堕天視

自称 夢想家のつぶやき
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総理執務室


総理「♪心配ないからね 僕の想いが誰かに届く 票が集まる どんなに困難でくじけそうでも 騙し続けるさ 必ず最後に 僕が勝つ♪」


補佐官「もう勝った 気でいるんですか?」


総理「だって世論調査では自民圧勝らしいじゃない 僕が好き勝手に言ってるんじゃなくて世論がさ そう言うからさ 仕方ないじゃない」


補佐官「でも、総理の政策突っ込まれたら 逆風になりますよ」


総理「僕の政策?あれは僕のじゃなくて 薄汚い自民党執行部 皆の政策なんだけどね でもさ、どこを突っ込まれるって言うのよ」


補佐官「国を挙げて待機児童問題解決に乗り出すって言った割には できません 延期しますでしょ それなのに今度は幼児教育無償化って また待機児童は政策の恩恵を受けられないって事ですよね」


総理「それは同時進行でやっていくから大丈夫だと思う今日この頃です」


補佐官「一気に スピーディーにやりますって言ったのは嘘で待機児童問題と同じスピードで徐々にやっていくって事ですか?」


総理「それしかないじゃない ドローン規制法みたいに僕の身に危険が迫れば迅速に対応するけどね 待機児童問題も幼児教育無償化も僕 直接関係ないし 適当でいいんだよ 選挙の時だけ良い事言えれば それでいいのだ」


補佐官「そんな事だろうとは思っていましたけど でも、希望の党の勢いが無くなったので一安心でしょ?」


総理「そうね 最近じゃ 一日10時間眠れてるし ご飯もおいしく感じる 安心って大事だよね」


補佐官「小池さん 今回の失敗に気付いているのでしょうか そこに気付いていなければ 希望なんて生み出せないのに」


総理「失敗は 僕に喧嘩売った事だよ 全く身の程知らずもいいとこだよね」


補佐官「違います 安倍内閣は速やかに退治すべきですけど 妖怪だからけの集団なので手ごわいのは確かです 小池さんの失敗は人選びからの〜不信ですね」


総理「人選びからの〜失敗?」


補佐官「希望の党旗揚げの際 沢山の人が集まってきました 使える人間が2割 使えない人間が7割 どちらでもないが1割 その中から使える人間だけをチョイス出来なかった 自分の力量を知らずに過半数を目標に掲げたせいで233以上を擁立しなければならなくなった その中には使えない人間7割と どちらでもないが1割いたんです 国民はそれを見抜いたんですよ 小泉チルドレン、小沢チルドレンの三の舞いになると気が付いたのでしょう そこに首相指名の名前を挙げられなかった事で政権を担える力はないと判断したのです」


総理「僕の奇襲解散が効いたんだな 準備する時間を与えなかった 采配が上手く言ったって事なのでしょう 自分で自分を誉めたいと思います」


補佐官「踏み絵も悪かったのでしょうね 立憲民主党に移った人達は別ですけど 希望の党公認に選ばれず無所属での出馬に踏み切った人達に中にも使える人間はいたんです 上手く活用すればよかったんですけど」


総理「でもさ、自分が国政に戻るために 都知事の後任を蓮舫に打診していたって話じゃない そうなると都民は怒り心頭で応援しなくなったよね」


補佐官「そうですね それは筋が通っていませんよね 都民は怒るでしょう 自分が出馬できないなら誰か副代表を置けばよかったのです」


総理「でもさ、希望の党に政治力があって人をまとめられる人間はいないよ 若狭議員にしたって 細野議員にしたって党の顔にはなれるほどの器じゃない 最初から負け戦は仕掛けなければ良かったんじゃない?」


補佐官「負けると分かっていても勝負に出なければいけない時もありますけど 今回は棚ぼたを狙ったんでしょうね 旧民主党の政権交代の時と同じように政治力ではなく勢いだけで勝てると錯覚してしまったのも敗因ですね」


総理「やっぱり都知事と政党代表の二足のわらじは難しかったって事なんだろうね」


補佐官「それは最初から分かっていた事ですから 今更言い訳には出来ません 難しいからこそ人を選び 信じて任せる事が絶対になり 出来なかったから墓穴を掘っていったんですね」


総理「小池ちゃんは全て自分なんだ 自分がメインじゃないと我慢できない 自分が把握していないと許せない 全て自分の管理下に無いとイライラする それはトップの器じゃないね 僕みたいに人に任せっきりで 問題が発生したら逃げればいいのに それも力なんだけど」



