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オムレツと一言で言っても 国によって色々なスタイルがあります。 日本でよく食べるオムレツは、アメリカンスタイル。 野菜や肉、チーズなどの具を薄焼きの卵で はさんだもの。 フレンチスタイルでは、 葉巻のように具を包んだもの。 見た目は、クレープみたいな感じ。 イタリアンスタイル(FRITTATA フリッタータと言います)は、 今回紹介するスパニッシュスタイルのように 肉厚のお好み焼きのようなボリュームたっぷりのもの。 トルティーヤというと、 ディップにつけて食べるメキシコ料理のトルティーヤチップを思い浮かべる方が多いでしょうが、 スペインでは、じゃがいものオムレツのことを言うそうです。 今回、スパニッシュ トルティーヤを作るのは初めての正雄氏。 ちょっと緊張気味です(笑) 薄切りにしたじゃがいもと玉ねぎを オリーブオイル、塩、胡椒であえます。 オイルが、隅々まで行き渡るように…。 チョリソーを炒めます。 ベーコンやソーセージ、シーチキンなどで代用してもOK。 炒めたチョリソーとオイルをまぶしてあるじゃがいもと玉ねぎは、 まとめてフライパンへ。 弱火にして、5分おきに全体をヘラでさっくりかき混ぜます。 じゃがいもに火が通るまで 大体20分以上続けて下さい。 かき混ぜた卵の中へ、 いためたじゃがいも、玉ねぎ、チョリソーをいれ、 全体をさっくり混ぜます。 再びボウルの中身をフライパンへ。 全体をかき混ぜます。 この後、大皿を使って両面をひっくり返しながら焼いて…。 出来上がり! 出来上がったものは、 皿の上で15分ぐらい冷ましてから召し上がれ♪ じゃがいもがぎっしり詰まっていて 美味しかったです。 新じゃがの美味しい季節、 スパニッシュ トルティーヤいかがですか? 参考までに、スパニッシュ トルティーヤのレシピを↓
http://spanishfood.about.com/od/tapas/r/tortilla.htm 日本語のレシピは、クックパッドにもいくつか紹介されてました↓ http://cookpad.com/ |
Masao's cooking
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正雄が作る男の料理
レシピに忠実に作るので、
味は確かです。
レシピに忠実に作るので、
味は確かです。
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「ノルマ」というベッリーニのオペラは知らなくとも、 このアリアならば、CMで使われたこともあるので、 聴いたことがある方も多いでしょう↓ 美しい音楽とは裏腹に 昼ドラ顔負けのドロドロした禁断の愛が描かれている「ノルマ」 詳しくは、こちらをご覧下さい↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%9E_(%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%A9) ベッリーニの故郷シチリアのシェフが考案した、 ハーブをたっぷりきかせたトマトソースベースの 「なす」が主役のパスタ。 オペラ歌手を目指す妻のために、 マサオ氏がこのパスタを作ってくれました。 なすは、こんなに大きいのを使います。 「七味」の瓶と比べると、 その大きさは一目瞭然。 電子レンジで10分加熱後… フライパンで炒めます。 トマトソースの準備♪ にんにく、アンチョビ、赤唐辛子風味です。 仕上げに、バジルを加えて。 茹でたパスタを湯切りしてから、 再び元の鍋に戻し、 適量のソースを加えて、 全体を混ぜます。 出来上がり! 仕上げに、ricotta salata(リコッタ サラータ)をパラパラッと ふりかけて。 トマトソースのパスタというと、
いつも大体お決まりの組み合わせになってしまうことが多いのですが、 こうやって、手間を惜しまず、丁寧に作ると美味しいものだなと 改めて感じました。 |
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渡米するまでは知らなかった野菜・果物がたくさんあります。 先日、ヒカマ(JICAMA)というメキシコ原産の野菜を紹介しましたが、 今回、みなさんに紹介するのは、 バナナはバナナでも、 料理しないと食べられないバナナ、 プランテイン(plantain) コロンビアやキューバ、ベネズエラ料理などで よく使われる食材です。 左が、プランテイン。 右が、「バナナダイエット」で一世を風靡したバナナです。 プランテインの不思議なところは、 熟していくごとに、甘さが劇的に変化していくこと。 