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さて、私は何を食べたでしょう? ますかでぃん… すかっぱーなん… なんだか、新種の深海魚みたいな名前ですが、 れっきとした果物。 それも、アメリカの南東原産の葡萄。 どちらもマスカディン(muscadine)ですが、 緑色の方は特に scuppernong(スカッパーナン)と呼ばれているよう。 ちなみに、このスカッパーナンという名前、 ノースキャロライナ州のスカッパーナン川と関係があるんです。 その歴史は古く、 初めて文献に記されたのは何と16世紀。 フランスから派遣された、イタリア人探検家 Giovanni de Verrazzanoが 1524年にその川付近を探検した際、 こんなに美味しい野生の葡萄があるなんて…と驚嘆した様子が 彼の日誌に記されているそうです。 (↑http://scuppernongs.com/_wsn/page2.html より抜粋。和訳は私) その葡萄にちなみ、後に川の名前はスカッパーナン川となり、 街の名前もスカッパーナンとなったそうな。 この葡萄は、 ワインやジュースなどの飲料にしたり、 ジャムやパイに加工したりと 普通の葡萄と同じように使われている様子。 気になるお味の方ですが、 アメリカで、こんなに甘くて美味しい葡萄があったんだ!と思ったほど、 美味しかったです。 特に、赤紫色のマスカディンのほうは、 まるで巨峰のようなコクのある甘さ。 ちょっと皮がかたいのと 種が取り除きづらい難点に目をつぶっても こんなに美味しい葡萄をアメリカで食べたのは初めて! 種を見つめつつ、 これを栽培できないかしら…と 葡萄を植える庭もないのに 葡萄栽培の野望に燃えた今日この頃(笑) スカッパーナンとマスカディンという不思議な名前の由来が気になる方は コチラをぜひご覧下さい↓ http://southernfood.about.com/library/weekly/aa091998.htm |
Is it tasty?
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ピンク色で囲んだ果物が その果物。 英語名は、シュガーアップルと言います。 とりあえず、完熟しているものを一個だけ買いました。 多分、3ドルぐらいだったような…。 果物としては高いですよね。 期待が高まります。 おおっ、冷蔵庫で寝かせすぎたのか、 割れてしまいました。 ちょっと向きをかえようかなと動かしたら、 何と崩壊…。 種ごと口に入れて、果肉だけ食べてみます。 うーん、ねっとりしていて、 とっても不思議な味。 皮の裏側は、ザラッとしていて まるでグラニュー糖がついているみたいな食感。 ほんのりりんごっぽい味もします。 皮まで食べられるのか分からず、 皮の裏側についているねっとりした部分をスプーンですくって食べてみましたが それが正しい食べ方だったのかは疑問。 かなり食べづらいので、 そのまま食べるよりも、スムージーやアイスクリームなど 加工食品向きでしょうね。 でも、予想以上に美味しかったので、 また売っているのを見かけたら買ってみたいと思います。 このシュガーアップル(バンレイシ)は、 輸送に適していない、デリケートな果物のため、 日本ではほとんど流通していないとか。 沖縄でも、生産されている地域があるので、 皆さんの中にも食べたことがある方がいらっしゃるかもしれません。 |
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マンハッタンのチャイナタウンでは、 路上で果物やら野菜、時計、DVDなど 色々なものが売られております。 私の目にとまったのは、 魅惑の果物たち〜♪ 初めて見る果物ばかり! 右側は、日本でもおなじみのドラゴンフルーツ。 そして、左側にある大きな果物は ジャックフルーツです。 右側のドラゴンフルーツと比べても その大きさがお分かりいただけるでしょう。 どんなお味なのか食べてみたかったけれど、 こんな大きなのを抱えてバスに乗るわけにもいかず、 諦めました。 *ジャックフルーツについて↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%84 それじゃ、かわりに小さいのを…と 今まで一度も食べたことがない果物を3種類買ってみました。 まずは、ランブータン(上の赤い実)と リュウガンをご紹介。 