補佐官「確かに 総理だけが持ついい加減力なのでしょうけど 自分が都政で忙しいのは判っていた でも、自分が表に立たないと気が済まない 出ていくと突っ込まれて明確に答えられないの繰り返しで国民は失望したのでしょう 小池都知事も大きくなれれば 誰かを副代表に任命し 自分のやるべき仕事ができたんだと思います」


総理「副代表って誰が相応しかったのかな?」


補佐官「民進党で切り捨てた野田さんなんか良かったんじゃないでしょうか」


総理「のだえもんね 一応 元総理だし 顔もデカいから 目立ったんじゃない あれだって先に離党して希望の党に入っていた細野が拒んだからでしょ 多分 自分が扱いにくいから切ったんだと思うけど」


補佐官「そうなのでしょうね 野田さんにも小さなプライドはあるでしょうから調整が間に合ったかどうかは分かりませんけど 自分のプライドを捨てて希望の党に入り 小池代表を支えると言う姿勢を見せ 口先では自分のプライドよりも国民の未来を優先する為に希望の党に入ったって言わせられれば受けは良かったと思います 凡人は自分が使いやすい人間を選びがちですけど 何かを成し遂げられる人間はそのレベルで人選びはしないってことなんです 使いやすかろうがにくかろうが目的達成の為に人を集め動かせられる人間を目指して欲しいと思います」


総理「言っても後の祭りでしょ ここから形勢逆転はあり得ない 今回も僕の勝ち」


補佐官「計画を立て逆算して目標を立てていく 例えば5年後政権交代を起こし 自らがトップに立つとするなら 今回の衆議院選では何をするべきだったのか 次の参議院選挙では何をするべきなのか 棚ぼた政権はもう あり得ませんから しっかりした計画と行動を示す事が必要なんですよね 一つ一つ信頼を勝ち取っていく地道さを持つ 小池さんの苦手分野かもしれませんけど 出来なければ 目的達成はありません」


総理「そう言えば のだえもんって 毎日欠かさず街頭でピーチクパーチク囀っていたんじゃなかったっけ?」


補佐官「今もやっているのか分かりませんけど 以前は待ちゆく人に挨拶をし政策を訴えていましたね」


総理「地道さって金で買えない でも、人の信頼は得られるんだよね 僕も地道に増税していこう 良い事だけ言いまくって 世界情勢が変わったって言い訳して 自分とお友達だけ得して行こう」


補佐官「いつまで 続くのでしょうね 日本の悪しき政治は」



おしまい 






















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総理執務室


総理「♪3期目の総裁くらい 大目に見てよ 隠蔽する その態度が気に入らないのよ 3期目の総裁くらい 大目に見てよ 官僚使って逃げ切ったって許してあげない♪」


補佐官「大目に見れる話しではないですね 三期目は諦めて他に譲ったらいかがですか?」


総理「譲るって言えば 羽生結弦?冬季オリンピック日本代表の座は譲ってあげてもいいかな 土下座してお願いすればの話だけど」


補佐官(土下座せんでも日本代表になるわ!)「総理が得意なのは良く滑る親父ギャグでしょ そんなんでオリンピックに出れる程 世界は甘くないですよ」


総理「そう?日本って国は権力者に甘いから大丈夫かと思っていたよ」


補佐官(一生言ってろ!)「それよりも衆議院選 勝てるんですか?」


総理「勝てるに決まってるじゃない こう見えて僕 負ける勝負はしない主義だよ」


補佐官「そうですよね 自分だけを守る防御は鉄壁ですからね」


総理「あれ 何て言ったっけ 新党の名前 失望の党だっけ?あれだって僕の卑怯な防御の前では歯がたたないんだよ それともう一つ えーっと 冒険民主党だっけ 冒険しすぎてどっか行っちゃったじゃない カムバック民進党!」


補佐官「失望じゃなくて希望です それから冒険じゃなくて立憲!まあ行き先の決まっていない冒険みたいに進んでいますけど」


総理「ギャグだよ 僕お得意のギャグ おもしろいでしょ 我慢しないで笑っていいんだよ」


補佐官「ふざけていられるのも今の内ですよ なんだかんだ言って冒頭解散の理由 北朝鮮問題と少子高齢化問題があるからって言ってるじゃないですか?でも、冒頭解散して何か改善したんですか?」


