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お付き合いのある楽器店の今年度の総会と懇親会に出席した。
このお店は、私が学生時代から出入りしているお店で、一生のお付き合いだ。
最近の音楽環境の動向などをまじえた挨拶に続き、ヤマハ系の女性講師による「ピアノコンクールの活かし方」と言う講演があった。
私たちは、毎年夏の終わりにちょっと変わった音楽コンテストを主催しているので、ある面では参考になるかな、と思いながら聞いていた。
結局は、当然だけれど、ここの業界がらみのピアノコンクール(又はコンペティション)の応募に対する啓蒙活動の一環だと思った。
参加者は、殆んどが若い女性であるが、高校の同級生の三さんにはここでしか会える機会がないので、久しぶりに会えるのも嬉しい。
彼女は、高校(音楽科)を卒業後、ヤマハの音楽学校に行った生粋のヤマハ系で、今も30人以上の生徒を抱えている。
彼女は年の離れた夫を亡くし、子供達も独立して、今は1人で気楽な生活だが、2〜3年前からチェロを始めた。
フルートとピアノのアンサンブルを楽しんでいると、本当に楽しそうに語ってくれた。
「音楽をやってて本当に良かった」
これは、私たちの共通の思いだ。
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