3回目の須磨アルプス


今回の台風20号、すごかったですねぇ〜。
こちら神戸も、ほぼ直撃を受けました。
幸い、僕の住むところは緩やかな高台にあるワンルームマンションですので、何の被害もありませんでした。
今も台風は東北、北海道方面へ向かっているようです。くれぐれもお気をつけくださいませ。
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8月22日、水曜日のこと。
ふと、
「明日、あさっては、台風が来るよなぁ〜」
そこで貴重な晴れを利用して、3回目の須磨アルプスに登ってきました。
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何回登っても楽しいお山です。
海が見える山歩きスポットは、全国でも珍しいのではないでしょうか。
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今回僕が登ったルートは、神戸市営地下鉄、妙法寺を13時40分スタート。(ここからのルートは意外にハードなんです)15時25分、須磨アルプス到着。
帰りは、市営地下鉄、板宿駅に17時、無事到着しました。
僕は体力、脚力に全く自信がありませんので、『とにかくゆっくり歩く』
なので、一般の方の1、5倍ぐらい時間がかかります。
今回も、4時間程度を目安に登り降りしました。
もっとお手軽に、須磨アルプスの絶景を楽しみたい、という方は、
『板宿駅から須磨アルプスを目指し、再び出発点の板宿に帰って来る』というルートがあります。
登りも他のルートに比べて割と緩やかですし、初心者にはオススメですよ。
ルート紹介のサイトがありました。

8月22日の気温は、記録では最高気温37℃!!(正直かなり危険だと思います)
スポーツドリンク500mlを2本。真水500mlを1本。(怪我の時は真水で洗い流しますので、必携です)合計1.5kg。
その他装備をウェストポーチに詰め込んで登りました。
(低山トレッキングなどでは、山とはいえ、夏場は、市街地と同じくらい気温が高いのです。そこへリュックを背負うと、背中は汗びっしょり(T ^ T)
背中から放熱が出来ないのです。そのため大きめのウエストポーチがオススメです)
携行装備品をみてみましょう。
もちろん登山靴。
帽子とタオル。サングラス。
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昭文社の地図
コンパス(100円ショップで購入)マジックテープ付きベルトを取り付けて、腕に巻けるようにしてみました。これ以外に便利です。
Gore-Texのレインウェア(感動するほど軽いです)
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(黒い袋に入っているのが、モンベルのレインウェア。Gore-Texを使ってます)
行動食のカロリーメイト。
電池不要の手回しラジオ。
帽子につけられるLEDヘッドライト。
ベージュ色の円筒状のものは、怪我をした時などのテーピングに使います。
絆創膏も忘れずに。
小さなハサミは、何かと便利。
ライターも必需品です。
スマホとWi-Fiルーター。
小さい折りたたみマット(100円ショップで購入。座布団がわりに便利です)
現金少々。
運転免許証などの身分証明書(僕の場合は障害者手帳)
筆記具として、ボールペン。
僕の場合、メモがわりに、大きめの単語カードを1〜2枚地図に挟んでおきます。(山歩きをする方なら1グラムでも軽くしたい!!と思いますよね)
それに大活躍するのが
『薬指に穴を開けた軍手』
須磨アルプスでは、高価なストックなどを使うのはかえって危険です。
僕はホームセンターで手に入る、滑り止め付きの安い軍手を使います。
その薬指に、ハサミで切ってわざと穴を開けておきます。
こうすると、薬指で軍手をはめたまま、スマホが操作できるのです。
親指、人差し指、中指、この3本の指は、怪我をすると、心理的なダメージが大きいのです。
軍手やグローブをはめていれば、木をつかんだり、岩肌をつかんだりと、身体の『3点保持』ができますよ。
皆さんも楽しく『安全に』山歩き、してみてください。