総理「してないんじゃない 僕 政治に疎いからあまりよく知らないんだよね 評論家が推測した解散理由に便乗しただけだからさ」


補佐官「安倍政権と言うより日本政府がギャーワー ギャーワー騒いでも北朝鮮の暴挙は収まりません ジャイアン的暴挙なんですから 日本のものは俺のもの!ってな感じなのでしょう 総理と瓜二つです」


総理「僕とロケットマンが瓜二つだって!!!どこが?!髪型???刈り上げたのがいけなかったのか」


補佐官「髪型じゃなく性格です 総理も国民のものは僕のものと考えているでしょ?」


総理「当然じゃない 僕 総理大臣様様なんだから」


補佐官「国民の多くは記憶していると思いますけど 平成に入ってすぐ消費税の導入が決まりました 高齢化社会の対応としてとの説明を受けました しかし、国の借金返済に5分の4使われていて 社会保障費が足りていないのが現状です 最初は良い事 言いますけど後から好き勝手に変えるじゃないですか 国民はそこを不信がっているんですよ」



総理「正確には5分の3が借金返済で5分の1が社会保障費 残りが僕の取り分なんだけどね お金に細かくてゴメーンね」


補佐官「どうして総理に取り分があるんですか!取っちゃダメなお金ですよ」


総理「いいんだって ちょとくらい 僕 こう見えて 結構偉いんだよ あなどっちゃいけないよ」


補佐官「年々 国家予算が増えています しかし、毎年 言っている事は同じ 社会保障費増加と少子高齢化対策 北朝鮮の脅威云々ですね お金かけて対策を取っるにもかかわらず何も改善されていないのでしょうね ただ、お金だけを搾取しているのと同じです 明恵夫人だって私人で構わないですけど 税金を使って公務員を同行させているなら 税金を使わせてもらえる責任を持つべきです それを都合が悪くなれば雲隠れってあり得ませんよね これ以上 公人ではない私人の夫人に国民の税金はびた一文使わないで下さい 国民は総理夫人にいい恰好させるために納税している訳ではありませんよ それと国有地格安販売 安値に挑戦!問題も同じです ばれたからもうやらないじゃなく 画策して適正価格ではない金額で販売した行為は国の財産を守るために税金を払っている国民への裏切りです 全ての職員に禁固刑以上に罰を与えるべきでです 加計問題も同じ 自分の学校が疑惑の的になっている 責任者本人が出てこないなら 私学助成援助金や特区で得られるお金も出てこないものだと思って下さい 安倍総理がやった冒頭解散は 疑惑を置き去りにして強引に次に進もうとしたロケットマン解散ですよ」



総理「なによ ジョンウンと同じ暴挙だって言いたいの?明確に否定できませんけど でもさ、便利だよね疑惑があろうが選挙で勝つと全部水に流せるんだから しかも、水洗トイレよりもきれいさっぱりにね」



補佐官「確かに今の国政で自民公明よりも優れている政党は有りません 希望の党然り 立憲民主党然り 政権の座についても何一つ動かせないでしょう だからと言って やらなくていい訳ではありません 継続は力なりでダメでも上手くいかなくてもやり続ける事で力を得られるんですよね しかし、国民には新たにできた二つの政党がどこまでの力と想いを持っているのか分かりません 政治をごっこと捉えている国民も少なからずいます それ程までに国民一人一人の中での政治は軽く弱い存在なのです そう思わせたのも政治なんですけど」



総理「何が言いたいの?政治批判?」


補佐官「批判をすれば政治ごっこを繰り返す政治家と同じ土俵に上がった事になり 前進しているとは言えません  ごっこをする人達に真剣さを取り戻させるためには ごっこで対応すればいいんです」


総理「ごっこにごっこで対応???一緒に遊ぶって事?」


補佐官「違います 政権を変えてあげるんです または 政権与党の構図を変えるでもいいです 要は自民公明だけでは政権が取れないようにすればいいんです 当選した議員が四苦八苦&右往左往する姿を視て ほくそ笑むのも一興でしょう これまで国民を馬鹿にしてきた報いを受けるのです 荒療治ですけど 政治家に目を覚ましてもらうにはそれしかない所まで来ているのかもしれません」


総理「自民公明で過半数 政権が取れなければ他との連立を考えないといけない これまでの継続は不可能になる 社会保障問題 少子高齢化問題 北朝鮮問題 これまでを検証しなければいけなくなる 口先だけで何もしてこなかったのがばれる 日本は混乱するから止めた方が良いんじゃないの」


