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つい、二週間程前の僕はというと、休みの日は憂鬱でからだもいう事を聞かず、朝から夕方まで布団の中でグズクズしておりました。
好きな映画にも行く気力が起きませんでした。 しかし先日からようやく生活の歯車が少しづつ動き出しているようなのです。 休みの日でも朝きちんと起きられるようになって来ています。 暗礁に乗り上げ、全く動きの取れなくなっていた、二作目の小説も新しいアイデアが出て来て今盛んにメモをとっています。 仕事(と言っても、アルバイトですが)の方も徐々に作業の流れが理解出来る様になって来まして、ちょっと興味が湧いて来ているのです。 営業マンとしてバリバリ働いていた頃の僕なら、今のアルバイトの仕事など馬鹿にして鼻にもかけなかったでしょう。特に住宅営業マンの頃は、敢えて自分の性格を変えようとしていました。 厳しい勝負の世界で生き残ってゆくには、強気で自信家で、時には傲慢ささえ求められるのです。 自分の社会的地位や名誉や報酬のために僕は必死でハシゴを駆け上っていました。 そのハシゴがポッキリ折れて僕は奈落の底へ墜落してゆきました。 その「奈落の底生活 」もすでに何年か経ちました。最初はなぜ自分がこんな目に合わなければならないのだろうと、納得がゆかず、自分の人生にすねた様な目を向け、ただ愚痴や嘆きを自分自身にぶつけるだけでした。 しかし初めて自分の人生と真正面から向き合い、それを小説という形で発表してから、僕の生き方は随分違ったものになって来ました。 確かに経済的には苦しいです。 でももう心まで貧しくはありません。 目の前の仕事を楽しめるような余裕さえ今の僕にはあるのです。 この様な心境になれた事はきっと僕は幸せ者だという事なのでしょう。 |
仕事
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今の勤め先は明日の三十日が仕事納めです。
勤め始めて一ヶ月半になりました。ようやく職場にも慣れてきました。 この職場のいいところは皆さん気さくな人ばかりで、精神的に楽な事です。 これはありがたい事で本当に助かっています。いい職場に巡り会えてラッキーと思っています。 同じ部署で一緒に作業しているYさん。 スラリとした長身でメガネをかけたチョットいなせなお兄さんという雰囲気。 今二十八歳の若さですが、ここで働き始めて十年のベテラン。 おまけに奥さんと子供二人いるパパさんなのです。 興味があったのでYさんに聞いて見ました。 「Yさん、前から聞いてみたかったんですが・・・」 「ウン、なに」 「どうしても今年中に訊いておきたかった事なんです!」 「ハァ、んで、なに?」 Yさん、怪訝そうな表情。 「実は・・・」 僕は意を決して尋ねたのです。 「AKB48では誰推しなんですか⁈」 Yさん、しばし絶句。 目が点になっておりました。 そのあと 「ウチねぇ、六歳の娘がダンスやっててねぇ。もう朝から晩までAKBばっか。だからのぶりんさんAKBだけはもう勘弁してよね」 そうかぁ〜。六歳の娘さんね。 なんかYさんの家庭の様子が目に浮かぶようでした。 今日の仕事場での一コマでした。 |
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ショッキングなことが起こってしまいました. |
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先日バイトを終了しました. |
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先日ようやく面接にたどり着きました. |
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