Musica Miyukina in Philadelphia

合唱団のCDがようやく発売されました。

Around Philly

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ワイナリー見学

先週の日曜日、ふと思い立って
Bucks Countyにある
ワイナリーに行ってきました。

ここのところ、
週末というと、カフェに行ってまったりするか、
街中をぶらぶら散歩して終わりというパターンばかりだったので、
久しぶりの遠出!

最近、ようやく仮免を取得し、
マサオ氏を助手席に乗せれば
公道の運転が可能になった私。

「帰りは、私が運転するから大丈夫よ〜☆」
(この時、マサオ氏は罠にはまったことに
 気付いてませんでした…笑)

目指すは、Sand Castle Winery
フィラデルフィアから、車で約1時間半。

ハイウェイをおりた後、
緑のトンネルの中へ。
川岸にある小道でサイクリングを楽しむ人がちらほら。

イメージ 1
渡米して以来、こんなに自然の中に来たのは初めてかも。
窓を開けて、新鮮な空気をたっぷり吸い込みます。

都会は便利だけど、やっぱりこの生き返る感じが足りないんだなぁ。

渋滞につかまることなく、ワイナリーに無事到着。

人生の転機:Sand Castle Winery編

イメージ 2

1968年にロシアがチェコスロヴァキアに軍事介入。

*この辺の歴史についておさらいしたい方は、
こちらを参考に→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%81%AE%E6%98%A5

ワイナリーのオーナーの一人であるMaxianさんは、
複数の友人が道端で死んでいるのを目にし、
翌年の1969年に祖国を離れることを決意。

渡米してからは、兄弟とともに
建設関係の仕事をはじめました。
いつか、自分たちのワイナリーを持つことを夢見て。

渡米して数年後の1874年、
ついに32エーカーもの農地を購入。
ワインの原料となる葡萄を育てはじめます。

14年後の1988年、
ワインのボトル販売開始。
今年は、ちょうど20周年記念ということで
無料でワイナリーを一般公開されたのでした。

石の上にも三年といいますが、
自分の夢を実現させるために、
20年近くも費やしたなんて、
Maxianさんは、何て意志の強い人なんだろうと感じました。
きっと家族の支えもあったからこそ、頑張ってこれたんでしょうね。

イメージ 3

Maxianさんご自慢の葡萄畑。

奥様の話によると、
天候によっては、数時間おきに
畑をチェックすることもあるとか。
まるで、我が子と同じような感覚でしょう。

イメージ 4

まだ緑色をしている葡萄。

イメージ 5

20周年記念ということで、
テイスティングは全て無料。
樽から出したばかりのものも
飲ませていただきました。

私は、帰りに自分が運転すると約束したのも忘れ、
いい気になってどんどんテイスティング…
せっかくワイナリーに来たのに、
ほとんど飲めないマサオ氏。

ごめんなさい。。。

イメージ 6

工場の内部も見学してきました。
葡萄の種類だけでなく、
樽の材質によっても、
味や香りがかわってくるそうです。

ここで練習したら、
ヒンヤリして気持ちいいだろうなと
また歌のことを考えてしまう私。
少々アルコールがまわってきたので、
舌好調☆

イメージ 7

帰り道に、デラウェア川のほとりを散歩してきました。
カヌーを楽しむ人や
ライフジャケットをつけて水遊びをする子どもたちが。

イメージ 8

久しぶりに新鮮な空気を吸って
すっかりご機嫌。

帰りは、酔いがまわったのか
助手席で寝てしまい、
今回も運転はできませんでした(笑)

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