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お一人目は、交響曲の作曲で有名な グスタフ・マーラー。 ロダンは、マーラーの曲に深く感銘を受け、 まるでモーツァルトのようだ!と思ったそうです。 グスタフ・マーラーについて↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC 続いては、文豪ヴィクトル・ユーゴー。 「レ・ミゼラブル(ああ無情)」の作家。 ヴィクトル・ユーゴーについて↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%BC こちらの女性は、 日本人がモデルなんです。 ハナコさんは、当時パリに住んでいたダンサー(女優と書かれている本もありました) ロダンによると、そのヨーロッパの人達とは違った顔のつくり(目鼻立ち、骨格の違い)に興味を持ち、 創作意欲を刺激されたのこと。 単身でヨーロッパに渡り、ダンサー・女優として活躍したハナコさん。 森鴎外の短編小説「花子」のモデルにもなっているそうです。 詳しくはこちらを参考に↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E5%AD%90_%28%E5%A5%B3%E5%84%AA%29 頭が空っぽ??? ご安心を。 これは、この頭像を後ろから撮影したもの。 この『鼻のつぶれた男』という作品をサロンに出品したものの、 全く評価されなかったそうです。 この酷評に大きなショックを受けたロダンは、 10年以上もの間、苦悩の日々を送ることになります。 もしかしたら、その苦悩の日々があったからこそ、 その後、素晴らしい作品が次々と世に出されたのかもしれませんね。 最後にご紹介するのはコチラ。 ギリシア神話に出てくるような美しい男性や女性の像も素敵ですが、 こういう人間のありのままの姿を表現しようとしたところに ロダンの彫像の魅力があると思います。 最終回の次回は、
私が今回の見学で 特に気に入った作品をご紹介します。 お楽しみに〜♪ |
Art in Philly
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フィラデルフィアは、世界的に有名な壁画の街。
市内に存在する壁画は、なんと2700以上。
市内に存在する壁画は、なんと2700以上。
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フランスの彫刻家 オーギュスト・ロダン Auguste Rodin (French, 1840–1917) というと 「考える人」の彫刻で有名ですね。 日本でも 静岡県立美術館 新潟市美術館 国立西洋美術館 大原美術館などに ロダンの代表的な作品が収蔵されているので、 見たことがある方も多いのではないかと思います。 ずっと行きたいなぁと思って いつの間にか4年以上も経ってしまいました。 思い立ったが吉日とばかり レイバーDAYの連休中に初見学。 ちなみに美術が好きな正雄氏は 今回で三回目の見学。 入り口まで来て見て気づいたのですが、 なにやら工事中の雰囲気。 「『考える人』は、ただ今、夏期休暇をとっております」 えええーっ! 係の人の話しによると、お隣のフィラデルフィア美術館の方に 出張中だとか。 あの体勢でずっと座っていると腰痛になりますから、 たまにはお散歩してみたくなったのかもしれません(笑) 工事中だったのは、正面玄関だけ。 ちゃんと開館してました。 いきなり、「地獄の門」が。 これは、国立西洋美術館にも収蔵されているようです。 「地獄の門」は、ダンテの神曲「地獄編」を表現したもの。 「地獄の門」の「考える人」は、ちゃんと勤務中でした。 入館料は決められていません。 「5ドルがのぞましい」と書かれているだけ。 マンハッタンにあるメトロポリタン美術館でもそうでした。 こういう太っ腹なところがアメリカらしいなと思います。 こちらは、ロダンの代表作「カレーの市民」 そのすぐそばには、 りりしい男性がお二人。 手前がアダムさん。 そして、奥に控えているのが「The Shade」 「The Age Of Bronze」 「青銅の時代」と名づけられたこの作品は、 オーギュスト・ネイトというベルギーの男性がモデル。 この等身大の男性の像があまりにもリアルだったために、 生身の人間から型をとって作っただけではないかと疑われたロダンは、 その2年後に大きめのサイズの像を新たに制作し、 その疑いをはらしたそうです。 この作品をきっかけに ロダンの名は一躍有名になりました。 精巧な像に比べ、 驚くほどシンプルなサイン。 足元もこの通り。 今にも動き出しそう。 カッコイイですね…♪ 次回も引き続き、 ロダンの作品をご紹介します。 お楽しみに♪ ロダンについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%80%E3%83%B3 |
フィラデルフィア市は、世界的にも有名な壁画の街。 市内には2700以上の壁画が存在しています。 この書庫では、 その中から今までに私が撮影したものを 地域ごとに紹介しております。 久しぶりに壁画の書庫の更新です。 思わぬところに壁画が描かれていると 宝物を発見したような、嬉しい気持ちになります。 白い花は、何の花でしょうね。 白い色がとっても鮮やかでした。 TREE MANと名づけられたこの壁画。 何か特別なメッセージが込められているのでしょうか。 ハイウェイから見えるアメリカの国旗。 今回、初めて撮影に成功しました。 遠くから見ると、旗が風で翻っているように見えます。 日本では、こんな風に国旗が大きく壁に描かれているなんてことは ないですよね。 これもアメリカならではのことだなと感じます。 おそらく、フィラデルフィアで毎年1月1日に開催される 仮装パレード、ママーズの壁画でしょう。 最後にご紹介するのは、 製作中の壁画。 たくさんの瞳がじっとこちらを見つめています。 こちらは、さきほど紹介した壁に直角に面した壁。
白い部分には、これからどんどん絵が描き足されていくのでしょうか。 完成が待ち遠しいです。 |
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あるアパートの玄関口 正面の壁は、モザイクでいっぱい。 ズーム! 玄関口の小さい天井まで モザイクが。 こちらはマジックガーデンのお隣であるフラワーショップの壁。 裏手のお庭もモザイクでいっぱい。 なんと車庫には、あのマークが…。 教会の広場に面した壁にも モザイク。 市内には、マジックガーデン周辺以外にも
同じスタイルのモザイクを使った外装がたくさん見られます。 壁画ツアーもいいけれど、 モザイクツアーもそのうち人気が出るかもしれませんね。 |
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フィラデルフィアは、世界的に有名な壁画の街ですが、 実はモザイクも徐々に有名になりつつあるんです。 こちらが正面。 ビルの壁にもモザイクがギッシリ。 ズームしてみましょう。 色々な顔がたくさん♪ 建物の裏手。 裏口にもギッシリ。 一体どれぐらいの時間を制作に費やされたのでしょうね。 去年だったか、 このアーティストの息子さんが アーティストについてのドキュメンタリー映画を製作しました。 予告編ですが、よかったら観て下さいね。↓ *画面上でクリックしても再生できない場合は、 ビデオの下にあるリンク先をクリックしてください。 YOUTUBEに飛べます。 次回は、マジックガーデン周辺にあるモザイク壁画をご紹介します。
お楽しみに〜♪ |


