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最近観た映画やDVDについて、私なりの感想を記事にしています。
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ソフィア・コッポラ監督の「SOMEWHERE」


昨年公開された、ソフィア・コッポラの最新作「SOMEWHERE」を観ました。
ソフィア・コッポラ監督と言えば、日本が舞台となった「ロスト イン トランズレーション」が結構話題となったので、ご存知の方も多いと思います。

この映画は、ハリウッド映画の有名俳優が主人公。華やかな表向きとは裏腹に、私生活はどこか満たされない、空虚な感じ。そんな主人公のところにやってきたのは、別れた妻との間の11歳の娘。娘がサマーキャンプに行くまでの間、預かって欲しいと、元妻は一方的に娘を彼に押し付けてしまいます。娘と少しの間、一緒に生活をすることになり、お互い、最初は戸惑いながらも徐々に心理的な距離を縮めていく親子…。

Somewhere Movie Trailer Official (HD)


筋書きは、いたってシンプルで、
話も淡々と進んでいきます。
特にクライマックスと呼べるような場面はなく、
何かを強烈に主張するような場面もなく。

監督としては、俳優としてハリウッドで成功している主人公の内面を詩的なタッチで、
淡々と描きたかったとのこと。
これは、好みが分かれる映画だと思います。
話がテンポよく進まないとイライラする人には、向きません。

ダコタ・ファニングの妹、Elle Fanningがとりわけ光っていました。
ちょっとしたしぐさがとても素敵で、子どもとは思えない大人びた感じがするんです。
これからが楽しみですね!


マリリン・モンロー「7年目の浮気」


マリリン・モンローは、母が大ファン。
マリリンの出演作を一度も観たことがなかったのですが、
小さい頃、母からマリリンのことを色々聞かされて育ったので、
いつの間にか、彼女は私にとっても特別な女優さんになっていました。

つい最近、初めて彼女の作品をDVDで観ました。
あの白いワンピースの裾が舞い上がるシーンで有名な「7年目の浮気」

あんなにセクシーでチャーミングな女性が上の階にいたら、
女の私でも、ドキドキしてしまうような気がします。
セクシーな見た目と、少女のような可愛らしい声のギャップが彼女の魅力なんでしょうね。
36歳でこの世を去ってしまった妖精…。

他の作品もぜひ観てみたいと思いました。
マリリン・モンローファンの方、お勧めの作品がありましたら、ぜひ教えて下さいね。

さてさて、DVDに特典としてついていた、撮影秘話のエピソードがなかなか興味深かったので、ご紹介します。
YOUTUBEにアップされていたもの↓
Marilyn Monroe SEVEN YEAR ITCH backstory 1/3


この映画が撮影されていた当時、映画会社では、独自の基準を設け、
過度にセクシーな表現やモラルに反するようなシーンは、
慎重にカットして公開していたそうです。

妻子が留守中に、上の階の住人であるセクシーな女性と仲良くなってしまうというこの話は、
キスシーンこそあるものの、その先までは至りません。
でも、現代の映画のように過激な性描写がない分、かえってセクシーさが増しているような気がするんですよね。

興味がある方は、続編もご覧下さいね。
http://youtu.be/x_3Up4zVb6Y
http://youtu.be/TTe9SpkEo7M
『ソーシャル・ネットワーク』を観ました。

『ソーシャル・ネットワーク』 予告編


公開された時に見逃したので、
DVDを借りてきて観ました。
アメリカではすっかりおなじみのソーシャルネットワークサイト「FACEBOOK」の創立者、
マーク・ザッカーバーグの物語。
私も大学院在学中に友人のすすめで始めて以来、
FACEBOOKにはどっぷり浸かってますから、
それがどんな風に出来たのか、興味がありました。

観終わった正直な感想ですが、
そんなに皆さんが絶賛するほど、私は面白い映画だとは思えませんでした。
ABCDE(Aが最高)で評価するとしたら、B+ぐらいかな。

主人公であり、FACEBOOKの創立者であるマーク・ザッカーバーグが、
FACEBOOKのアイディアを盗んだと主張するハーバード大の学生らと、
ともにFACEBOOKを創立した友人の両方から訴訟をおこされ、
その訴訟がどのように展開していくかが話の軸となっているのですが、
話をドラマチックにするために、誇張して表現しているところが、
本当にそこまでやるのかなと思ってしまって、
完全に話に引き込まれなかったような気がします。

ただ、数多くの賞を受賞した、主演のジェシー・アイゼンバーグの演技はとても自然で、
本人もきっとあんな感じなんじゃないかなと思わせるようなリアリティがありました。
なんと言っても頭脳明晰な役ですから、膨大な台詞がよどみなくスラスラと出てこないといけません。
相当練習したのでしょうね。
ジェシー・アイゼンバーグが出演する次回作もぜひ観てみたいと思いました。

Man on Wire(2008)

1974年8月、Philippe Petit(当時24歳)は、
ついに長年の夢を現実のものにした。
今はなき、マンハッタンのツインタワー、ワールドトレードセンターの間を
命綱、セイフティーネットなしで綱渡りすることに成功。

これは、夢にかけた若者たちとそれを見守る女性の物語。
途方もない夢を追いかけて、日夜作戦をたてて、練習に励むエネルギーは、
一体どこから沸いてくるんだろうと思うほど。
1時間半ほどの短いドキュメンタリーです。

ちょっと映画でも観ようかなと思ったあなた、
夏の暑さがすっ飛ぶお勧めの一作。

'Man on Wire' Recounts 'miracle' Tightrope Walk



映画に関しての詳細は、こちら(日本語のページ)
http://www.espace-sarou.co.jp/manonwire/staff.html

Thirteen Assassins (2010) trailer

昨年の秋に公開された、三池監督の「13人の刺客」
こちらでも、「Thirteen Assassins」という題名で公開され、
新聞や雑誌などの批評でも高く評価されていました。

観に行こうと思いつつ、チャンスを逃してしまったので、
昨晩、DVDを観てみました。残念ながら、大幅にカットされている、インターナショナルバージョン。
カットされた部分が重要だと、オリジナルバージョンをご覧になった方はコメントされているようですが、
カットされたインターナショナルバージョンでも、かなり見ごたえがあり、迫力満点でした。

役所広司さんは、個人的にとても好きな俳優さんなのですが、
どんな役を演じても、すんなりとキャラクターにはまっていて、
しっかりと画面にひきつけられてしまうんですよね。

しんざ、頑張れ!と手に汗握りながら、最後までいっきに観てしまいました。

今回の映画で印象に残ったのが、木賀小弥太(山の民)を演じた、伊勢谷友介さん。
私は、彼がモデルとして活躍していた頃から、とても綺麗な顔立ちでカッコいい人だなと注目していましたが、
今ではすっかり俳優さんとしてひっぱりだこになっていますね。
伊勢谷さんも役所さん同様、役に応じて、自在に七変化できる俳優さんだと思います。

伊勢谷さん主役の時代劇も観てみたいなぁ。
「13人の刺客」について↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%B8%89%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%88%BA%E5%AE%A2_%282010%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%29



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