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漸く節分が終わった。
今年は、転居する娘一家が節分前1週間だけ我が家に逗留していたので、一層慌しかった。
その上、急に市の行事に関する役を頼まれて、年末年始はそれにもかり出されていたので、肝腎の節分のお札作りが遅滞してしまい、2月3日にギリギリ間に合った、と言う状況だった。
また、これまでお世話になっていた檀信徒のお家でも家族の変化など事情が変わって、お札の対応も年々複雑、或いは減ってきている。
寂しいが、これも時の流れだから仕方が無いか。
お札の配布作業など、一連の仕事も終わり気分的には一段落っていうところだろうか。
私の周りでは今、重い病気に罹っている人や、深刻な病気で悩んでいる人など色々いる。
一方で、ある新聞のコラム欄で、91歳とは到底見えない若々しい女性が(老婆には絶対見えない)が、「70代は海外旅行の真っ盛りで輝かしい若さだった。」とにこやかに語っているのを読んだ。
ものは考えようだな、否、気の持ちようだなと勇気づけられた。
実際、日本舞踊の師匠をしている友人は、まもなく喜寿だが、いつも活き活きしていて若々しい。
護摩堂で焚く炎を見ながら人生のあれこれを考える。
節分を迎えると新しい星の元、自分の生き方を今一度見直してみようと心も新たに誓う私だった。
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