Musica Miyukina in Philadelphia

合唱団のCDがようやく発売されました。

Art in Philly

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フィラデルフィアは、世界的に有名な壁画の街。
市内に存在する壁画は、なんと2700以上。
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ステンドグラスの輝き 
☆フィラデルフィア美術館☆
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前回はルノアールの作品をご紹介しましたが、
今回はステンドグラスを。

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美術館の中であることを忘れてしまうほど、
静寂なこの場所。
一歩足を踏み入れると
まるで教会に迷い込んでしまったかのよう。

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それほどお天気がよかったわけではないのですが、
光に照らされて
輝いて見えました。

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絵や彫刻だけでなく、
こういう「空間」も展示の一つとしてさりげなく見せているのが、
アメリカの美術館のよさだと思います。
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丸い窓が縦に3つ並んだ、
ユニークなデザイン。

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ステンドグラスのコバルトブルーが綺麗ですね♪

ルノアールの作品
☆フィラデルフィア美術館☆

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この階段は、ロッキーの真似をして駆け上がる人がたくさんいます(笑)

さてさて早速美術館内をご案内しましょう。
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思ったより美術館内には人がたくさんいました。
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美術館内から見たフィラデルフィアの中心街。
まっすぐのびた道の向こうに見えるのが、
フィラデルフィアの市庁舎。

それでは、最初に皆さんにご紹介するのは、
ルノアールの作品の中でも
私が特に気に入ったものを。

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この絵のモデルは、ルノアールの奥様。
二人が最初に出会ったのは、1879年で
ルノアールが38歳の時。
すぐにルノアールのお気に入りのモデルとなりますが、
二人が結婚したのは1890年のことでした。

これは、1885年にルノアールの第一子ピエールが生まれた後に描かれたものだとか。
ルノアールはこの肖像画を生涯大切にしていたそうです。

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1875年の作品。
当時、ルノアールは画家として生計を立てる為に
コミッションを得て、肖像画を多く描いていました。
これは、友人であり、画商のLegrandの6歳の娘がモデル。
ルノアールは、1876年に彼女をモデルにして、
今度は全身の肖像画を描いていますが、
そちらの作品は、フィラデルフィアのバーンズコレクションにあります。

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1892年に描かれた「二人の少女」
という作品。

ルノアールというと裸婦の作品が有名ですが、
私はモデルのキャラクターが滲み出たような、
肖像画の方が好きです。

ルノアールの作品は、
フィラデルフィア市内にあるバーンズコレクションにもあるので、
近々そちらにも行って見てみたいと思います♪

☆作品の解説は、作品に付属していた英文の解説を元にしました☆
ルノアールについては↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB
ロッキーが駆け上った階段
フィラデルフィア美術館


フィラデルフィアと言えば、
LOVEパーク
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夏は、噴水が高く噴きあがって
記念写真を撮る観光客でにぎわうLOVEパーク!
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このLOVEというオブジェは、
マンハッタン、そしてペンシルバニア大学、新宿とここ以外にも設置されています。

このLOVEパークの向こうに見えるのが、
映画「ロッキー」でも御馴染みのあの建物!
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フィラデルフィア美術館!

この階段の右側には、
ちゃんとあの方もいますよ。

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記念写真を撮る人で
いつもにぎわっています。
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こちらがフィラデルフィア美術館のメインビルディング。

元々は、1876年にアメリカ建国100周年を記念して建設された
メモリアルホールだそうです。
ニューヨークのメトロポリタン美術館やボストン美術館と並んで
アメリカでも特に有名な美術館の一つで、
ゴッホの「ひまわり」やセザンヌの「大水浴」など
有名な作品を多く所蔵しています。
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外観からして、物凄く豪華ですよね。

私のブログではフィラデルフィア美術館をご紹介するのは初めてなので、
少し長くなるかもしれませんが、
じっくり皆さんに作品をご紹介していきたいと思います。

お楽しみに!

フィラデルフィア美術館
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8

Philadelphia Museum Of Art
http://www.philamuseum.org/
アフリカンアメリカンの壁画コレクション
フィラデルフィアは、全米の大都市の中でも
アフリカンアメリカンの人口が多い街。
人口の約4割を占めています。

それゆえ、アフリカンアメリカンの著名人(マルコムX、キング牧師など)をはじめとして、
アフリカンアメリカンの人々がモデルになっている壁画も多く存在しています。

このビデオは↓壁画プロジェクトが制作した、アフリカンアメリカンの人々をモデルにした壁画を多数紹介したもの。いつも皆さんにご紹介している壁画が一体どんな感じで街中に存在しているのか、ご覧いただけると思います。

Mural Arts Philadelphia: Albert M. Greenfield African American Iconic Images Collection

http://www.youtube.com/watch?v=BP_us8hBkQ4

今までに紹介した壁画ですが、映像の中でも紹介されていたものを中心にもう一度ご紹介しますね。
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真ん中の手がとても印象的な一枚。

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フィラデルフィアの図書館(フリーライブラリー)のすぐそばにある壁画。
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私が特に気に入っている一枚。
蝶々が壁画に後付けされているのですが、
まるで空に向かって一斉に飛び立っていくよう。
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たくさんのストーリーがつまった一枚。
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フィラデルフィアの壁画と言うと、
よくこの一枚がメインで紹介されることが多いです。
手間にある車と比較すると、
いかにこの壁画が巨大なものか、お分かりいただけると思います。

このような壁画は、フィラデルフィア市内に
3000枚近く、存在していますが、
現在でも少しずつ新作が増えていますよ。
他の壁画もご覧になりたい方は、
ぜひART IN PHILLYの書庫をご覧下さいね。

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この木何の木? 壁画編

以前紹介したことがある壁画ですが、
私のお気に入りの一枚をご紹介。

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市庁舎のすぐそばにあります。
そばの歩道を歩いている人の大きさと比べてみて下さい。
かなりの大きさですよね。
ちなみに、壁画が描かれているビルの左側に見えるのが、
フィラデルフィアの市庁舎です。

他の壁画もご覧になりたい方は、ART IN PHILLYの書庫をご覧下さいね。


ええええっ!フィラデルフィアの壁画って何?と思われた方、
後半をお読み下さい↓


フィラデルフィアは国際的に有名な壁画の街です!

以下、過去に更新した記事のコピーです。↓

フィラデルフィアには、
どうしてこんなにたくさん壁画が存在するのでしょう?


壁画プロジェクト(The philadelphia Mural Arts Program) は、
1984年に反落書きネットワーク(The Anti-Graffiti Network)によって
その活動がスタート。

ネットワークは、
壁画アーティストのジェーン・ゴールデンを雇い、
落書きをしていた若者たちに芸術になる壁画の描き方を指導。

このプロジェクトを通じ、壁画を学んだ若者たちは
壁画の腕前を磨いただけでなく、
フィラデルフィア市内の美化にも貢献。

1986年に、このプロジェクトはネットワークから独立し、
NPOとなりました。

現在までに、
フィラデルフィア市内に2700以上の壁画を設置。

これほどまでに、
壁画が一つの市に集中してあるのは、
世界でも例にないこと。

壁画ツアーには、
毎回たくさんの観光客が集まります。

(http://www.muralarts.org/about/より記事を引用し、和訳しました)

詳しい情報は、コチラのHPで(英文です)
Mural Arts Program
http://www.muralarts.org/

フィラデルフィア壁画マップはコチラから↓
Mural map in philadelphia:
http://www.muralarts.org/pdf/virtual_map.pdf

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