補佐官「混乱は必至でしょう しかし、成長するためには避けて通れない混乱です 混乱から何が生まれるか 見なければいけない時期に来たと言う事なのかもしれません」


総理「確かに 僕が潰したんだけど希望の党ができた時 国民の多くは目を向けた それって希望が欲しいって事なんだよね それと同時に自民公明が提示する希望では満足できないってことなんだろう 勢いはなくなったから僕の脅威ではなくなったけど 国民が希望を求めているのだけは分かった」


補佐官「自民公明に 今の継続ではない希望を提示できますか?国民が信じてくれる希望です」


総理「無理に決まってるじゃない 僕を誰だと思ってんの?守銭奴 パクリハッタリノンべンダラリの安倍さんだぞ!実質賃金が上がっていない状況で増税を繰り返すしかないんだよ それしか思いつかないんだもん」



補佐官「何を言っても無駄ですか????」




おしまい

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とあるお茶の間


母さん「また選挙が始まるのね」


父さん「そうのようだな 新たな勢力が出てきても どうせ何も変わらないんだろうな」


母さん「そうよね 変わる雰囲気もないしね 希望、希望って言うけれど 希望にあやかったのは当選が危ぶまれていた民進党議員だけね」


父さん「だっふんだーだな 結局 総理の不正や疑惑は解明されないまま 次に進むって感じなんだろ 次の内閣も同じで不正や疑惑を次から次に作り出し 都合が悪くなったら解散とか官僚懐柔して有耶無耶にするだけだしな 国民は その政治姿勢が嫌なんだが 一向に気付く様子もないもんな」


母さん「気付いてるのよ 気付いていて無視しているの 国民なんか選挙の時しか見てないんだから あれだけ国会で騒いでいたけど 誰一人 疑惑の究明とか政治資金の使い方を見直すって言ってないからね 先が思いやられるわ」


父さん「今は下を向いているんだな 自分の足元しか見ていない 未来を見据えた生き方を示している人間は誰一人いない」


母さん「ブームの末に起こったのは混迷だったって言うけど それもこれも自分たちの生き方のせいじゃない?自分達に不信感を抱かれ 愛想尽かされたから 国民はブームに乗ったのよ その結果が混迷だっただけ プレミアムフライデーってブームにしようとしたけど 今じゃ消えてなくなっているし ブームは起こそうと思って起きる訳じゃなく理由が無いと起きないのよね 安倍総理に不信感を持っている国民は多い 疑惑の説明は不十分だと言われ続けている その結果 再びブームが起きたとしたなら ブームの理由はそこなのよね」


父さん「そこに気付かず 不安をあおり 票を獲得しようとゲスな作戦に出ている 恐らく自民公明で過半数は取れないだろうな」


母さん「そうね 勿論 希望の党も過半数は取れない 衆議院は勢力が大きく二分するわね 中途半端な立ち位置にいる弱小政党が 餌ぶら下げられて あっち行き こっち行き するようになるわね」


父さん「とんだ茶番劇の始まりだな そんな生き方、姿勢だから北朝鮮にも干渉されるんだ」


母さん「そう言えば 北朝鮮が安倍政権を批判する声明を出したわね 内政干渉じゃないの?」


父さん「そうだな しかし、今の日本の政治は それをさせてしまうほど落ちぶれていると言う事なんだ 疑惑や不正が再び起こっても これまで通り 有耶無耶にする政治をしていくのか 政治資金を不正に受給しても これまで通り 国の機関が予算を不当に使っても これまで通りでいいと思っているのか それが政治なんだと言い張るのか 次のステップに進んでいくのか 国民にとっては それが一番大事なんだ」


母さん「そうね 社会保障 子育て支援とか 課題を掲げるけど それもこれも集めた税金の使い方が悪かったから不充分になったのよね 社会保障費が増えたから増税する?無駄な箱物作る予算は確保しながら?マッサージチェアや居酒屋タクシーのような使い方を許しながら 増税、増税って 異常な国家じゃない?」


父さん「会計検査院だってすべてをチックで来ている訳じゃないし 持ちつ持たれつで不正を見逃しているケースもあるだろう でなきゃ 次から次に不正が発覚するはずがない 国有地を格安で売って 誰も気づかない訳がない」


母さん「選挙期間中 北朝鮮は更なる挑発を仕掛けてくるわね 安倍政権を倒したいからね」


父さん「国連での制裁強化活動を快く思っていないからな 間違いなく仕掛けてくるだろう 弾道ミサイルをいろんな方向に打ちまくれば 内閣はその対応に追われ 選挙どころではなくなる 地方に応援に行っていても 直ぐに召集されるだろうからな