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僕の防災グッズ

みなさん、今回の豪雨、ご無事でしょうか? 
僕の住んでいる部屋は神戸市西区にあります。
鉄筋コンクリート3階建。
なだらかな丘陵地の中間にあります。
おかげさまで今の所、普段の生活となんら変わりません。
念のため水道水を2リットル入りのペットボトルに3本。生活用水として、バスタブに水道水をいっぱいためておきました。
*余談ですが、日本の水道水は、いわば、消毒液を飲んでいるようなものだそうです。ケガした時も、水道水をかけておけば、ほぼ大丈夫。これは僕を手術してくれた、ドクター、それに、僕がいつも通う、鍼の先生、この人はセミプロ級のクライマー。僕の山歩きの師匠でもあります。このお二人から『日本の水道水』の優秀さを教えられました。
普段、げた箱に入れて保管している防災グッズをご紹介。
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水は一人当たり1日6リットル使ってしまうそうです。
2リットルのペットボトルなら、3本用意した方がいいでしょう。
食料もカロリーメイトや、パンの類。調理の必要のない非常食があると心強いです。
また、案外忘れがちなのが、『軍手』
それに『ライター』
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これは絶対に持っておいてください。

都会人は『火をつけられない』のです。

これは僕が、友人所有の古民家で、ためしに薪ストーブに火をつけてみたとき、改めて実感しました。
薪なんて、そうそう簡単には燃えないのです。(市販の薪は、莫大な化石燃料を使ってカラカラに乾燥させてあります)
ましてや、火種がなければ全くのお手上げとなります。
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ロウソク、手回し発電のラジオも完備。
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この手回し発電のラジオ、山歩きをするとき、いつも持っていきます。
電池がいらないので、実に頼もしいです。ライトもつきます。
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感度は悪いのですが、ラジオ関西とNHKはなんとか受信できます。
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近所のコンビニに今朝行ってきましたが、道路の通行止めなど、流通が混乱しているためか、品薄になってきています。
『買いだめ』という行為は、他の方のためにも、お勧めしません。
とりあえず『人間一匹』が生きてゆくには、案外少ないもので済むのだ、という発見があります。
それが、こういう災害時、非常時に改めて感じさせられるのですねぇ。

皆さん、どうかご安全に!!

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糸 - 中島みゆき

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昨年から僕は、ほぼ、ボランティアとして、『ギターの弾き語り』のレッスンをおこなっています。
地元の掲示板『ジモティー』というサイトで、試しにお知らせをしたところ、なんと、奇特なことに、きましたよ!
こんなぼくに、歌とギターを教えて欲しいという人が……
なんか、こっちが緊張しちゃいますね。
30代の既婚女性。小学生のお子様もいらっしゃるとのこと。
メールでやり取りをします。

「どんな曲を演奏したいですか?」 と尋ねると
中島みゆきさんの
「糸」

そして、懐かしの70年代大ヒットカントリーソング
ジョンデンバーさんの

「カントリーロード」

をやってみたいとのこと。
***

「うわっ、えらいことになっちゃった。ボク、英語なんかしゃべれんぞ (^_^;) 

まあ、しょうがない。
練習しましたよ。この2曲。

やってみて、初めてわかることがあります。

中島みゆきさんはギターで曲を作っているんだな、という再確認。
および、”ギター1本だけ”で、これだけのことができるんだよ、というまさに「教科書的な名曲」

それが『糸』という曲でした。

初心者でも、マスターするのは割と優しい曲です。
しかも、ギターの上級者なら、もっといろんな自分なりの工夫がいくらでも盛り込める、という、実に応用範囲が広い、というか、いろんなバージョンを展開できる、という、大変魅力的な曲です。
そのため、平原綾香さん、福山雅治さんがカバーしているのもうなずけます。

***
レッスン当日は、近所のスタジをを借りて2時間レッスンをしました。
レッスンを受けてくれる生徒さんが楽しめるように、僕はあくまで影武者的な役割であるようにしました。
レッスンをやってみてわかったこと。
『人に教えてみて、改めて自分も勉強しなきゃ!!』
と思わせてくれました。
そういう発見がありました。
これからもレッスン続けたいと思っています。

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最近、本を読んでいません。
体力、気力が続かず、集中力も全く湧かないのです。
せいぜい、レンタルカート専門ブログを更新して、バタッと、ベッドに倒れ込むような生活。
***
家から一番近いのがJR明石駅。そこには市民図書館があります。
最近図書館でのお楽しみは、もっぱら『児童図書コーナー』です。

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こんなに素敵な絵本に出会えたりするのです。

最近気になっている自転車について、児童図書コーナーで調べました。

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もう、なんで、こんなに親切なんだろう!!
なんて、わかりやすくて楽しいんだろう!!

