Musica Miyukina in Philadelphia

合唱団のCDがようやく発売されました。

映画のお時間

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最近観た映画やDVDについて、私なりの感想を記事にしています。
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「インセプション」が気になる・・・。
何を隠そう、私は俳優の渡辺謙さんが大好きです。
ファンになったのは、
渡辺謙さんが「独眼流政宗」で主役を演じられた時から。

今では、お孫さんも生まれて、「おじいちゃん」になりましたが、
それでもカッコよさは健在。

最近、そんな渡辺謙さんが出演された「インセプション」という映画の劇場公開が始まりました。
渡辺謙さんの名前は、主演のディカプリオの次に表示されているので、
主役についで重要な役どころのように見えたのですが、
アメリカで公開中の予告編をいくつか観てみてショックを受けました。

渡辺謙さんは、どこ〜?
予告編を観ても、渡辺謙さんの名前は出てこないし、
一瞬しか写らないので、ついつい見逃してしまうほど。
アメリカで公開されている予告編↓
http://www.imdb.com/video/imdb/vi4219471385/

もしかしたら、アメリカで公開されている予告編と
日本で公開されている予告編は違うのではないかと思い、
早速、日本語のHPをチェックしてみると、
日本で公開されている予告編には
主演のディカプリオとともに、渡辺謙さんの名前が大きく表示され、
予告編の出演時間はディカプリオと同じぐらいの比率でした。
日本で公開されている予告編はこちらから↓
http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/

まだ映画を観ていないので、
実際にはどれぐらい渡辺さんが出演されているか分かりません。
日本では知らない人がいないぐらい有名な渡辺さんでも
予告編では大々的に宣伝しないんだな…
ハリウッドで活躍するということはとても厳しいんだなと
改めて思ったのでした。

インセプション、
既にご覧になった方、いらっしゃいますか。

勅使河原宏監督の作品

勅使河原宏監督の作品
先日、溝口監督の作品について紹介したので、
もうお一方のご紹介も。
溝口監督の作品についての記事↓
http://blogs.yahoo.co.jp/musicamiyukina/61404773.html

勅使河原という苗字を聞くと、
映画というより華道の方を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。
勅使河原宏監督(1927−2001)は、草月流三代目家元でもあり、なんと

假屋崎省吾さんのお師匠様

だったんです。

勅使河原監督についてはこちらを↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%85%E4%BD%BF%E6%B2%B3%E5%8E%9F%E5%AE%8F

華道だけでなく、絵画にも造詣が深かった監督。
やはり映画も、まるで動く絵画を観ているような美しさを感じました。

イメージ 1

これは、大学で日本文化を専攻した義兄からいただいたクリスマスプレゼント。
私が大好きな安部公房の代表作が映画化されたものが3本セットになっているもので、
クラシック映画で有名なクライテリオンというレーベルから発売されています。
左から、PITFALL(落とし穴)、WOMAN IN THE DUNES(砂の女)、そしてTHE FACE OF ANOTHER(他人の顔)

「砂の女」は、岸田今日子さんがミステリアスで妖艶な女性を演じています。
岸田今日子さんと言えば、とても存在感のある演技、そしてやさしい語り口が印象的でしたが、
若い頃からその才能は光っていたんですね。
私は、このお話が大好きで何度も読んで、
自分なりに砂の女と「蟻地獄」のイメージが出来上がっていたのですが、
映像化された世界は、自分が考えていた世界よりもリアルで背中がぞくぞくっとする恐ろしさで
不気味な力強さに溢れていました。
「砂の女」 映画↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E3%81%AE%E5%A5%B3

「他人の顔」は、現在でも精力的に活躍されている、仲代達矢さん主演。
仲代さん、お年を召されてもカッコいいおじ様ですが、
若い頃もなかなかのイケメンです。

この3作品、今映画化されるとしたら、CGが多用されて全く別物になってしまうんでしょうね。
CGの技術がなくても、俳優さんと女優さんの演技で、
ここまで背筋がぞくぞくするような怖さを表現できるんだなと。
得体の知れない化け物が出てくるホラー映画よりも
どこにでもいそうな人間の怖さを描いた映画の方が
よっぽど怖いですね。

安部公房の原作、
久しぶりに読んでみたくなりました。

溝口健二監督の映画

溝口健二監督の映画
溝口健二監督と聞いても、
若い世代の人はピンと来ないかもしれません。
溝口監督(1898−1956)は、私が生まれるずっと前に亡くなった方。
日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦という大戦を生き抜き、
戦後の混乱期も映画を撮り続けた日本映画界の重鎮。

溝口監督についてはこちらを参考に↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%9D%E5%8F%A3%E5%81%A5%E4%BA%8C

最近、この溝口監督作品のDVDが地元の図書館にあることを知り、
何作か借りてきて、正雄氏と一緒に観ました。

全ての作品がDVD化されているかどうか分かりませんが、
発売元は、クラシックの映画を専門としているクライテリオンというレーベル。
日本映画のほかに、ファンの多いイタリア映画もたくさんあるので、
興味がある方はぜひご覧下さいね↓
http://www.criterion.com/

