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彼岸花が今年はいつもより開花が遅れているとのこと。
しかし、近所の堤防は殆んど盛りを終えて、今は乳白色の彼岸花が静かに咲いているのが目を引く。
予てから行ってみたかったのが、半田市にある「新美南吉」の生家のある矢勝川沿いの彼岸花だ。
で、少し前になるが漸く行ったのだが、その時は満開の所とまだまだ土筆の様に茎だけの所もかなりあった。
200万本ある、とのことで、堤防沿いに歩いたが、心地よい風に吹かれて彼岸花の道をウォーキングした。
新美南吉は、29歳で病死したのだが、「ごんぎつね」や「デンデンムシノカナシミ」「おぢいさんのランプ」など多くの童話を残した。
その童話は、動物の世界が舞台だが、人間の世界にも通じる、欲、愛、悲しみが深く心に染み入る物語で大人にも充分読み応えがあって愛読者も多い。
「デンデンムシノカナシミ」は、皇后陛下もお話の中で紹介されたことで、記念館には記念のモニュメントが建っていた。
私は、彼岸花が大好きで、今年は特にアチコチで群生を見られ満足感いっぱいの秋だ。
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旅ノート
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今年は遷都1300年祭で賑わう奈良の平城宮跡へ出かけた。
現地で4時間フリータイムと言うバスツアーで行った。
出かけたのは、4月30日だったので、連休の混雑は避けられて、渋滞の被害には一度も遭遇することがなかったのでラッキーだった。
ボランティアの説明を聞いていたら、正面上の朱雀門の額は畳三畳分あるとのこと。見た目には大きさの感覚がとても想像つかない。
少し前に、「大仏開眼」と言うドラマを観たが、日本史に疎い私もすっかり吉備真備に魅せられてしまった。
ま、俳優の吉岡秀隆が「とってもはまり役だったこともあるが・・・
朱雀門、完成したばかりの第一次大極殿(180億円とか言ってた)、遣唐使の船など、場所によっては込み合っていたが広々とした中を随分歩いた。
歩数計が25000歩以上。半分に考えても一万歩は歩いたようで、今日はウォーキングしたことにしよう。
それでも、キャラクターの「せんとくん」に因んだお土産をちょっと買い込み、何故かネパールかインドかしらの物産店で自分用に素敵なチュニックを買ってしまった。
奈良県は、ホテルや旅館が少なく、日帰り旅行向きらしいが、近くに大仏殿が見えたりして古い歴史の香りがする貴重な観光地だと思う。
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