楽しいトホホホ生活

毎日酷暑。でも8月になればすぐに立秋だよね。

家族・友人

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ミンダナオ島で旧日本兵が生存している、というニュースが新聞・テレビ等で報じられている。
旧陸軍第30師団に所属していたらしい。同時にかつての関係者や家族がそれぞれの立場から思いを述べていて、俄かに慌ただしくなってきた。
皆85歳だとか87歳或いは91歳と、当然ながら高齢者だが、かくしゃくとしていて元気な人ばかりだ。投降した人は助かった確率も高いがそのまま山中に逃げ込んだ人は、疫病や飢えなどで亡くなったらしい。8割近くが戦死・行方不明となり、復員者は3000人程とか。
私の父もフィリピンのミンダナオ島で亡くなったと母から聞かされていたが、勿論遺骨などない。
もし、父が生きていたとしたらどうだろう。絶対起こらない奇跡、あの世の母も仰天だ。究極のサプライズだ。そして何より、昔結婚が決まった時に私の事を「片親の子」と言った姑はどんな顔をするだろう。
戦友の無事生還への願いを語る人に、写真でしか追憶できない父への郷愁を感じ、今更ながら戦争の悲劇を思い起こし、忘れていた傷口が痛むのであった。

感謝を込めた介護!

私が不在時に友人が自家製の漬物を届けてくれた事があった。
後日、気の置けない友人数人で談笑していた際、その友人が「貴女も大変ねぇ」といいながらこんな事を言った。
漬物を受け取りながら姑が、「家のことが間に合わない」「出かけてばかり」等、相変わらずの口ぶり。
相手は誰かれかまわずだ。天敵ってこういう奴?自分の人生の中で一番出会いたくなかった人間だ。
雑談からやがて介護の話になり、意地の悪い姑の介護を長男の嫁というだけで当たり前という環境で心身共に疲れている気の毒な同年輩の女性の話になった。親の介護は子全員が関わるのが筋だろう。
なぜ、夫の嫁が看るのが当然なのか?もとは他人だよ。信頼関係がなかったら手厚い介護は無理だ。
人道上やむを得ずある程度は我慢しようが、人間は感情の動物、誰もが観音様になれる訳ではない。
35年以上も積み重ねてきた怨念は、決して埋めることが出来ない限りなく深い溝となってしまった。
私の場合、同じ家に住んでいる事事態奇跡に近い忍耐の賜物だ。
その気の毒な女性は、口だけは達者な姑の『下の世話』に明け暮れているという。同世代というのが身につまされる話だ。そうなったら、おしめの取替え回数を減らし、極力離れて居ようではないか。取り替える時は、今までのお礼に感謝を込めて無言でさりげなく抓ろう。そして、密やかな勝利の祝杯をささやかにあげよう。
でも、老いてますます意気盛んな姑からはこんな事想像もつかないのが、諸悪の根源、私の体調不良の源だ。ああ〜神様・仏様、迷える子羊?私をお守りください。

悪人

「歎異抄」の中で、「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」つまり親鸞は、『善人でさえも浄土へ往生できる。まして悪人が往生できないということがありましょうか。』という。
ここでいう善人は、自分の力で善いことをしていると思っている人、悪人とは、自力の心を捨てて、他力によって生かされていることを自覚している人であると私は解釈している。
そう、私はいつもあさましい心の中で、迷い葛藤している悪人だ。
腰が2つに折れ曲がって、老醜をさらけ出している姑を見ると、過ぎた年月を感じるがひとかけらの同情もわかない。見た目は哀れな老女だが、どっこい、根性は誰にも負けない位据わっている。
100歳まで平気だと思うが、もし介護の時があるとしたらどうだろう。真心込めては絶対出来ない。
怨念込めて復讐?ドロドロドロ〜だ。
でも、それまで体力もつか心配・・・。

核家族への憧れ

結婚以来夫の親と同居で今に至り、只今夫、夫の母親という家族構成。常に大コブがくっついている。
夫の弟夫婦一家を見ていると、夫が長男という事で随分不利な事が多いとつくづく思う。
先祖の法事、盆、正月等金銭的にも何かと出費が多い。いつかも姑が入院した際の費用で入院費以外は全部夫が負担であった。姑は舅の遺族年金を充分もらって(不要じゃなかった、扶養家族にもなれない位リッチにもかかわらずだ。)
かつては「母の日」に姑にもプレゼントしていた事もあった。しかし、姑特有の数々のいびりにぶち切れて今は渡していない。因みに姑からは、プレゼントと名のつく物をもらった事がないから、心が痛む事もない。
3人で気まずく食事していた時に、夫婦の会話の中に割り込んできて「もっといい家に嫁げただろうに悪かったわねぇ」だ。幼いころ父親を亡くした私を「片親の子」という理由で結婚に反対していた姑がである。以来姑と一緒には食事をしていない。もう5年も前の事だ。
子どもが不登校になる家庭は、統計では核家族よりも3世代同居家庭の方が多いらしい。家族が多ければ人間関係も複雑で多様だから、その分トラブルも多くなるのは必至だ。
核家族だったら、もっと夫と親密に暮らせただろうな。子どもたちが結婚をした今、夫婦喧嘩の原因は殆んどが姑の事なのだ。夫はいつも母親の言う通り。反論できないから私はいつもひとりだ。
核家族って夢だったんだよぉ。うう〜っ

「母の日」の遠い記憶

今年も「母の日」が過ぎた。
3年前に母をなくしたので、この世には贈る人もいないが、3人の子ども達からそれぞれ心のこもった
プレゼント(UVカットの手袋や色々な花の鉢植え)をもらった。
この時期、店頭に置かれたカーネーションを見るたびに、小学生のときにあった事を思い出す。
クラスのJ君はお母さんがいなかった。その日、先生から全員にカーネーションを配られた。母のいる子
は赤、いない子は白。半べそをかいて先生から白いカーネーションをもらっていたJ君の顔を、今でも憶えている。あんな残酷なプレゼント誰が思いついたのか知らないが、その後はなかった気がする。
今なら学校へたちどころにクレームがきて、大問題だろう。

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