バカバカしくって、人生のため息をうだうだ書いているような純文学など、もう、どうだっていいや、って感じになります。
最近では、山岳救助ボランティアを描いた漫画『岳』にはまっていることはすでに書きました。
何回読んでも楽しいです、この漫画。
それに作者の石塚真一さんはいまジャズを漫画で表現することにチャレンジしています。
これも楽しいですね。
ジャズの生演奏とか、アコースティック系の音楽がお好きな方は、読んどいて損はないです。
大ヒットした
「のだめカンタービレ」のジャズ版と断定してしまうのは、作者に失礼でしょう。
***
それにしても、なんでこんなに「小説」だの、「文学」だのが、面白く無くなってしまったのか?
書店で新刊本を手に取るときのワクワク感がなんで失われてしまったんだろう?
それは僕がうつ病で、なおかつ双極性障害も抱えてて、処方された薬を飲んでいるせいで、ただただ、ぼんやりしていているからか?
それとも、根本的に、年齢のせいなのか?
「もう、オマエには感受性、感性が枯渇しているんだよ」
という、恐ろしいような天の声さえ聞こえてくるような日々です。
そんな不安感の中、自分は、『物を書く人間』としての自意識と誇りをまだ、持てるのだろうか?
もう、両手バンザイ状態なんじゃないか?
ふと、そんな風にも思えて来て、これはもう、恐怖ですね。
***
僕は本が読めない。
確かに本が読めません。
ひさしぶりにサイモンとガーファンクルの「スカボローフェア」を聴きました。

英語圏でのある種の呪文のような「言の葉」

「パセリ、セージ、ローズマリー、アンド、タイム」

以前村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」という小説の書き出しがとても気に入って、あれよあれよというまに全巻読んでしまいました。
この長編小説には二筋の水の流れのようなものがあります。
一つは主人公の失踪した奥さんへの愛情
二つ目は現代、昭和日本の暗闇。戦争の記憶。愚劣極まりないノモンハン事件。
血塗られた日本の歴史の暗部です。誰も語りたがらない。
この愛と流血の物語が並行して語られてゆく。
ぼくは「ねじまきどりクロニクル」を途中まで読みながら、ハッとしました。
「これって、もしや、サイモンとガーファンクルのあの曲から……」
予想は的中しました。
小説の中についにあの魔術的な言葉が出て来ました。
「パセリ、セージ、ローズマリー、アンド、タイム」
***
村上春樹さんはきっと、スカボローフェアを聴いたことでしょう。
そして、英語圏で生活した村上さんは、この「おまじない」の言葉がどこかにひっかかったのでしょう。
深いふかい、精神の井戸、心の奥の井戸に降りてゆくような作業をへて、
「ねじまき鳥クロニクル」という小説は完成したのだろうと思います。
実際に主人公は枯れた井戸の中に閉じ込められる経験をします。
そのときに「井戸抜け」という極めて特異な精神のワープを体験します。
僕も
「パセリ、セージ、ローズマリー、アンド、タイム」

呪文を唱えながら、再びこの小説を読んでみようかな、と思い始めています。

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日曜日、神戸市垂水区のアウトレットモールにある「モンベル」
で、ついに念願のトレッキングシューズを購入。
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Gore-Texの内張で完全防水。

雨降りのなか、今日は子供みたいにウキウキしながら神戸の西隣、明石の街を歩きました。

まずは『慣らし運転』です。
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登山靴を購入したい、と思っておられる方へ。
必ず、ショップへ出かけて、足のサイズを店員さんにしっかり測ってもらって、実際にいくつも試してくださいませ。
実際僕も測ってもらったところ、左右の足の大きさが違うということがわかりました。
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まちがっても、ネット通販サイトで購入しないこと。
そして、足に馴染むまで、しばらくはシェイクダウンしましょう。
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さて、
これで神戸市須磨区の鉢伏山から鉄拐山、いよいよ須磨アルプスを目指します!
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鉢伏山頂上の休憩所に住んでいる地域ネコです。
この子にも
「登山靴買ったよ!」と報告に行かなくちゃね。
気立てのいい、気さくな子ですよ。

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