1.html それでは、入り口から入ってみましょう。 フリーメイスン関係の建物に入るのは初めてです。 ちょっとドキドキ♪ (一人だったので尚更…) 入り口の絨毯には、 メイスンのマークが。 入り口からして、とってもミステリアス。 ツアー参加者は、 入り口で料金を支払います。 一般8ドル、学生6ドル。 実は、この日、 全くツアーに参加する予定はなかったんです。 声楽のレッスン、グループレッスンで、 たまたまモーツァルトのオペラアリアを歌い 学校帰りにふと寺院の前を通ってみたら、 ちょうど最終ツアーの時間だったので、 ふらりと立ち寄ったというわけ。 フリーメイスンの会員だったモーツァルトに 誘われたのかも…。 フリーメイスンの会員といえば アメリカではこの方が有名ですね。 ベンジャミン・フランクリン。 寺院内には、功績のあるメイスン会員の肖像画が 所狭しと飾ってありました。 もちろん、ワシントン大統領の肖像画も。 次回は、寺院内にある7つの部屋の紹介をしますね。 |
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フィラデルフィア市内には、 マンハッタンほどの大きさではありませんが、 チャイナタウンがあります。 中国語(マンダリンや広東語など)がとびかっていて、 ここは本当にフィラデルフィア何だろうか?と 思うほど。 最近、修復されたばかりの立派な門構え。 チャイナタウンだけに、 特徴のある建物が多いです。 縁起物のドラゴンや至る所に。 消防署にもドラゴン。 これは、子どもたちが描いた壁画でしょうね。 駐車場にも横長の壁画が。 たくさんのアーティストが集まって 一つの作品を作ったのでしょう。 右側に、たくさんサインがしてありました。 こちらは、学校の玄関口。 建物の壁画はこちら。 何と、日本人の名前がサインされてました。 日本人のアーティストの方が描いたものなのでしょうか。 最後は、フィラデルフィアの絵はがきのような壁画を。
壁画に描かれている橋は、チャイナタウンから車で5〜10分ぐらいのところにあります。 |
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数年前、イタリアに留学していた時、 クリスマスを初めてイタリアで迎えました。 私が住んでいたウンブリア州のペルージャでは プレゼーぺ(Presepe)と呼ばれるキリスト誕生時の町の様子を表現したジオラマが お店のショーウィンドーや美術館などに飾られていたのですが、 中でも印象に残っているのが プレゼーぺ ヴィヴァンテ(Vivante)。 実物大のセット(馬小屋など)をつくり、 そこで実際に人間や動物を使って キリスト誕生時の状況を再現するというもの。 あれは、クリスマスの夜だったでしょうか。 ホストファミリーに連れられ、 教会でクリスマスミサに参加した後、 その教会の敷地内につくられた プレゼーぺ ヴィヴァンテを見て回りました。 鍛冶屋やパン屋で仕事をする男性 針仕事をする女性… 当時にタイムスリップしたような とっても不思議な空間。 いくつか見て回った後、 たどり着いた先には馬小屋が。 その中で マリアとジョセフに扮した若いカップルが 大切そうに抱えていたのは 生まれて間もない赤ちゃんでした。 (少なくとも3ヶ月以内ではないかと思います) 「真冬の寒い中、赤ちゃんを外に連れ出して 風邪でもひいたら大変だなぁ」 と正直思ったのですが、 自分の子どもがキリスト役に選ばれるのは 大変名誉なことらしく、若いお母さんもとっても幸せそうにみえました。 そこで、若いカップルに声をかけ、 牧師さんが抱えていた キリストを模した人形の赤ちゃんの足に 軽くキスをしておしまい。 人形の赤ちゃんの足に優しくキスをするイタリア人の姿が 仏壇の前で毎朝手を合わせる祖母の後姿と重なって見えたのを 良く覚えています。 さてさて、随分長い前置きになってしまいましたが、 本題。 プレゼーぺ、 フィラデルフィアにもちゃんとありました。 こんな感じ。 なんと、プレゼーぺの前には 動物が何頭かいました。 こちらは、Independence Visitor Centerのそばに展示されているもの。 ちなみに、映画にもたびたび登場しているインディペンデンスホールは、 こんな感じです♪ クリスマスまで後1週間ですね。
素敵なクリスマスになりますように…。 |


