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60エーカーの敷地に聳え立つ「Fonthill Castle(フォントヒル城)」です。 タイルの製造で財をなしたHenry Chapman Mercer(1856-1930)(ヘンリー・チャップマン・メルせー)によって、約100年前に建設されました。 彼自身は、建築家ではないのですが、ほぼ独学で建築を学び、自ら設計した夢の城を数年かかってコンクリートで建ててしまったようです。 ヨーロッパの城のような煌びやかさはないものの、随所に彼の遊び心とこだわりが見られ、迷路のようになった城内をめぐるのは、とてもワクワクします。 トイレや洗面台、バスタブなど、最小限のものを除いては、箪笥やクローゼット、ベットなどをコンクリートでわざわざ作るこだわりぶり。 城の中心には運搬用のエレベーターがあったり、各部屋からキッチンに通じるブザーが設置されていたり、ヒーターがあったり…と100年前の建築物とは言え、なかなか暮らしやすいように作られていたようです。 残念ながら、城内は撮影禁止。・・・ですが、城内を撮影したビデオが公式HPにアップされていました。 興味がある方は、ぜひご覧くださいね↓ ☆映像が観られない方は、下記のリンク先をクリックしてください。 Fonthill Castle at 100 詳しい情報は、下記のHPより↓ http://www.mercermuseum.org/about-the-museums/mission-and-history-fonthill/ |
Around Philly
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マイナスイオンがいっぱい!
先日の小旅行の際、 フィラデルフィアへの帰り際に、 滝を見に行きました。 初心者向けのハイキングコースなので、 道も歩きやすいところが多いです。 川の水も透き通っています。 マイナスイオンがいっぱい! 小さいけれど、虹がみえました。 ペンシルバニア州の「ナイアガラの滝」と言うコピーで 宣伝しているようです。 まだ、カナダには行ったことがない私。 カナダでナイアガラの滝が見たいなぁ。 |
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昔の暮らし 農園編(2)動物たち
先日、ご紹介した農園には、 可愛らしい動物たちがたくさんいました。 子豚ちゃん♪ これは、確か馬とドンキーのハーフだったような…。 子羊ちゃん。 あら、逃げられてしまった。 あまりにも可愛いので、ビデオに撮ってしまいました。 |
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昔の暮らし 農園編(1)
〜Quiet Valley Living Historical Farmを訪ねて〜 ハイキングをした翌日、 朝起きて窓の外を見ると、 大雨でした…。 せっかく川の近くに滞在しているので、 カヌーやカヤックでもしようかと思っていたのですが、 小雨ならまだしも、時々雷までなり、 野外活動は何もできそうにない一日。 ずっと室内にいるのもつまらないので、 仕方なくアウトレットモールに行くことにしました。 でも、あまり気が進まなかった私。 アウトレットモールはアメリカ国内、どこにでもあるんですよね。 わざわざ森のそばにいるのに、アウトレットモールに行くなんて…と思っていたところ、 運転中に雨があがって、晴れ間が見えてきました。 予定を急遽変更し、 (こんな時にスマートフォンが役立ちますね♪) 農園へGO! 〜Quiet Valley Living Historical Farm〜 http://www.quietvalley.org/ この農園の歴史は、1760年代に始まります。 ドイツから、新しい生活を求めてアメリカにやってきたDEPPER家の人々。 1765年、ロッテルダムからフィラデルフィアまで船でやってきた一家は、 農園を始めるべく、北へ向かい、この土地をみつけました。 一家の故郷と自然環境が似ていたことから、 この地で農園を開くことを決意。 その後、1913年に農園が売りに出されるまで、 代々この地で農業と酪農を続けました。 当時の農園の状態を保存しつつ、 今でも当時の方法で農業や酪農をしているようです。 営業目的というよりは、教育目的なので、 生産量は限られているようですが…。 さてさて、農園内にある建物の中へ。 わら小屋の中。 まるで日本にある郷土歴史資料館のようです。 一瞬、人力車かなと思ってしまいましたが、馬車。 眠りの森の美女にも出てくる、糸車。 気が遠くなるような作業ですね。 このはたおり機をセットするだけで、 2日間ぐらいかかるそうです。 昔の人が服を大切にしていた理由が分かりますね。 キッチンキャビネット。 料理用のストーブ。 当時のお金で25ドルもしたそうです。 今のお金で換算したら一体いくらぐらいになるんでしょうね。 ちなみに、ストーブの上にあるのは、 ワッフルメーカー(左側の)、アイロン。 右の角に置いてある小さい箱型のものは、 夏用に使う、ミニストーブで料理に使ったようです。 建物ごとに、当時の服装をしたガイドさんが説明をしてくれて、 とても勉強になりました。 昔の人の知恵ってすごいものだと驚かされっぱなしでした。 今は、何でも簡単に手に入る時代ですが、 安く、簡単に手に入ったものは壊れるのも早いですよね。 なんだか考えさせられましたよ。 |
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B&Bで朝食を
B&Bというのは、ベッド&ブレックファーストのこと。 所謂、朝食付きの宿泊。 B&Bの宿泊施設は、大規模なホテルではなく、 こじんまりとした個人経営のプチホテルが主流で 日本だと、ペンションと呼ばれるような場所。 今シーズン(2010−2011)は、 おかげさまで不況にも関わらず、歌のお仕事をいくつかいただいて、 それなりに実りの多いシーズンとなりました。 と言うわけで、ご褒美に独立記念日の週末は、 B&Bへ。 小鳥のさえずりを聞きながら、 オーナー手作りの朝食をいただきました。 地元産のブルーベリーがたくさん! 焼きたてのケーキ。 極めつけは、とろーりと甘い、フレンチトースト。 地元産のラズベリーが甘酸っぱくて美味でございました。 |