母さん「自民公明は選挙に集中できない だからと言って国民がぽっと出の希望に吸い寄せられるわけではないわ 取り敢えず 警戒して様子見選挙になる 希望の党が本当に希望を創造しうる力があるのか どうかを確かめるわね 日本人の習性って そうじゃない」


父さん「ただ、お試しで希望に投票する有権者も多い 希望が130弱の議席を獲得して 自公合わせて200議席が精いっぱいだろう 小池ちゃんが総理の疑惑から逃げている姿勢を批判し続ければ 東京から全国に反自民活動は広がりを見せるだろうな それが退陣に繋がり総選挙に発展する 次期の為に未来の為に今を使わないといけない]


母さん「ただ、批判だけじゃ勝てない じゃあ あんたたちの政策はどうなの?必ずそこを突かれる メディアもそこを突いてくる だれが説明するのか 誰彼かまわず口を開くのか 人によって違う事を言うのか 同じことを至る所で言い続けるのか 希望の党が示す未来は 希望の実を結ぶのか 国民もバカじゃないから必ず見るわ 見られても恥ずかしくないものを提示できるかで次期が決まるのよね」


父さん「安倍政権を倒す 何のために倒すのか?倒した後 国民や国はどうなっていくのか?選挙の向こう側を見せたものが勝つだろうな」


母さん「誰がやっても同じだから無難な自公政権継続ででは自分を守れない 自分の家族を守れない 有事が迫っている 戦争が始まって 国が自分を含めた家族全員を守ってくれるかって言ったら そうじゃない 戦争しか頭に無いからね 国民の生活なんて二の次にされる 町から食べ物がなくなり 支援物資も届かない 東日本大震災で経験した困窮が日本全国で起こる 今の内閣は 生活を支える為の策は用意していないの 餓死する者も現れるかもしれない 略奪や殺人も起こるかもしれない 自分の身は自分で守れと いきなり言われても何もできないで右往左往する人間で溢れる 生命と財産を守る事よりも戦争に参加する事の方が大事だからね」


父さん「負け組でいるより勝ち組に入るのが世襲議員たちの悲願だからな 武力強化に力を入れ 国民の持つ権利を停止する緊急事態条項を早く作りたがっている 今回 国民の持つ力が欲しいのなら 票が欲しいなら安全保障 憲法改正だけじゃなく 有事の際、国民の生活を守れる策も考えて欲しいもんだ」


母さん「そんなことより 今年はサンマだけじゃなくカツオも高いらしいわよ 晩御飯どうしようかしら」


父さん「そうか…じゃサバの水煮で我慢するか」


母さん「それが現実ね」



おしまい  


 

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民進党本部


岡やん「いよいよ 解散するんだってな」


松やん「そうね」


岡やん「民進党勝てるかな?」


松やん「無理ね」


岡やん「離党ドレミが止まらないもんな」


松やん「ドレミじゃなくてドミノね」


岡やん「小池ちゃん 新党旗揚げしたな」


松やん「そうね」


岡やん「俺達 野党第2党になっちまうな」


松やん「第2党じゃないかもよ」


岡やん「マジか?!野党第1党だからって威張れなくなるじゃないか どうすればいいんだ」


松やん「耐え忍ぶか 解党するかしかないわね」


岡やん「解党って声も強くなっている 新代表決まったばかりだけど 解散しちゃうか 一度言ってみたかったんだよね」


松やん「好きにすれば でも、解党って騒いでるやつらには未来を創造することは出来ないわよ」


岡やん「どういう事だい?」


松やん「成長する人間って 今いる場所から 行きたい場所へ方向性を決めて向かっていくものよ 例え前例が無くても いばらの道でも避けて通らないの 正面からぶつかっていくからこそ 人の目を引き 人の心を動かせる力を養えるの 自分達を変えずに環境だけを変えようとしている人間の末路なんて惨めにしかならないわ」


岡やん「するってぇと何かい 離党していった人間とか 解党だって騒いでいるやつらには惨めな未来しか待っていないって言うのか?」


松やん「十中八九ね 成長するために敢えて過酷な環境へと移るのなら未来は味方してくれる 今すぐじゃなくてもね でも、勝ち目が無いから 自分達がいる環境に満足していないからとか 正当な評価を受けていないからとか 誰かが悪いからとか 打算的思考で移動するのなら 誰も味方はしないって事よ」


