Musica Miyukina in Philadelphia

合唱団のCDがようやく発売されました。

音楽のあれこれ

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ピアノも携帯で弾く時代

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iphoneには、色々なアプリがあります。
歌い手仲間が使っていて、iphoneを買ったらインストールしようと思っていたのがこれ。

ヴィルトゥオーゾという名前の無料のアプリ。
(ただし、広告表示をなしにする場合、99セントかかります)
ピアノが88鍵分弾けるんです。
とは言っても、ipadならまだしも小さなiphoneでは一回に表示できるのは、
せいぜい1オクターブ分ぐらいですが、
1オクターブあれば、ちょっと出先で音を確かめたい時にも便利!

音は、安物のキーボードの音よりずっといいです。

思えば、数年前の夏、イタリアのオペラフェスティバルに参加した時は、
部屋にピアノがないので、
大きなキーボードをトランクにつめて行ったんですよね。

それを考えると、今は携帯さえあれば事足りてしまうのですから、
便利な世の中になったものです。
でも、逆に便利すぎて、携帯が突然使えない、もしくは紛失した時は
怖いですね。


フィラデルフィアで活躍するジャズピアニスト 新森渉


先日、ニューヨークで活躍するソウルシンガーのTOMOKOさんをご紹介しましたが、今回はジャズピアニストの友人をご紹介しましょう。

フィラデルフィアで活躍している、ジャズピアニストの
新森渉(にいもり わたる)くんとは、同じ大学で音楽を専攻する日本人のお友達の紹介で知り合い、お友達になりました。それ以来、私はクラシック以外ではジャズやボサノバをよく聴くこともあって、渉くんが出演するコンサートやジャズバーのライブによく行くようになりました。どんな音楽にも言えることでしょうが、やっぱり生の演奏というのは、聴かないと分からない良さがありますよね。渉くんのおかげで、色々なスタイルのジャズの曲を聴くことができて、私もすこし自分の音楽の世界の幅が広がったような気がします。

それにしても、ジャズの本場アメリカで、実力があるジャズミュージシャンと対等に渡り合っている渉くんは、友人ながら凄いなと思います。実は、某有名音楽大の大学院に合格して、この秋から遠く離れた州に引っ越してしまうんですよ。寂しくなってしまいますが、新天地で勉強することは、渉くんにとって必ずやプラスになるはず!また、フィラデルフィアに戻ってきた時にパワーアップした彼の演奏を聴くのが楽しみです。

そんな渉くんは、作曲もされています。
彼の作品をいくつかご紹介。

そのうち、日本でも活躍する日が来ますように…。

La Noche del Cafe Habana

http://soundcloud.com/marcneibauer/la-noche-del-cafe-habana-audio

The Promised Land Of Tender Nails

http://soundcloud.com/marcneibauer/the-promised-land-of-tender

他の作品は、こちらのリンクから↓
http://soundcloud.com/marcneibauer

ニューヨークで活躍する日本人ソウルシンガー、TOMOKOさん


先日6月3日(金)にニューヨークで行われた
ハーモニアオペラカンパニー主催のチャリティーコンサート
「Fundraising Concert for Earthquake and Tsunami Victims in Japan」に出演した時に
初めてお会いしたのですが、とてもフレンドリーで情熱的なTOMOKOさんの人柄にすぐにhttp://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif

歌声には、人柄があらわれるとよく言いますが、まさにその通り。
TOMOKOさんの「LOVE ME」という曲、イチオシです!
この夏、ビーチで聴くにはもってこいの一曲。
ぜひ、お聴き下さいね。


TOMOKO 'Love Me' Music Video

TOMOKOさんは、今回出演された「Fundraising Concert for Earthquake and Tsunami Victims in Japan」だけでなく、震災後から多くのチャリティーコンサートに出演され、日本復興支援の為に活動していらっしゃいます。

また、日本を思う気持ちを込めて震災後に作曲された新曲「PROMISS」のダウンロードの収益を日本赤十字やJAPAN SOCIETY(ジャパン ソサエティ)に寄付されるそうです。

音楽のジャンルは違いますが、私もTOMOKOさんのように、これからも復興支援を続けなければ!

