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 そろそろ国際沖縄空手道・無想会の主催する、日本縦断セミナー’19、春・初東京・大阪・沖縄の開催が、近づいてまいりました。皆様にお会い出来るのを、楽しみにしております。

 さて、このブログは、前回の無想会空手とは何か? その三(武術的「純化」)。からの続きです。
 ブッチャケて言ってしまえば空手においての武術の修行とは、「対象の純化」への過程 などでも記したように、 

 形という対象への
己の心身の武術的「純化」
形の武術的「純化」

 なのです。
 しかし、明治以後の空手修行者においては、本部朝基・師とその同世代の極一部の修行者以外には、誰も武術的心身への「純化」を成し得た空手家は絶無であった。
 あるいは、その「純化」を目指して修行した空手家は、皆無であったということは事実です。
 我々、武術としての沖縄空手の再興を目指す空手家は、その事実を厳粛に受け止めなければなりません。

 沖縄空手道・無想会においては、その歴史的事実を認識して・・・。
 武術として伝承された沖縄空手の修行時代と同様に、まず自らの心身を、「武術的心身への純化」することを、嚆矢として修行を始めます。

  その純化の手段として「ナイファンチ初段の形」を使います。

 この形は、蟹の横歩きをも連想させる奇妙奇天烈な形ですが、それ故に(?)、人が歩くとは、人が移動するとは、人が足・脚を使うとは、人が手・腕を操作するとはっと・・・。

 それこそ、重力の作用する地球上で、二本足直立歩行をする人類の心身操作を、一から学ぶことが可能になります。

 修行の基本、そして中心に、この「ナイファンチ初段の形」を位置させた、琉球王国時代の首里の武士たちの心身思想の高さが、如実に伺える歴史的事実だと言えるでしょう。

 その「ナイファンチ初段の形」を、国際沖縄空手道・無想会では内から、外から、前から、後ろから、上から、下から、右から、左からと徹底的に解明して、伝授します。

 当然です!

 だって、この形を理解し、その心身操作を使えなければ、武術として伝承された沖縄空手を習得することは文字通り、不可能なのですからね・・・!
 この稿、続きます。


国際沖縄空道・無想会主催
第16回「新垣清最高師範・直伝」
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            https://musokai.storeinfo.jp/

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