岡やん「でも、誰も自分が一番可愛いじゃないか 自分だけを大切にする為に動くのは当然に思えるけど 人の中に眠る欲求 本能に忠実って事になるんじゃないか?」


松やん「よく 口先だけど政治家が言うわ 国民の皆様の為に身を粉にして働きますって でも、言動が一致していない輩ばっかり 国民に迷惑、不安、不信感を抱かせても 議員と言う立ち位置に固執する 8時間 街頭に立って謝罪すれば済まされると浅はかな考えで動くの 国会答弁が至らなかったと認めはしたけど それを補う答弁はしないで逃げまくって国民を小馬鹿にしている総理とかね 例え欲求があっても本能であっても それを抑制できる人間こそが本物になれる それを言い訳ばっかり探して 本質に気付かないままで威張り散らしている 身分制度を作ればいいのよ 士農工商みたいな感じで 国民一番 公務員は二番 三時のおやつの次に議員たち」


岡やん「このーハゲェーーー!って怒鳴っていた議員や総理のNHK番組での話だな」


松やん「あの女に限った事じゃないけど 釈明会見だって保身が充満していた 所々に嘘の隠蔽が見られた あの涙は反省ではなく 自分が可哀想だからなのよ なんとか今に縋りつこうと必死に言い訳していた そんな人間を優秀だったって言う でも、、自分を知らなすぎる それは愚かさの始まりでしかないの 自分を知って 自分の悪い部分を改善していくか フォローしてくれる人間を周りに配置する 感情の高ぶりが激しいのなら コントロールする術を学ぶか 落ち着かせてくれる人間を近くに配置するか 自分を知れば自分を高みにおし上げられるのに 一人で何もかもできる訳じゃない事を知って 自分の魅力を増し人を味方に付けないと上には上がれない でも、愚かな人間ばかりが日本の政治にいる だから、日本は栄えないの 強く そして優しくなれないの いざ窮したら離れていく人間ばかりが育ってしまうのよ」


岡やん「人の上に立つ人間って 人に愛されないといけないんだな 総理はどうなんだろう?」


松やん「確かに総理の周りには味方が沢山いるわ でも、本気じゃないのよね」


岡やん「本気じゃないって?」


松やん「二階幹事長が 森友問題、加計問題は小さなことと火消しに走ったわよね あれは大失敗 無能な人間の台詞よ」


岡やん「自民党の幹事長が無能?」


松やん「多分何も学んでこなかったのね いい 小さいって何かと比較しないと分からないの って事は総理の疑惑と何かを比較したって事 それに比べたら小さいって事になったんだと思う 言葉の裏には大きな疑惑を知っているか 自らが関与しているかなの」


岡やん「なるほどな 大きいモノを知っているから小さいとの形容詞を自然と使ってしまった 総理 もしくは日本の政治には森友、加計以上の疑惑と不正が眠っていることになる でも、アッキード…じゃなくてロッキードとか佐川急便事件とかと比較して小さいと言い 総理を支えようとしただけなのかもしれないぞ」


松やん「それならば 間違いね 二階幹事長は政治にはいらない人物だって自らが証明した事になるわ」


岡やん「優秀だから 幹事長になれたんだ 功績だって多いんじゃないのか?」


松やん「疑惑や不正って 大きければダメで 小さければいいの?」


岡やん「いや 疑惑や不正は大小じゃない そうか でも二階幹事長は小さいから大したことじゃないと言う意味で総理を擁護した それ自体が間違いなんだな」


松やん「過去の問題を正しく見つめ 学んでいたとするなら 大小に関わらず不正、疑惑を持たれる言動は良くないと言えるはず いや言わなければならないかったの 正しく捉えない 正解を探し出せない人間が示す未来ヴィジョンを信じてもらえると思う?」


岡やん「政党支持率を見れば一目瞭然だ 支持政党なしが40%を越えている 自民党は30%台だ 民進党は一桁だけど 三割の人が支持してくれるとみるか 四割の人に指示してもらうには どうすればいいのかと考えるかの違いだな 現状に満足してしまっている政権与党に未知なる未来は作れないって事か」


松やん「そうね」


岡やん「では、小池ちゃん率いる希望の党は 如何なものなんだろう?」


松やん「海の者とも山の者とも分からない でも、単純明快よね 代表が一人だから」


岡やん「共同代表制って裏を返せば責任をたらい回しに出来るってことだろ あっちの代表が悪い いやいや そっちの代表が悪いんだってなるよな 全ての責任は一人が取るってスタンスの方が国民には潔く見られるし なにより信頼される 女だけど男っぷりがいいよな小池ちゃんは」