緑のうちは、甘みが少なく、ぱさぱさしているので、 「マッシュポテト」のように調理したり、 じゃがいものかわりに、煮込み料理に使ったり…。 黒に近くなってきたら、 皮をむいてスライスし、油で揚げたり…。 随分前に行ったベネズエラ料理のお店でも、 プランテインを茹でて(もしくは蒸して)つぶしてから、 形を整えてあげたものがありましたよ。 甘くない、サツマイモの天ぷらという感じでした。 プランテインは、やっぱりあま〜くなったのを いただくのが◎ ここまで熟すまで待ちます。 このような状態まで熟しているものも もちろん売っています。 包丁で筋をつけて、 そーっと皮をむきます。 いつになく、慎重な正雄氏…。 中身は、黄色がかったバナナという感じ。 フライパンに、バターをしいて、 両面をこんがり焼きます。 仕上げにブラウンシュガー、シナモン(粉末)、バニラエッセンスを加え、 あま〜いソースにプランテインを絡ませましょう♪ 出来上がり! フレンチトーストを作る時のように、 最初に牛乳につけてから、 焼くやり方もあるようです。 プランテインは、日本のスーパーでも 売っているところが増えてきたとか。 簡単で、とっても美味しいです。 一度食べるとやみつきになりますよ♪ 参考にさせていただいたレシピはコチラ↓ http://www.foodnetwork.com/recipes/tyler-florence/sweet-plantains-recipe/index.html |
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さてさて、ここまでアーティチョークを下準備できたら、 次は、中に詰めるものの準備です。 まず、パン粉を手作りしましょう〜♪ さいころ状に小さく切ったら… それをブレンダー(フードプロセッサー)にかけて さらに細かく砕くだけ。 パン粉のほかに用意するのは、 パルメザンチーズ パセリ ローズマリー ケイパー 玉ねぎ レモンの皮 にんにく にんじん 塩、胡椒 マサオ氏が、ブログ用にと 混ぜる前の材料(↑)を几帳面に並べてくれました。 パン粉と混ぜたのがコチラ オーブン用のトレーに にんじん、玉ねぎ、アーティチョークの茎(皮をむいたもの)などを入れます。 詰め物をしたアーティチョークを置いたトレーに 白ワイン、水を注ぎ、塩、胡椒を。 アーティチョークには、オリーブオイルを少し注ぎます。 アルミホールでカバーし、 ホイルに穴を数箇所あけた状態で オーブンへ投入。 400度(200℃)のオーブンで、 約1時間半後… ちょっと焼きすぎじゃないの?と思ったら… (作ってもらっているのに、注文が多い妻です 笑) 何と、アルミホイルでカバーをせずに 焼いてしまったようです。 アツアツ! 一枚、一枚はがして食べてください。 今回のレシピは、こちらを参考にさせていただきました↓
「Stuffed Artichokes With Lemon Zest, Rosemary and Garlic」レシピ(NYタイムズ) http://www.nytimes.com/2009/04/22/dining/221arex.html?_r=1&scp=1&sq=%22stuffed%20artichokes%20with%20lemon%20zest%22&st=cse |
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アーティチョーク食べてみたいけれど、 どうやって準備すればいいの?と思う方は 多いと思います。 私もあの大きなつぼみの 「どこからどこまで」が食べられるのか よく分かりませんでした。 前回は、まるごと茹でる調理法を紹介しましたが、 今回は食べられない部分を最初に取り除く下準備の仕方を紹介します。 大きいものだと、これぐらい。 中ぐらいの大きさのじゃがいもが ミニサイズに見えます。 こちらが上から見たアーティチョーク。 中心付近にはトゲもありますので 気をつけて下さいね。 まず、茎を切り落としますが、 この茎の中身も食べられるそうです。 緑色の部分を気長にむいてください。 こちら、そのむき終わった茎。 まず、上の部分を切り落とします。 もったいないような気がしますが、 食べられないので、潔く切りましょう。 こちら断面図。 何と2個のうち、1個は、 中が赤紫色でした。 味は、普通のとあまり変わらなかったです。 この中身をスプーンで ぐいぐいとくりぬきます。 アーティチョークは、変色しやすいので レモンを入れた水に 中身をくりぬく前とくりぬいた後のアーティチョークを 浸すようにしてください。 ここまでの手順は、 YOUTUBEにアップされているビデオを参考にさせていただきました。 次回は、今回下準備したアーティチョークを使った料理を
ご紹介します。お楽しみに〜♪ |



