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私にとってお正月の楽しみと言えば、年賀状だ。 年賀状しかコンタクト取っていない人が結構ある。 反対に、普段も毎週会うような人とも、ご丁寧に賀状のやり取りをしている。 どのあたりが線引きする所か難しいが、貰えばやはり出さなくてはいけないし、苦しい所だと思う。 そんな中での私の年賀状は、今日現在で52枚だった。 京都市にお住まいのH先生の年賀状にはちょっとびっくり。 落語の師匠が「・・・ 傘寿なんて化けもんやと思うたもんやが、まさか自分がそうなるとはねえ。 ・・・」を引用して 「・・・ 2月4日にその『化けもん』の仲間入りをしてしまうので、これを機に年賀状書きは本年限りとする事を決心しました。 ・・・」 H先生は、ピアノの指導がとても良かったので、卒業後も、退官されてからも仲間数人のために、京都から来ていただいてレッスンを受けていた。 仲間の事情やら先生の都合も重なって止めてから、もう10年くらい過ぎた。 最近は、3年毎に開催される同窓会でお会いするのと、この年賀状交換だけであった。 ひとことの、含蓄のあるコメントが嬉しかったのにぃ。 昨年もこちらで、声楽家とのジョイントコンサートを開かれた、現役のピアニストである。 決して感情的にならず、ユーモアと皮肉が入っていて、いつまでお話していても楽しかった。 文面を見て、この潔さは(先生らしいなぁ)とも思う。 病気治療中のUちゃんから、年賀状が届いた。 お見舞いのお礼と、私に対する健康への気遣いと、そして、 「 また、ピアノを教えて下さいね。もっと練習して、もっともっと、じょうずになります。 」 絶対病気を克服して欲しい。私は一生懸命祈ろう。 Uちゃんの妹(中1)からも、賑やかな年賀状が今日届いた。 「 ピアノの指導ありがとうございます。 」 「 また、姉のおみまいにきてください。姉も喜びます。 」 やんちゃな妹だが、成長したものだ。一緒に祈ろうよ。 他にも、長い間年賀状の交換をしていた、小学校時代の音楽のT先生から、今年は来なかったのが気がかりだ。
出すときは面倒だけれど、安否確認・近況報告などの情報手段にはいいと思うのだが・・・。 |

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