それでは、ランブータンから食してみます↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%B3 皮は固そうでしたが、 簡単に手で剥けました。 こんなに綺麗にスルリとむけました。 ライチと同じムクロジ科の果物とあって、 味も中身もライチソックリです。 でも、どうせ同じような味ならば ライチの方がお買い得だと思います。 このランブータン ちなみに1個75セントなり。 こちらは、リュウガン↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%AC%E3%83%B3 ランブータン同様、ムクロジ科なので、 これまた似たような味、そして食感。 つるんとむけます。 でも、ライチよりも甘い!!! 見た目の地味さから味にあまり期待していなかったせいか、 甘くて美味しいのにはビックリしました。 こんなに美味しいと知っていたら、 パウンド買いしたはず…。 果物も見た目で判断してはいけないと学んだ今日この頃。 次回は、3つ目の果物をご紹介します。
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またまた懲りずに、 ジンジャービールを試してみました。 今回のは、ジャマイカンスタイルのジンジャービール。 普通のジンジャービールとは違うんだろうか… 飲む前から期待が高まります。 王冠。栓抜きなしで開けられるタイプになってます。 最近は、こういうのが多いですね。 私は栓抜きで栓を抜く瞬間が好きなのになぁ…。 みなさんは、どう思いますか? ビールらしからぬ 爽やかな装い。 ノンアルコールですし、 何てったって「ジャマイカン」ですから トロピカルな雰囲気が満点。 では、早速味わってみましょう。 ラガービールのような黄金色ですが、 お味の方は? 前回のと比べると、ちょっとドライな感じ。 飲んだ後、喉がかぁーっと熱くなるのを感じるぐらい しょうが味が濃いんです。 ラベルをよぉ〜く観察してみると、 「1本(355ml)につき、生姜を26グラム使用」と書かれています。 なるほど、だから「EXTRA」なのねと納得(笑) その他の原料は、 パイナップル、レモン、ライム、スパイス、 蜂蜜、炭酸水など。 フルーツ果汁とスパイスを使っているところが ジャマイカンスタイルなのでしょう。 気になるカロリーは、 一本で145キロなり。 トロピカルなこちらのジンジャービールは、 ビーチによく合うような気がします。 ぜひ、ジャマイカのビーチで 出来立てのジンジャービールを飲んでみたいですね♪ あぁ、そんな日がいつ来るだろ…(笑) |
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「ジンジャーエール」ならぬ 「ジンジャービール」なるものを発見! ビールという名前がついていても お酒ではありません。 じゃぁ、なにもの?と思い、 一本試しに買ってみました。 黄色の王冠といい、 茶色の瓶といい、どうみても見た目はビールそのもの。 いまどき珍しい紙のラベル。 グラスにあけてみると、 これまたビールのように、しゅわしゅわっと泡がたちます。 でも、その泡も デジカメをかまえている間に、 さーっと消えていってしまいました。 おそるおそる一口飲んでみて、 ビビビビときました。 これはかなり美味! これまでアメリカで見つけたジンジャーと名のつくものは しょうがの風味がほとんど感じられないものばかり。 そんなものなのね〜と諦めてましたが これはかなりの意欲作。 原材料は、水、キビ砂糖、しょうがの絞り汁などで 全て自然のものが使用されています。 絞りたての生姜汁をそのままサイダーに加えたような 爽やかな喉越し! これは、しょうが好きの人にはたまらない飲み物のはず。 甘さもちょうどよく とてもおいしゅうございました。 今回紹介したジンジャービールはこちらの商品です↓ Ginger Beer by Ginger People http://www.gingerpeople.com/ginger-beverages/ginger-beer.html ★ジンジャービールについての豆知識★ ジンジャービールの歴史は古く、1700年代半ばに英国で発祥。 しょうが、砂糖、レモン(オプション)などで味付けされたノンアルコールの炭酸飲料のこと。 もちろん、発酵させたアルコール入りジンジャービールもあるそうな。 ジンジャーエールとの違いは、その生姜味の強さ。 そして、ちょっと濁りのある色。 ジンジャーエールの生姜味では物足りない方には 「ジンジャービール」オススメですよ♪ |