「祇園の姉妹」、「ある大阪の女」、「赤線地帯」(最後の作品)、そして「夜の女たち」など…。
イメージ 1

戦中から戦後の混乱期に、
こんなにレベルの高い映画が制作されていたんですね。

どれも、ものづくりにかける「職人」の意気込みがひしひしと伝わってくるような
入魂の作品ばかり。

俳優さんや女優さんも全身で演技をしていて
キャラクターとして全く隙がなく、
映画なのですが、まるで舞台を観ているような感覚に。

きっと展開がめまぐるしい、最近の映画に見慣れている方には、
ちょっと話の進みがゆっくりで、早送りしたくなってしまうかもしれません。
でも、こういう話の映画を撮るのって、
きっと難しいんじゃないかと思うんです。

オペラと同じで
じりじりと最後にむかって上り詰めていくタイプの話は、
小手先だけのごまかしではない、
観客をひきつけて最後まで話さない牽引力が必要。
そういう力って、きっと映画に命をかけるぐらいの意気込みがないと
生まれてこないものなんでしょうね。
溝口監督の作品を通して、
当時の日本人の心意気に触れたような気がして嬉しくなりました。

私が気付いていなかっただけで
日本にもすばらしいものがたくさんあったんですよね。
アメリカに住み始めてから
日本映画のよさに目覚めるなんて
なんだか不思議な感じがします。

「アバター」(3Dバージョン)を観ました。


イメージ 1

日本語字幕つきの予告編はこちらの公式HPに↓
http://movies.foxjapan.com/avatar/

お話自体は「もののけ姫」とか、「ラストサムライ」のような
善と悪の対立ものだったので、
それほど真新しいものを感じませんでしたが、
最新のCG技術の凄さには本当に驚きました。

パンドラという惑星に住む、蒼い皮膚を持つ先住民ナヴィは、
実際に俳優さんたちが演技したのをCG化したもの。
あまりにもリアルで、
特殊メイクをした俳優さんたちを観ているような感覚。

それは、パフォーマンス キャプチャーといって、
俳優さんたちの顔の表情を即座にCG化する技術が確立された故なんだそうです。
公式HPに掲載されている特別映像に、
撮影の様子が少しだけ公開されていますよ。

フロントページの右中ほどに、トレイラーというボタンがあるので、
それをクリックすると、いくつか短編の紹介映像クリップのボタンが表示されます。
その一番右下の「パフォーマンス キャプチャー」というボタンをクリックすると見られます。
http://movies.foxjapan.com/avatar/


どうして、ナヴィの皮膚の色は蒼色になったんだろうと思っていたら、
正雄氏が監督のインタビュー記事を探してくれました。

ナヴィの皮膚の色を決める過程で、
赤や黄色、茶色など、実在する人間の皮膚の色に近い暖色系は
却下されたそうです。
そこで候補に上がったのが、寒色系。

緑色は、既にアニメや映画で使われていました。
(「ドラゴンボール」のサイヤ人も緑色ですよね。)
それで、残った蒼色が選ばれたとのこと。

アバターといえば、
同名の映画「アバター ラストエアベンダー」の
予告編第二弾が公開されたようです↓
http://www.thelastairbendermovie.com/#home

こちらの公開は今年の夏。
今から楽しみ〜♪


☆追記☆
記事中で、サイヤ人も緑色なんて書いてしまいましたが、
ナメック星人の間違いでした。ぱおさん、教えてくださってありがとうございます!!!
ドラゴンボールは、アニメが始まった当初から毎回欠かさず見るほどの大ファンだったのに、
サイヤ人とナメック星人を間違えるなんて…。
もう一度、初期の頃のアニメを久しぶりに観たくなってしまいました。
天下一武道会をやっていた頃の話は素朴で、
面白かったですよね…。

Julie and Julia


Julia Child(1912−2004)は、
1963年にはじまった料理番組「The French Chef」で有名な
フランス料理のシェフ。

本格的なフランス料理をアメリカの家庭でも
簡単に作れるよう紹介した立役者です。
詳しくはこちらで↓
http://en.wikipedia.org/wiki/Julia_Child

この映画は、そんなジュリア・チャイルドと小さい頃から彼女に憧れている30歳の女性ジュリーの話が交互に展開していきます。

こちらが映画の予告編↓(オリジナル)
Julie & Julia - Official Trailer


日本語付きでの紹介ビデオはこちらのリンク先を↓
http://www.fujisankei.com/video_2.asp?codevide=1334

ジュリア・チャイルドを演じているのは、
名女優のメリル・ストリープ。
まるでジュリア・チャイルドが乗り移っているみたいと観た人が絶賛したほど、
見た目も話し方もしぐさもそっくり。

こちらが本物のジュリア・チャイルドのお料理番組↓
オムレツの作り方を紹介してます。
Julia Child making omelette

久しぶりにいい映画を観たなと感じました。
正雄氏は、映画でもキーポイントになっている、あるお料理が無性に作りたくなってしまったようで、
今、それを料理中。

料理の方はできあがりしだい、
ご紹介しますね。

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