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従妹は手先が器用なので、編み物なら凝った編込みのセーターなどお手の物。
今は、パッチワークやパンフラワー作りに熱中している。
昔、私も機械編み教室に8年位通い、自分のセーターは勿論、プリーツスカートやニットスーツ、ワンピースなど沢山編んだ。
今はその頃使った機械、細糸用、中糸用、極太糸用と3台がひっそりと埃を避けながら置いてあるばかり。
パッチワークに至っては、3年位グループで習っていたのだが、完成品もあるが、未完成品があったり、買い集めたお気に入りの色とりどりの端切れが箱にいっぱいある。
多分もうパッチワークはしないだろう、と思ったので、従妹に着物の端切れなど和風・洋風取り混ぜてドサッと以前にあげた。
ついでに、パッチワーク関係の本もいっぱいあったので10冊くらいあげた。
着物地からリフォームして、洋服を作るのが流行っているので、と挑戦するつもりだったのに、結局作れずに今までズルズルとってあったが、ここにきて見切りをつけたのだ。
従妹はとても喜んでくれたのだが、このほど
「もらった布でバッグ作ったからあげるわ。」
見れば、1泊旅行にピッタリの素敵な旅行カバンではないか!
色のバランスもよく、凝っていてしっかり作ってある。
「嬉しい!いいのぉ?」
コーラスの仲間も、駆け寄ってきて触りながら
「忙しい人が、いつこんな手間のかかる時間があるの?」
「素敵ねぇ!」
「作ってくれない?」
ホント、こんなに素敵な物になってあの布切れが戻ってくるなんて、感激だ〜
大切に使いたいけれど、普段にも使いたいカバンだ。
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