|
*ボランティアに関する情報はこちら↓ (27日の時点で、ボランティア受付が再開されている様子) 南相馬災害ボランティアセンター http://minamisouma.hida-ch.com/c45537.html *支援物資の受け入れ 南相馬市の避難所、在宅の方の支援物資の受け入れをしていますので、直接ご搬入くださいますようお願いいたします。 ・受入れ先:南相馬市東北地方太平洋沖地震救援物資受け入れセンター (相馬市総合地方卸売市場内) ・住所:〒979-2522 福島県相馬市日下石鬼越迫101 くわしくは 0244-24-5262(農林水産課)にお問い合わせください。 *事前にFAX送信していただけると助かります。 ・FAX(EXCEL):http://www.city.minamisoma.lg.jp/mpsdata/web/4485/bussi_fax.xls *なお、宅急便での受け入れセンターへの送付は、佐川急便及びヤマト運輸で取り扱い中。 上記の受入れ先へご送付ください。 ◎特に不足しているもの ・食料品 米(精米済みのもの)、カップラーメン、レトルト食品、缶詰、漬物 副食(お菓子等)などの日持ちする食料品。粉ミルク、離乳食、などの乳幼児用食料品。 ・衣類 新品の衣類及び下着 ・日用雑貨 オムツ(大人用・子ども用)、おしりふき、生理用品、トイレットペーパー ティシュペーパー、乾電池(各種) ◎現在ある程度確保されているもの 水、寝具(毛布や布団)、古着 ※救援物資については、現場での仕分けが大変困難ですので、「1種類1梱包」としてください。 なお、市外の避難所へ支援物資を送りたい方は、それぞれの市町村役場へお問い合わせください。 この記事は、転載可にしてあります。
私もオンラインストアを利用して、何か支援物資が送れるかどうか検討しようと思います。 |
2011年3月11日
[ リスト | 詳細 ]
|
福島県出身、千葉県在住の「しばまりん」と申します。
東北関東大震災以来、テレビ等で見る被災地の現状、被災者の訴えに涙を流さない日はありません。
節電のためと、ブログを書く心の余裕がなかったため、しばらく休んでおりましたが、どうしても伝えたいことがあって久しぶりに記事を書きます。
私のつたない文章では何も伝わらないかもしれない。
もしかしたら逆効果かもしれない。
そんな不安もあって、一晩悩みましたが・・・・・・書きます。
連日報道されております、福島第一原発での事故。
東京電力の職員の方々、東京消防庁ハイパーレスキュー隊の方々による命がけの作業によって、一時的な危機は脱出したものの、いまだ予断を許さない状況です。
各方面への放射能の影響は皆様の最も気になるところかと思います。
規制値を超える数値が検出されたとして、茨城・栃木・群馬・福島県産のホウレンソウ・カキナ、福島県産の原乳に出荷制限がかかりました。
たった今搾ったばかりの原乳を、そのまま廃棄処分せざるを得ない酪農家。
出荷直前でキャンセルとなった牛乳工場。
自らの手でホウレンソウ畑を潰すしかない農家。
どれだけ悔しい思いで、廃棄処分の作業に取り掛かっていることか。
中にはすでに廃業を決意された酪農家の方もいらっしゃるようでした。
もっと悔しいのが、すでに広がりを見せている風評被害。
確かに、目には見えない放射能に対する恐怖は、誰にでもあるかと思います。
増して、それに対する知識も少ないでしょうから、なおさらでしょう。
「シーベルト」、「ベクレル」なんて言葉、初めて聞かれた方が大多数だと思います。
私も、今回の件で初めて知りました。
どれほどの数値で、人体には具体的にどのような影響が出るのか。
官房長官はじめ、各解説者、アナウンサーたちの口から聞かれるのは、「ただちに人体に影響を及ぼすものではない」、このセリフばかり。
曖昧ですよね。不安になるのも無理はないですよね。
「よくわからないから、避けたほうが安心だよね」
そう思われるのも、仕方ないことかもしれません。
ですが、今現在、市場に出回っている茨城・栃木・群馬・福島県産の野菜・牛乳はすべて、規制値を超えていない安全なものです。
どうか、風評に惑わされないでください。
すでにご存知の方も多いかと思いますが、風評被害で酷い打撃を受けているのが、福島県いわき市です。
福島第一原発より半径20〜30キロ圏内には屋内退避指示が出ています。
いわき市もその一部が範囲に入っております。だけど、それはほんの一部なんです。
「いわき市」、あるいは「福島県」というだけで運送業者が恐怖心を抱き、物資がまったく届いていないというのです。
その状況に不安を感じ、県外に避難する福島県民も多数いると聞きます。
しかし、避難したくても避難できずに、そこに残っている人たちがいるんです。
仕事で残らざるを得ない人、ガソリンがなく、移動手段のない人、逃げることもままならないお年寄り・・・
放射能の不安と物資不足の不安、この両方を抱えて生きている人たちが、今、そこに大勢いるんです。
まして、原発のすぐそばで、避難することもできずに残っている人たちがいます。
原発の敷地内で懸命に作業を続ける職員の人たちがいます。
今までの、私たちの便利な暮らしを支えてきた人たちです。
私たちの安全のために、命を懸けてくれている人たちです。
見捨てないでください。
福島県からの避難者の宿泊をためらった旅館の話だとか、家族を迎えにいくので福島へ行きたいという人の乗車を拒否したタクシーの話だとか・・・
悲しくて、悔しくて、涙が出ます。