松やん「そうね 後は人選びに失敗しなければ希望を作り出せるわ」


岡やん「なんでも100人位 擁立するって話だ 人選は大丈夫なのだろうか 失敗すれば希望は無くなり 悲惨な結果しか待っていない」


松やん「100人擁立するのに1000人集められれば なんとかなる 精鋭と呼べる人間を確保できる 100人擁立して30人当選じゃ 昔の民主党と同じレベル 国民はなんだ民主党と同じレベルかと失望する 擁立候補の9割当選を目指す為に人を選ばなければならない なんだ 小池新党は今までの政党とは違うぞって思わせないと希望の続きは手に入らない 希望、希望って多くの人間が口にしてきた でも、今に繋がる希望を作り出せたものは誰一人いない」


岡やん「なるほど 希望って簡単に口にできるけど手に入れるのは困難だって事か 小池ちゃんにはそれが出来るってか?」


松やん「小池ちゃんには無理ね」


岡やん「無理って…」


松やん「小池ちゃんだって人間 欲も有れば 打算もある だからこその人選びなの 自分が道を踏み外さないように 人が外しかけたら修正してあげられるような仲間を探さないといけない でないと今までと同じになる 更なる不信しか生まれなくなる」


岡やん「人か… 多くの人間が寄ってくる 名前が売れている人間も そうでない人間も だからと言って誰彼かまわず擁立するべきじゃない 未来を作る礎となる人間を選ばないといけない 小池新党発祥の勢力が日本を変えていくのは10年先だからな」


松やん「そうね その頃には小池ちゃんはいないかもしれない だから未来を託せる人を作らないといけないわね 希望を生み出し 希望を育成できる人間って そうそういるもんじゃない」


岡やん「そうだな でも、一人心当たりがある」


松やん「誰よ」


岡やん「俺!小池新党に寝返っちゃお」


松やん「いいかげんにしなさい」



おしまい

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総理執務室


総理「♪負けないで ほら そこに 選挙は近付いてる どんなに苦しくても スキャンダルでっちあげればいい 追いかけて 遥かな勝利を♪」


補佐官「この解散 大義名分の無解散だってばれましたね」


総理「大義名分なんて 何とでもでっち上げられるじゃない 北朝鮮の脅威とか」


補佐官「一番の決め手は山尾議員のスキャンダルをでっち上げて 民主党が分裂しているからですよね」


総理「それもあるけどね  争点は評論家たちが勝手に推測すればいいんだよ 勝負は勝ってなんぼでしょ 勝てば正義になるんだよ 大義名分は後からでっち上げられる それが日本の政治なんだよ」


補佐官「でも、みっともない解散総選挙ですね それで勝ったからと言って威張れませんよ 仕事人内閣が仕事していない証拠です」


総理「何とでも言えばいいさ 僕は勝ちたいの 麻生さんみたいにぼろ負けして 半べそかきたくないの」


補佐官「ただ それで本当に勝てるのでしょうか?自民党の脅威は民進党だけじゃないですよね」


総理「小池新党だって間に合わないじゃない 向かうところ敵なしだよ 味方も少ないけど」


補佐官「総理を始めとする自民党の輩たちは歴史から学んでないですよね」


総理「過去ばっかり振り返っていても前には進めないんだよ 卑怯な手を使ってでも前に進む それが自民党の輩たちの総意なんだよ」


補佐官「愚か者は経験から学ぶ 賢者は歴史から学ぶと言いますけど 現実になりそうですね」


総理「♪愚か者よ お前のこぼした票を集めよう♪ちりも積もれば山となるだから 自民公明の完全勝利は間違いない」


補佐官「かつて日本の政治では幾度となく政権交代が起こりました 政権与党に愛想をつかされたり 新興勢力に期待したりですけど 今回の選挙でそれが起こらないとは限りませんよ」


総理「どこが台頭してくるって言うのよ 民進党は自滅したんだよ 麻生さんの二の舞にはならないよ」


補佐官「でも、自民党ではなく当時の民主党に期待が集まりました カギを握るのは民進党ではなく小池新党ですよ」


総理「小池新党って言ったって体制整ってないじゃない 整う前に勝負を仕掛けてるじゃない 大した脅威にはならないよ」


補佐官「体制は整っていなくても希望は集められます そこに気付けばの話ですけど」


総理「希望だけで実力が伴っていないと民主党みたいになるじゃない 国民もバカじゃないから 希望を鵜呑みして踊らされないよ」


補佐官「それでも一時期だけであっても政権は獲れます その瞬間 自民公明党は負けなんです」


総理「うそ?!僕の三期目無くなるじゃない」


補佐官「そうなりますね どうせ誰も総理の三期目は望んでいませんけど」


総理「そんなことはない 僕だって望んでるし 妻の明恵だって望んでるよ 加計だって助けてあげてるから僕の味方だろし 隣のおじさんとおばさんだって僕の続投を望んでいるよ」


