Trip in the USA
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最後にもう一度 みんなで夕陽を眺めよう!ということになり、 モーターボートで出かけた私たち 雲が多かったせいか 期待していたほどの夕陽は見られずじまい 毎日、夕陽が西の空に沈んでいくことは 何が起きたってかわらないことなのに 夕陽が綺麗な瞬間と それを見る余裕がちょうどぴったり重なる時というのは、 案外一生のうちに数えるしかないのかもしれません 最後の光の筋が西の彼方に消えてからも 名残惜しい私たちは 湖面を静かに走り続けました …それで、美しくこの旅行記も終わるはずだったんですが(笑) なんと、湖のど真ん中で モーターボートがエンスト。 友達のお父さんが ガソリンのタンクや計器を調べてみましたが、 どこにも異常がみつからない そんな時のためにあるのが 非常用のパドルです。 まずは、友達のお父さんが挑戦。 人間が数人と犬一匹なので、 いくら漕いでも ほとんど前に進まない 「私、最近、筋トレやってるんで〜!(笑)」と 私もお父さんと交代して挑戦してみましたが やっぱりほとんど前に進まず、 ただ腕が痛くなるだけ…。 マサオ氏も参戦。 でも、やっぱり前に進まない。 その後、友達も挑戦。 …でも、結果は同じこと ここまで来たら、 リリックソプラノが二人いることだし(友達+私) 必殺技のソプラノアタックを使うしかないな と、エンジンが復活!!! 無事、岸に辿り着きました。 それほど大きな湖ではないので、 大声で助けを呼べば 誰かしら気付いてくれたのでしょうが ちょっぴりハラハラしました これにて 旅行記はおしまい 満天の星空と 燃えるような夕陽と あま〜いスモアと そして友達の家族のあったかいおもてなし… ずっと忘れる事はないでしょう 友人のKちゃんが どうしてあんなにあったかい人柄なのか 今回は一緒に過ごしてみて よく分かったような気がしました 大切な場所、
大切な人たちがいる人は 強い |
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嵐の翌日というのは、 お天気になるもの。 朝から、こんなにスッキリ晴れました♪ とりあえず、日向ぼっこ。 友達のワンコも寄ってきました。 ごろごろしているのもいいけど、 せっかく来たのだから、 近くのハイキングコースに行ってみようということになり、 湿原へ。 湿原の周りをぐるっと歩きます。 たて看板を見てみると、 湿原だと思っていたのは、何と昔の水路。 当時、切り出した木を運ぶ水路として 使われていたそうです。 ふもとの村まで運ぶのに、 一体どのくらいの時間がかかったのでしょう? 夏休み中とはいえ、 ほとんどすれ違う人もなく、 ほぼ貸切状態。 ここでも、時間がゆっくり、ゆっくり流れていきます。 鳥の声もちゃんと聴こえるし、 森林のやさしい香りがする。 ゴミ一つ落ちていないのにはビックリ。 小川の流れに耳をかたむけて… 夕飯を食べた後、 友達がお気に入りのアイスクリーム屋さんに 連れて行ってくれました。 ここは、一日たった一つの味だけ売るという店。 週末は、チョコレート味と決まっているそうですが、 平日はどんな味が売り出されるかは 行ってのお楽しみだそうです。 これは、一番小さなサイズ。
って、特大は、どんなに大きいのやら〜♪ 日本のソフトクリームのように、 懐かしい味がしました。 |
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この湖では、 夏の間、何回かヨットレースが開催されます。 ちょうど私たちが滞在中にも、 非公式のレースが行われました。 ヨットの種類は三種類あり、 友達の家族が所有するヨットは、 こちらの中型サイズのもの。 友達のお母さんは、 小さい頃からヨットにのっているヨット名人。 ちょうど私たちが滞在中に 友達の幼馴染のカップルも来ていたのですが、 彼らがチームの一員として ヨットに乗り込むことに〜。 非公式といっても、 真剣勝負のレースです。 もちろん、マサオ氏も私も応援団側。 みんなでモーターボートに乗り、 レースの近くまで行って 観戦することになりました。 こちらは、アイテムとよばれる大型の木造ヨット。 世界中で、この湖にしかないタイプのものだとか。 一つは、美術館に展示されているほど、 貴重なものです。 そんなヨットをレースに使ってしまうなんて… 大胆な〜♪ 手前に写っているのは、 審判のボート。 このように、スタート地点に ヨットが並びます。 これだけ大きなヨットとなると、 帆を操るのも大変でしょう。。。 小島の横を通り過ぎるヨット。 角度がかなり急なので、 倒れはしないかと観ているこちらはハラハラ。 でも、みなさん小さい頃からヨットに乗り慣れているので、 よっぽどのことがない限り、 ヨットが転覆することはないそうです。 大型木造ヨット、アイテムのアップ!!! 林や夫妻の如く、 写真を撮りまくっていると、 だんだん空の雲行きが怪しくなってきました。 今にも泣き出しそうな雨だなとのんびり空を眺めたら、 ザーッと大雨が。 レースは中断。 ヨットはそれぞれ、近場の岸に避難した様子。 私たちはモーターボートで すぐに岸に戻ってきたものの、 友達のお母さんと幼馴染カップルの行方が気になります。 暖炉を準備してしばらく待っていると、 ようやく連絡がありました。 転覆の一歩手前までいったけれど、 なんとか持ちこたえて、 怪我もなかったし、ヨットも無事だったとのこと。 それから、少し経って 3人が帰ってきました。 濡れた洋服や靴を乾かしながら、 スモア(s'more)を〜♪ 庭で拾ってきた枝にマシュマロをさして 小麦色にこんがり焼きます。 グラハムクラッカー、板チョコと一緒にはさんだら 出来上がり! 今まで、キャンプで焼きマシュマロは 何度かやりましたが、スモアは初めて! 甘くて、ドロドロして、 手がベタベタになりますが、 とっても美味しい〜♪ 誰が最初に考えたんでしょうね。
みなさんも、この夏、キャンプをするようなことがあったら、 ぜひ試してみてくださいね。 子どもたちにも、受けること間違いなし! |
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カヌーの後は、 友達が小さい頃 よく遊んだという秘密の場所に連れて行ってくれました。 行く途中、空を見上げると、 木漏れ日がキラキラしていて 眩しかったです。 天然のブルーベリーが…。 ちょっと摘まんで味見してみましたが、 まだまだ酸っぱい♪ 行き止まりには、 ハンモックがつるされていました。 二人で乗っても大丈夫だから…と 友達が言うので、 マサオ氏と一緒に恐る恐る乗ってみます。 これは、思ったよりも爽快〜♪ グリーンカードの面接に必要な 二人の記念写真を ここでもパチリ☆ お天気がいい日に、 こういう木陰でハンモックに揺られながら お昼寝したら、どんなに気持ちがいいでしょう。 10代後半から20代前半にかけては、 遊園地に行ったり、 観光地を回ったり、 そういうのが休日の楽しい過ごし方だと思っていたけれど、 自然の中で、静かに過ごすことほど贅沢なことはないと 改めて気付かされました。 さてさて、お次は
ヨットレース編です。 お楽しみに〜。 |