「福島」というだけで、どうか逃げないでください。
地震から一週間たった日に、福島に住む友人と交わしたメール・・・
友人から、こんな言葉が返ってきました。
「みんなで元の、いや、それ以上の日本、福島県にしよう!」
私が彼女を励まさなくてはいけない立場なのに、逆に励まされました。
被災しながらも、自分たちの町を復興させようと、前を向いて歩き始めている人たちがそこにいます。
どうか、彼らから希望を奪わないでください。
勇気を届けてください。
力を貸してください。
私の両親と弟も、福島に残っております。
実家は原発からは50キロほど離れており、幸い、食べるものなどには困っていないようです。
それでも、ガソリンや灯油といった燃料は不足しており、灯油節約のため、コタツで三人、身を寄せ合って過ごしているそうです。
家族の他にも、親戚、友人、恩師、その他私が今まで生きてきた中でお世話になっただろう人たちも、福島に残っています。
お願いです。
福島を助けてください。
節電のため、あるいは被災地を気遣って、ブログをお休みされている方も多いかと思いますが、この記事を転載してくださる方、いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
チェーンメールみたいな書き方で気がひけますが、どうか、ひとりでも多くの人にこの願いが届きますよう・・・
しばまりん
|
|
「家族被災の日本人留学生に奨学金…米交流機関」
(読売新聞) 記事のリンク先↓ http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20110324-OYT1T00312.htm 米国の教育交流機関「国際教育研究所」(本部・ニューヨーク)には、既に 「地震による家族の死亡などで授業料を支払えなくなった日本人学生数人の例が寄せられて」いるそうです。 今年の春学期に一人最高5000ドル(約40万円)が奨学金としてされる予定で、 締め切りは、4月4日。 在籍中の大学を通しての申し込みとなるようです。 先日、米国移民局が、「出身地が震災に遭遇した在留外国人に対する特別措置」として、 学生ビザでの特別就労許可が発表されましたが、 今はアメリカ人学生でもアルバイトをみつけるのがとても難しいご時世。 「出身地が震災に遭遇した在留外国人に対する特別措置」↓ http://www.uscis.gov/USCIS/News/2011%20New%20Items/March%202011/USCIS_QA_JapanEarthquake.pdf 5000ドルでも奨学金が出れば、少なくとも今学期はどうにか乗り切れるのではないかと思います。 奨学金についての詳しい情報は、米国の教育交流機関「国際教育研究所」の公式サイトにて↓ Emergency Assistance Fund for Japanese Students on U.S. Campuses http://www.iie.org/en/What-We-Do/Emergency-Assistance/Japan-EAF この記事は、転載可にしてあります。 |
|
神奈川県立こども医療センター新生児科の豊島と申します。以下のような声明が
日本医学放射線学会から本日出されています。
今後も経過や研究・検討で変わって
いく可能性はありますが、ご覧頂き、それぞれに考えて頂ければと思います。
たいへん、わかりやすくて,論理的で
心強くて,優しくて,頼もしい医学放射線学会の先生方の提言と感動しました。
携帯の方には上記のアドレスでは視ることが出来ないと要望を頂いたので
下記に転載させて頂きます。ご周囲のご連絡頂ければ幸いです。現時点での
提言という部分は各自が理解しましょう。医療者だって、想定外の状況で
頭を悩ましながら各々の専門分野で提言を考えている今だとお互います。
それぞれが普段得なことを持ち寄って,
日本人みんなで一緒に震災を乗り越えていけたらと願っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
妊娠されている方、子どもを持つご家族の方へ−水道水の健康影響について−(2011/3/24)
2011-3-24 10:38:00
妊娠されている方、子どもを持つご家族の方へ
日本医学放射線学会理事長 杉村 和朗
放射線防護委員会委員長 中村 仁信 同委員 大野 和子 妊娠されている方、子どもを持つご家族の方へ
水道水の健康影響について
福島原発の事故以来、原発周辺地域にお住まいの皆様は、本当に大変な日々をお過ごしだと思います。特に、妊娠中や乳幼児を抱えるご家族の方のご心配は、察するにあまりあります。
3月23日に、東京都水道局は、一部地域では放射性物質の量が基準値をこえたとして、乳児のミルクには、水道水を使わないことを推奨しました。東京都民など遠方のかたにも、ご不安に感じられるような報道が続いています。皆様へ放射線の影響について、正確にお伝えし、不要な不安に陥ることがないように、特に、妊婦の方には安心して妊娠を継続していただくことが重要だと考えています。 また、水道水以外、他にお水を買えないからといって、不安に陥ることも、お母さんが自分を責める必要もありません。今回の濃度上昇は一時的なものです。必ず下がります。今は日本全体が大変なときです。以下のQAを落ち着いてお読みください。そして、また、震災の被害を受けても頑張っている方々を応援し、支えていきましょう。 Q1)妊婦が乳児の基準を超える放射線量を含む水を飲んだ場合は、おなかの子には影響はでないのでしょうか。また、選べるとしたらどのような水を飲むように気をつければよいでしょうか。