補佐官「おそらく東京選挙区は小池新党が獲るでしょう 東日本大震災の被災地も自民公明に票は集まらない 置き去りですけらね それだけでも充分じゃないですか 自民公明が連立を組んでも過半数に届かなければいいんですから」


総理「そん時は子分候補の維新を仲間に入れれば済むし 政権は獲れるさ」


総理「選挙だけを見ているとそう考えますよね 大事なのは与党が支持されるかではないですか?選挙で勝っても支持されなければ没落していきます 歴史がそう物語っていますよ」


総理「僕の経験上 そうならないよ だって国民は政治を真剣に見ていないから だれがやっても同じだと思って 長い物に巻かれていくんだよ」


補佐官「北の脅威があっても?」


総理「北の脅威って言ったって自分達では何もできないじゃない 政治に任せるしかないんだよ」


補佐官「政治に任せるって言いますけど 日本はアメリカ任せですよね アメリカが日本人の意思にそぐわない形の行動を取っても支持されると思いますか?」


総理「反発は有っても いずれしぶしぶ納得していくんだよ それが常じゃない」


補佐官「世界は変わりつつあります これまでの体制を覆すような動きがあります イギリスのEU離脱や過激な大統領が誕生したり 人は今までとは違う路線の未来を探り始めています そこに可能性があると信じるからです 日本で同じような動きが無いと言い切れますか?」


総理「日本人は保守的だから 動くことはないと思うよ」


補佐官「確かに総理の居る環境では そうかもしれません しかし、今までとは違うのは女性の活躍です 女性が意思表明できる時代になった SNSの普及で発言力を持った 男だけが力を握っていた時代とは明らかに違いますし男には女の脳が理解出来ない そこが盲点です 盲点を突かれれば男が作り上げてきた時代は終わりますよ」


総理「そう言ったってさ 一朝一夕にはいかないじゃない 時間を与えないためにこのタイミングで解散する訳だし 取り敢えずは何も変わらないよ」


補佐官「180度変わることはない しかし、盲点に気付いた誰かが動けば 数十度であったとしても方向は変わります 屋台骨がぐらついている体制では 微細な振動で崩壊する可能性があります 抜本的改革と何度も言ってきましたが表面上の改革だけで終わらせてきましたからね」


総理「今がタイミングじゃなかったと?」


補佐官「それは総理が決める事なので タイミングだと思えばタイミングになるんです しかし、総理だけのタイミングではないかもしれないって事です 今回の選挙は争点が分からない 野党第一党がスキャンダルで分解しつつあるから弱みに付け込んだだけなのでしょう しかし、国民が動けばタイミングをものにする新興勢力が誕生するんです 支持されない選挙は、その動きを加速させるでしょう」


総理「考える時間は与えない 北朝鮮問題や中国問題など 様々な問題提起をしていく 国民が新興勢力に目を向ける暇を与えないためにね それで僕は三期目を掴むんだ」


補佐官「三期目が実現するかもしれないですね しかし、それも短命かもしれません 国民が動けば 国民を動かせられる希望と期待が誕生するでしょうからね 擁立候補者の9割が当選すれば政権が取れなくても次の希望、期待に繋がります 陥落する日を戦々恐々と待つ日々が続くでしょうね」


総理「新興勢力って小池新党?無理無理 相手にならないよ 自民党の狡猾さ なめるなよって感じかかな」


補佐官「今の小池新党には無理でしょうね しかし、人は立ち止まっている訳ではありません 必ず進歩していきます 成長した未来の勢力に負けるんですよ その日が一年後なのか 半年後なのかは分かりませんけど 国民の多くは今の継続を望んでいませんからね」


総理「取り敢えず オリンピックまでは僕の出番であればいい その後の事は石破とか岸田とかが考えればいいんだし」


補佐官「総理はどうしてそんなにオリンピックに拘るんですか?」


補佐官「格好いいからに決まってるじゃない!」


補佐官「そんだけかよ」




おしまい








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