TOMOKOさんの公式HP
http://www.tomokomusic.com/t/content/music
心に染みたスーザン・グラハムの歌声(1)

昨日は、ベルリオーズの「ファウスト」の本番初日でした。
間に休憩なしで演奏され、全部で2時間20分ほどかかるので、
そんなに長い間、集中していられるだろうかと正直少し心配だったのですが、
ソリストたちの歌声、そしてオーケストラの演奏が素晴らしく、
あっという間に2時間半あまりが過ぎてしまいました。

特筆すべきは、メゾソプラノのスーザン・グラハムさん。
彼女の歌声は、前日のドレスリハーサルでも聴いていたのですが、
本番はもっと凄かった…。

彼女がレチタティーボの最初のフレーズを歌い出すとあまりにも美しくて、
私は、いつの間にか合唱団として演奏者側にいることを忘れて、完全に聴き入ってしまいました。
そして、アリアが始まるといつの間にか私は涙がとまらなくなりました。

マルグリートという役は、2つのアリアがあるのですが、
最初のアリアは、まるでフォークソングのような、とてもシンプルな構成で、
歌のテクニック的にはさほど難しくない曲。

私は、彼女の歌声はCDやYOUTUBEで何度も聴いていたのですが、
生の歌声は、録音と比べ物にならないぐらい美しかった。
美しくて、本当に文句のつけようがないのです。
人は、本当に美しいものに出会うと言葉を失うと言いますが、
本当に何と形容したらいいのか分からないぐらい。
そんな彼女と一緒に歌えて幸せだなと思いました。

スーザン・グラハムさんが日本で公演をすることがあったら、
皆さんもぜひ聴きに行って下さいね。

来シーズン、メトロポリタンオペラでぜひ彼女の出演するオペラを観に行きたいと思います!

スーザン・グラハムさんのライブ録音↓
私が一番好きなフランス歌曲です。よかったらお聴き下さいね。
Susan Graham sings "? Chloris" by Reynaldo Hahn - LIVE!


ニューヨークシティオペラも財政難…

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先日、フィラデルフィア管弦楽団が、Chapter 11 protection(所謂、民事再生法)を申請することが決まり、
事実上、倒産することになったことが報道されましたが、
深刻な経営難に陥っている団体は他にもたくさんあるんです。

そもそも音楽の公演というのは、莫大な費用がかかり、
チケットや広告、CDやDVDの販売による収入だけでは到底賄えるものではなく、
個人や企業、団体からの寄付に頼っています。

長引く不況の影響により、寄付もチケット収入も大幅に減少。
収入が大幅に減っても、活動を維持していく為の支出(団員やスタッフへの給料、ホールの維持費など)は
簡単にカットすることはできず、
赤字経営が続くという悪循環。

ニューヨークシティオペラも長らく経営難が続き、
色々と対策が講じられてきましたが、
ついに、せっかくリノベーションしたばかりの本拠地、リンカーンセンターを離れて、
小規模なホールに引っ越す予定だと報じられました。
http://www.nypost.com/p/news/local/manhattan/dirge_at_nyc_opera_fHsf7PWpSjA1DnAXLmMJ9M

リンカーンセンターは、単純に経費がかかりすぎるとのこと。
しかも、ここのところ、席の40%ほどしか観客が来なかったんだそうです。

ニューヨークシティオペラは、メトロポリタンオペラやニューヨークフィルとともに
ニューヨークのクラシック音楽界では重要な地位を占める団体です。

私が以前師事していた師匠や現在師事している師匠も
ニューヨークシティオペラの舞台の常連でした。
きっと師匠らもこのニュースに心を痛めていらっしゃるはず…。

フィラデルフィア管弦楽団に続いて、
ニューヨークシティオペラも倒産ということにならないで欲しいのですが。



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