A1) 3月23日に、東京都水道局が発表した、放射性物質の濃度の水を、お母さんが飲んでも、お腹のお子さんへの健康影響はありません。
安心して、今まで通りにしてください。 現在、いろいろな数値や情報が流れています。みなさん方が不要な不安に陥らないことを、願っています。 (補足説明)水道水の中に含まれている放射性物質の量を、行政は、継続して確認しています。一時的に、通常よりは数値が高くなったので、発表し、今後の経過に注意するように呼びかけたのです。
水道水に関する基準は、放射線が検出された水だけを、毎日一年間飲み続けると仮定し、それでも、心配する必要がない濃度を、基準値として設定しています。とても厳しい値です。ですから、この基準値を超えたら危険という数値ではありません。 なお、通常PETボトル等で流通している水については、放射性物質の濃度を、国際的に定めています。どのような用途にも使えるように、との配慮だと思いますが、今回問題となっている乳児への基準値と同じ値です。 Q2)母乳のお母さんは乳児の基準を超える放射線量を含む水を飲んでも、母乳は大丈夫なのでしょうか。また、選べるとしたらどのような水を飲むように気をつければよいでしょうか。
A2)お母さんが飲む水に、今回のような、ごく僅かな量の放射性物質が含まれていたとしても、母乳には、それよりも、さらに少しの量が含まれるだけです。現在のように、大人に適用している基準値以下の場合に、乳児の基準値を超えることはありません。従って、その他の水を探す必要もありません。
Q3)水の煮沸、ろか、長期間の保存で放射線量は減るのでしょうか。減るとした場合、どの程度減るのでしょうか。あるいはそもそも水の放射線量を減らす方法はあるのでしょうか。
A3) 放射性物質は、いつまでも放射線を出し続けるわけではありません。放射性物質から出る放射線の量は、時間とともに少なくなります。水道水に含まれていたヨウ素は、8日程度立てば、放射線量は半分になります。
どうしても気になる方は、一晩汲み置いて使うだけでも放射線量は減ります。
(補足説明)浄水装置などでヨウ素除去をうたっている物もありますが、どの程度の性能かが判りません。あえて紹介することは避けました。
また、水に雑菌が入る可能性もありますから、くみ置きした水道水を一週間も放置することは避けてください。 Q4)基準を超える水を料理に使用して料理を乳児に与えることは、問題ないでしょうか。また、何歳から大丈夫なのでしょうか。
A4) 今回問題となった基準値は、赤ちゃん向けの、ミルクを調製すために用いる水を対象としたものです。非常に厳しい数値で、水道水の値がこれを超えたからといって、お子さんの調理だけ別のお水にする必要はありません。お子さんの健康に影響が及ぶことはありません。
東京都が用いた、暫定基準は、 http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3nf00.htm
食品衛生法に基づく暫定値です。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000015ox9-img/2r98520000015oyx.pdf またミルクを主に飲んでいる離乳前のお子さんが対象です。一歳未満のお子さんのことではありません。 放射線防護専門医からのコメント 現在東京都では、乳児のミルクには、水道水を使わないことを推奨しています。しかし、他のお水を買えないからといって、不安に陥ることも、お母さんが自分を責める必要もありません。今回の濃度上昇は一時的なものです。必ず下がります。
今は日本全体が大変なときです。落ち着いて、また、明日からは福島で頑張っている方々を応援し、支えていきましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●頑張ろう!東北救児基金はhttp://blogs.yahoo.co.jp/nicu_sp25/8524991.html
●村田修一選手のメッセージはhttp://blogs.yahoo.co.jp/nicu_sp25/8584676.html
|
|
放射線科の先生方の提言(http://blogs.yahoo.co.jp/nicu_sp25/8632448.html)に続いて、
産婦人科の先生方の提言が日本産婦人科学会HP(http://www.jsog.or.jp/news/shinsai_index.html)に本日から出ています。なかなか学会HPにいこうという発想はこれまでの日本にはないように感じるので、ここに掲載させて頂きました。このほかの情報も出ていますから、是非、妊婦さん達はブログなどだけで情報を集めようとせず、こういうHPもご利用下さい。みんなで、未曾有の震災の乗り切り方を学び、一緒に探していきましょう。
(神奈川県立こども医療センター 新生児科 豊島勝昭)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●頑張ろう!東北救児基金はhttp://blogs.yahoo.co.jp/nicu_sp25/8524991.html
●村田修一選手のメッセージはhttp://blogs.yahoo.co.jp/nicu_sp25/8584676.html
|



