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久しぶりに(6年ぶり)北海道に出かけた。
今回は、ツアーで往きは船、返りは列車での旅。
参加者は30名だった。
ツアーはついて行けばいいので楽なんだけど時間の制約があるのは仕方がないとは言え、もう少しゆっくりしたいと思っても出来ないのが難点。
でもって、参加者は各地から集まった未知の人たちの俄か集団であるから、ウォッチング好きには楽しいかも。
詮索するのはあまり趣味じゃないけど・・・う〜ん・・・やっぱし書いとこっ。
ちょっと気になるカップルがあった。
歳の差カップルなんだけど、品のある、だけど相当お年を召した足元がヤヤ心許ない男性と、恐らく娘さん?と思われる位の、でも妙に落ち着いた冷静な女性のカップルだ。
もしかして略奪愛?!いやいや後妻?それとも愛人?・・・
私は勝手に妄想して小説のあらすじなど組み立てていたのだった(笑)。
五稜郭には土方歳三の像や、復元された箱館奉行所、トラピスチヌ修道院と丁度桜が満開で、観光にはタイムリーな所であった。
初めて青函トンネルを通って列車で帰ってきたが、乗り継いでの列車の8時間はさすがに疲れた。
途中に停車した青森県側の海底駅。
船旅は、何度行っても嬉しい。
今度は車で自由に観光したいな、北海道。
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リヒテンシュタイン「華麗なる侯爵家の秘宝」を観に、ご詠歌のお友だちと3人で京都へ出かけた。
住まいが滋賀県と愛知県と岐阜県でバラバラなので、待ち合わせ場所は京都駅に10時。
私の周りの友だちは、美術展にはあまり関心がなく、専らコンサートのみが多いので、貴重なお友だちだ。
他の2人は京都は始終出かける機会がある人だ。
本山が京都なので、たまに出かける事もあるが殆んどない私。
連休の狭間の今日だが、美術館は同時にゴッホ展もやっていてとても混雑していた。
イヤホーンで説明してくれる音声ガイドを頼りに両方とも廻ったが、流石に疲れた。
リヒテンシュタイン侯爵家の、お金に糸目をつけない金や銀の食器等、豪華なゴブラン織りのタペストリー、そして絵画は、観ているとしばし17世紀頃のヨーロッパにタイムスリップしたかのような気分になった。
仏教画もそうだが、その絵にまつわる話を聴きながら観る、美術館巡りが趣味の2人と来て良かったと思う。
お目当ては、リヒテンシュタインの方だったが、良い機会だからとゴッホ展「空白のパリを追う」も鑑賞したのだったが、親しみやすいゴッホの珍しい逸話や絵も観る事が出来て良かった。
帰りは、駅周辺で買い物をする2人をおいて、先に帰路についたが、それでも6時半を廻っていた。
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今月は、小学校と中学校の役をしている関係で卒業式に参列した。
上旬に行われた中学校の卒業式でのこと。
卒業式、と言えば学校行事の中でも最重要な行事で、卒業生にとっても大切な節目の式でもある。
まして、中学校となれば、義務教育を終了するのだから、多少の差はあっても万感胸に迫る思いを子供も親も持って臨むんだろうな、と考えていた。
だから、服装もそれなりの改まった格好で出席する保護者が殆んどだろう。
ところが、ぐっとラフなセーターに普段着っぽい色物スカート、或いはパンツ姿の母親らしき保護者が3人ほど目に付いた。
そのうちに、その中の一人がスマホを取り出していじりだしたではないか!
開式の前に注意事項として、「携帯電話の電源・・・」と言う、この頃定番の注意放送があったばかりなのに。
どう見ても緊急とは思えないばかりか、隣の女性に見せてボソボソ話し始めた。
式は、正にハイライト。
在校生の送辞に続き、卒業生の答辞だ。
その間も、ずっとスマホいじり。
(こいつ馬鹿か!)
アホらしくてアホらしくて。
日本人の規範意識、礼節。
そんなものはどんどん廃れていくんだね。
中学生の方がどれだけマシかしれない。
お節介かもしれないが、こんな母親に育てられる子供の将来・・・トホホホ
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私の周りでは、タブレット、というか結構ipad等を使っている人がいる。
多くは、仕事が色々多岐に亘っている人が多いのだけれど、誰もが「ホント、便利ですぅ〜」と言っているのを聞く。
そんな便利なものなら欲しいと思う。
そもそも、スマホを買う時にどちらにしようかと思ったけれど、電話が出来ないのはやはり困る時があるし。で、スマホにしたのだが、勿論こちらもネットとか、本当に便利で快適だ。
スマホのデータをPCにバックアップしたいので、ケーブルを買いに電気屋さんに寄ったついでにタブレットを見た。
そこで若い乗りのいい店員さんにも勧められて、思い切ってとうとう買ってしまった。
と言っても、使用人の中心は夫と言う事になっているけれど・・・
結局、面倒な初期設定と、フィルム貼りをやってもらい、帰宅後早速LINEに加入し、中一の孫にメール!
孫の桃子は「ジイジ」と名乗る不審なアドレスのメールに戸惑っていたが半信半疑で返信が届いた。
まさか、ジイジがipadとは、とビックリだったらしい。
ま、当然だけど、半分は私が使いたいだけなんだぁ。
でも、嬉しいな。
スケジュールだけしっかり記帳させてもらった。
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漸く節分が終わった。
今年は、転居する娘一家が節分前1週間だけ我が家に逗留していたので、一層慌しかった。
その上、急に市の行事に関する役を頼まれて、年末年始はそれにもかり出されていたので、肝腎の節分のお札作りが遅滞してしまい、2月3日にギリギリ間に合った、と言う状況だった。
また、これまでお世話になっていた檀信徒のお家でも家族の変化など事情が変わって、お札の対応も年々複雑、或いは減ってきている。
寂しいが、これも時の流れだから仕方が無いか。
お札の配布作業など、一連の仕事も終わり気分的には一段落っていうところだろうか。
私の周りでは今、重い病気に罹っている人や、深刻な病気で悩んでいる人など色々いる。
一方で、ある新聞のコラム欄で、91歳とは到底見えない若々しい女性が(老婆には絶対見えない)が、「70代は海外旅行の真っ盛りで輝かしい若さだった。」とにこやかに語っているのを読んだ。
ものは考えようだな、否、気の持ちようだなと勇気づけられた。
実際、日本舞踊の師匠をしている友人は、まもなく喜寿だが、いつも活き活きしていて若々しい。
護摩堂で焚く炎を見ながら人生のあれこれを考える。
節分を迎えると新しい星の元、自分の生き方を今一度見直してみようと心も新たに誓う私だった。
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