Musica Miyukina in Philadelphia

合唱団のCDがようやく発売されました。

オペラ歌手への道

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SITZPROBE(ズィッツプローべ)


リハーサルの為、週末はニューヨークに行っていました。

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(日曜日の朝に撮影した、フィラデルフィアの青空)

土曜日は、指揮者の先生をむかえての舞台稽古、
そして、日曜日はチェンバーオーケストラとの初合わせ。

このオーケストラの合わせのリハーサルのことを、
SITZPROBE(ズィッツプローべ)と言います。

具体的に何をやるかというと・・・。

歌い手は、演技をせず、オケとの合わせに集中して歌います。
ずれているところやテンポ、音量のバランスなどを調整する、音楽リハーサル。

私は、以前アマチュアオーケストラでヴァイオリンを弾いていたこともあって、
指揮者に振ってもらって歌う方がはるかに歌いやすいと感じます。

明日は、本番で使う衣装を着て行われる、ドレスリハーサル。

少しずつ本番が近づいて来ます。

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昨日の夜、帰り際に撮影したエンパイアステートビル。
今、ニューヨークはファッションウィーク中なんですよね。
照明が赤と黄色の組み合わせになっていますが、
何か特別な意味があるのかも。




本番まで一週間!

本番まで一週間!


いよいよ本番まで残すところ1週間となりました。
今日は、早めにマンハッタンに着いたので、
会場の場所を確認しに行ってきましたよ。

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リンカーンセンター徒歩2、3分のところにあるこちらのホール。
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ホールのすぐそばに公演のチラシの特大バージョンが掲示されていました。
ちょっと実感が沸いてきましたよ。

今日は、初めて本番の指揮をするマエストロに直接指導を受けたのですが、
本番までの残された時間で色々と勉強し直さなければいけない箇所がみつかって、
気持ちが引き締まりました。

今日のレッスンは録音をしてあるので、
明日じっくり聴いて、何となく雰囲気で歌ってしまっているところや間違えて覚えているところなど、
修正していきたいと思っています。



いよいよ、私が「夕鶴」のつう役で出演する、ハーモニヤオペラの三十周年記念公演も
本番まで2週間となりました。

週刊NY生活の9月10日号の30面に、
公演のことを紹介した記事が集合写真付きで掲載されましたので、
よかったらご覧下さいね。

記事は、下記のリンク先をクリックしてご覧下さい。
http://www.nyseikatsu.com/api/364/pdf/page30.pdf
原点回帰 
イタリア古典歌曲集を再勉強中


声楽を勉強したことがある人には、お馴染みの歌曲集。
アメリカでは、イタリア語の歌詞の下に英語の訳詩がついた本を使って勉強します。
色々なバージョンのが出ていますが、
シャーマー版が一番普及率が高いかも。

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英語の訳詩が付いているからと言って、
英語の歌詞で歌う人、もしくは生徒に歌わせる先生はあまりいないんですけど…。

まぁ、その話はいいとして、
初心者なら誰もが勉強するこの歌曲集。
数ヶ月前から、真剣に再勉強を始めました。

最初に勉強したのは、高校生や大学生の頃でしたから、
イタリア語も話せなかったし、
もちろん、和訳を参考に歌詞の意味も勉強しましたが、
今思えばよく分からないまま、ただ歌っていたと思うんです。

あれから年月が経ち、
再び歌ってみると、
なんだかどの曲もまるで違う曲のよう。

考えてみれば、イタリア古典歌曲と言うのは、
一見したら簡単な曲のようですが、
結構奥深いんですよね。

歌詞だって、ちゃんと韻を踏んでいますし、
普段の日常会話では出てこないイタリア語がたくさん出てきます。

音域だって、曲によっては、2オクターブぐらいあるものもあるし、
シンプルなメロディゆえに、音程の微妙なズレが目立ちやすい。

こういう曲をきちんと聞かせることができるようになったら、
私もプロの歌い手として出発点に立てるような気がします。

皆さんは、イタリア古典歌曲というと、何がお好きですか。

私は、最近、勉強中の「IL MIO BEL FOCO」という曲が好きです。
近いうち、皆さんにお聞かせできればと思っています♪


来月、「夕鶴」のつう役を歌います!

来月、ニューヨークのハーモニヤオペラカンパニーの三十周年記念公演にて、
團 伊玖磨 先生作曲の「夕鶴」のつう役を歌うことになりました。

今まで色々な役を演じてきましたが、日本人の役というのは初めてですし、
普段、日本語で歌うことはないので、違った意味で緊張しています。

でも、つう役は、私のようなリリックソプラノにとっては、一度は歌ってみたい、憧れの役。
本番が楽しみです!


お近くにお住まいの方は、ぜひ聴きに来て下さいね。
チケットご希望の方は、ゲスブまでお知らせ下さい。
詳細をご案内いたします。


日時
2011年9月22日(木) 午後八時より
マーキンコンサートホール(ニューヨーク)

プログラム
「三人の女達の物語」  別宮貞雄 作曲
「夕鶴」          團 伊玖磨 作曲

チケット
オーケストラ 35ドル
バルコニー  25ドル

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