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歴史的義務とは

 国際沖縄空手道・無想会の、あるレベルからの修行者ならば、例え片足を上げる動作を説明する際においても、「身体の、この辺りの筋肉・・・」など、あるいは「こんな、感じで・・・」っと言っても、ショウがありません。

 チャ〜ンっと、大・小腰筋伸展と、その収縮によって、大腿を上げる。っと少なくとも自分自身では理解し、かつ個々の(この場合は主に筋肉)固有名詞を持って、自分で自分に説明できるようになっていかなければ、ならないのです。←上から目線でゴメン!
 
 「百五十年の孤独っとして、わたくしが明治維新時から、21世紀の今日までの間に喪失された、東洋の心身思想・操作を再興させるために到達して得た・・・・。
 唯一、最大の武器とは・・・。
 この科学する心であり、科学的知識なのです。

 この科学的な認識知識においては、われわれは百五十年前の如何なる、人間より優れているのです。これは、洋の東西を問いません。

 この科学的認識力によって、上記のように自分の心身操作を説明する時に、「この辺り・・・」、「このように・・・」などでは無く、チャンと個別な名詞を使って、自分の言葉として自分自身に、かつ他人に伝達、伝承することが可能になります。

 これを弊会の世界総本部道場においては、PERSONALIZATIONっと説明します。一種の、カスタマイズするということで・・・。
 これで森羅万象の現象を貫く本質を認知し、それを自分で所有することが出来るということです。
 自家薬籠中のモノっと、するのです。

 さらに言えば・・・。誠に驚愕すべき事実として、この科学的洞察を空手に導入して、その業・技、形をすべて解明し、自得しようとする組織は、現在のところ・・・。

   国際沖縄空手道
     無想会
 以外に、存在しないのです(それにしても、スゴイ太文字!)。

 ならば・・・、
 弊会の弟子たちが、ナニを為さなければ為らないのか?
 なぜ、わたくしが、本ブログでここまで記しているのか? 
 の答えも、理解できるかと思います。
 
 われわれは、百五十年の喪失を埋めなければなりませんが、その喪失を埋め得る、科学的手法(アプローチ)っという道具を、持つことが出来ました。
 使命感を持ち、それを為せる道具を手にした人間が、後に取る行動は一つしかありません。

 以下、大言壮語になるのを覚悟で記します。
 それは、
            目覚めた人間の、
       歴史的義務でもあるのです!
            
 
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