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10月の忙しい時に、半ば信念と執念で練習に励み、「ご詠歌」の検定を受けました。
その結果、合格をしていたのですが、漸く本山から立派な「合格証」が届きました。
半月ばかりは、まるで受験勉強みたいに、毎日ご詠歌本を広げ、権化の様に練習しました。
この調子で、検定後もご詠歌を唱えていたら、きっとすごく上達するだろうけれど、やはり受験勉強と同じく、検定後はきれいさっぱり練習が滞ってしまいました((笑)
まあ、仕方ないですね。時期検定は、3年後しか受けられないのですから・・・
最近は、3年後の自分が想定出来ません。
と言いながら、来年度のコンサートの予定などを何気に組んでいますし、最近、遂に、エレクトーンの新しい機種を買う事に決めたりしています。
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11月14日に、遂に、鳥取県にある「三徳山三仏寺投入堂」に行ってきた。
6月に一度訪れたのだが、午後3時を過ぎていて、登山許可が下りなかったのだ。
“日本で一番危険な国宝”とか、“命がけの参拝”などと形容されているが、実際には想像以上に危険でハードな参道だった。登山と言っても「ロッククライミング」の訓練をして行くべきだと思ったくらい殆ど岩登り・崖登りだった。
登るのも大変な山の途中には鐘堂があったり、堂宇がいくつもあるのが不思議だ。
「かずら坂」は、根っこがはびこっている単な坂、と思っていたが、滝の様に根っこが地面に張り付いていて、而もめっちゃ太い根っこで、巨大なニシキヘビみたいな蔦だ。どこに足をかけたらいいのか迷うほどキツイ崖だった。
「くさり坂」は、文殊堂に行く登り専用の正に崖で、鎖につかまって登るのだが、決心するのに時間を要した。
「馬の背」「牛の背」は、本当に牛や馬の背中の様に狭く、絶えず木の根っこや枝などにしがみつきながら行かなければならない。
とにもかくにも、無事登り、下山出来た。達成感と安堵感で暫く感慨でにふけっていたものだ。
この日は、天候は午後は雨となっていたので、出来るだけ急いで三徳山に行ったが、結局、下山して「宿入橋」辺りで雨が本格的に降ってきた、という間一髪のラッキーさだった。
今年1番の思い出になると思う。
「投入堂」への登山は、12月から3月までは冬季閉鎖されるとか。雪化粧された山も神秘的だろうな。
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