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3月は、年度の終わりと言うこともあって、色々な集大成イベントが重なる。 中でも、音楽の友だちで作っているグループとメンバーが教えている女医さんグループとのジョイントプライベートミニコンサートは、十年以上続いている。 会場はメンバーの家の小ホール(Klassik Saal)をお借りして行なう。 ピアノはヤマハとスタインウェイ、2台ある素敵なホールだ。 それと、メンバーが教会のオルガにストなので、オルガンがある。 今回は、メンバーのお嬢さんは高名なピアニストだが、ドイツ人と結婚されるので、その門出を祝うのも兼ねている。 以前、ウィーンに住んでいたとはいえ、再びヨーロッパに旅立つのは、見送るほうにとってもめでたいが寂しい気分。 結婚されないのかと思っていたのが「結婚する」、と聞いてびっくり。 人の運命は誰にも予想出来ないものだ。 でも、共に歩むパートナーがいるのは、何かと心強い事が多いだろう。 女医さんは、勿論現役の方が多いが、最初の頃に比べると、人数は半数に減っている。 この1年で3人の方が亡くなられたのだ。 こんな年も珍しい・・・ ガンであったり、脳卒中であったり。 お医者さんでも病には勝てないのだと、当たり前のことながら痛切に感じた。 プログラム 1.O先生・F先生・O先生の御霊に捧げる(オルガン独奏) ♪人はみな死ぬべきもの ♪美しい大地は(賛美歌21より) ♪死はひそかに(賛美歌21より) 2.女医会 ♪しあわせの窓 ♪おとめききょう ♪バラ色の街で 3.合同 ♪海 ♪冬の夜 ♪冬景色 4.PTC ♪夏は来ぬ ♪旅立ちの日 ♪朧月夜 5.合同 ♪花の海 ♪はるかな友に ♪ソレアード 冒頭の追悼オルガン独奏がとっても心に沁みて素晴しい演奏であった。 電子オルガンでは感じられないアコースティックな音色は、どこまでも優しく、1年前はお元気だった今は亡き人の御霊に心から哀悼の意を捧げた。 |

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