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			<title>★添乗員は見た！！★改</title>
			<description>★団体旅行、引っ張って行けば色んなドラマが生まれる！国内や海外旅行での落とし穴や旅先の困ったさん、私の失敗談・・・大いに笑ってやってください。

....... あれから10年。
ブログに戻って来ました。
相変わらず、絶叫アトラクションの様な人生が続いています（笑）
さて、皆さん。前向きに、楽しく生きまっしょ！&amp;#10084;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/mutekisisters</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>★添乗員は見た！！★改</title>
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			<description>★団体旅行、引っ張って行けば色んなドラマが生まれる！国内や海外旅行での落とし穴や旅先の困ったさん、私の失敗談・・・大いに笑ってやってください。

....... あれから10年。
ブログに戻って来ました。
相変わらず、絶叫アトラクションの様な人生が続いています（笑）
さて、皆さん。前向きに、楽しく生きまっしょ！&amp;#10084;</description>
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		<item>
			<title>疑いが晴れるまで②</title>
			<description>スーツにネクタイ、ビシっとキメた紳士は自己紹介を始めた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
紳士:私の名前はナラ(仮名)です。&lt;br&gt;
む: むてきです。改めてよろしく。&lt;br&gt;
貴方もニザムと同じ様に、てっきり刑事さんだと思いました&amp;#128517;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
いやいや、僕は貿易会社をやっているんですよ。先月、家族を連れて大阪へツアーに行ったんです。日本は素晴らしかったなぁ！大好きな国になりました。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: ニザムが忙しくてすみませんね。アイツ、大事件が起こると全てシャットアウトしちゃうんで。&amp;#128542;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ナラ: その様ですね。&amp;#128517;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: しかし、家族みんなでニザムに会いに？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ナラ: はい。それは....&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;私の弟が事件の容疑者にされているからです。&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
Σ(ﾟ〇ﾟ;)ェエエ工 &lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私は固まった。それは三ヶ月前の殺人事件。テレビや新聞で話題になった事件だった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
その夜、その家では1階で子供たちが四人、仲良く遊んでいた。&lt;br&gt;
その家はシングルマザーと四人の子供たちが暮らしていた。&lt;br&gt;
夜になり、隣の住人が二階の窓から火が出ているのを発見。&lt;br&gt;
警察と消防署に通報。子供は全て保護されたが、母親はバスルームで殺されており、しかも火がつけられていた。&lt;br&gt;
身体は20%ほど焼けていたらしい。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ナラ: 第一発見者は、15歳の長男。僕の甥だったんだ。&amp;#128542;&lt;br&gt;
彼はショックで一ヶ月、口もきけない状態だった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私は涙が出た。15歳の男の子が母親を助けようと二階に上がって見たものは、殺されて燃えている母親だったなんて&amp;#128557;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ナラ: 不思議なのはね、四人にも子供が一階で遊んでいて誰も殺人者を見ていないんだよ。そして容疑がかかっているのが、離婚した夫。僕の弟だ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
だが、弟はその日両親の家で僕たちと断食明けのパーティの用意をしていてさ。朝から夜遅くまでずっと一緒にいたんだ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
彼は悔しそうにこう言った。&lt;br&gt;
ただ、家から出ていないから彼のアリバイは全て家族しかおらず、かばっていると疑われても仕方ないんだよね。&lt;br&gt;
そう言って溜息をついた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
後ろを見ると、年老いた彼の両親を始め親戚が不安な顔をして座っている。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
何と答えれば良いのか回答に困る。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
涙を拭いて、深呼吸するとナラに言った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: メディアは、残酷な事をしますね。&lt;br&gt;
まだ明らかではないのに、容疑者が貴方の弟だと堂々と書いている。&lt;br&gt;
子供や家族がどんな辛い目にあうか考慮すべきなのに。&lt;br&gt;
どうか元気を出して下さい。&lt;br&gt;
ニザムは腕利きの刑事です。数々の有名な難事件を解決しています。&lt;br&gt;
きっと彼が貴方達家族を導いてくれるはずです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ナラは少し笑顔を見せて、&lt;br&gt;
ナラ: そう信じています。ありがとう。&lt;br&gt;
静かにそう言った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私は、帰る前にその家族のテーブルに挨拶をした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: 皆さん、とても辛いでしょうがきっと解決するはずです。ずっとは続かない。&lt;br&gt;
どうか、頑張ってください。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
突然現れた私に驚いた様子だったが、皆ニコリと笑い、ありがとう。頑張ります。と答えてくれた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ナラと私は電話番号を交換し、また会おうと約束をした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
雲ひとつ無い空の下、家族全員で理不尽な(かもしれない) 言われの無い屈辱に耐えている。真相は分からない。だが、家族としては犯人では無い事を疑っていないはずだ。そして心を痛めている。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
何気無い日常の普通の喫茶店。&lt;br&gt;
手を振ってお別れしたが、誰が彼等にこんな問題を抱えている事など想像出来るだろうか？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
改めて人生って何だろうと深く考えさせられる出会いだった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
その夜、ニザムから電話があった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ニザム: むてき、悪い、悪い！事件が起きてさ。&lt;br&gt;
む: いつもの事じゃん、あんたと約束するときは一時間待って連絡なかったら帰る事にしてるからいいよ。&amp;#128529;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ニザム: 今度、メシおごるからさ！&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: それよりさ、ナラの事件。頼んだぞ！&lt;br&gt;
あんたを待ってる時にナラと話したんだよ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ニザムは急に声色が変わり、強く私に言った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ニザム: &lt;b&gt;任せとけ！&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
きっと、彼が解決してくれるはず。&lt;br&gt;
ただ、あの年老いた容疑者の両親を早くこの思いから、世間の白い目から解放して欲しい。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ニザムのどこか自信に満ちた返事に期待を乗せて、私は電話を切った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/mutekisisters/64675349.html</link>
			<pubDate>Sun, 16 Sep 2018 10:55:45 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>疑いが晴れるまで ①</title>
			<description>ご無沙汰しております。&lt;br /&gt;
仕事を見つけて、バタバタしておりました。台風が凄かった様ですが、皆さま無事ですか？&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/021.png&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
母が北陸に旅行に出て、飛行機飛ばず。&lt;br /&gt;
高速バスも動かずで、大変だった様ですが。流石は私の製造元。&lt;br /&gt;
こんなトラブルも友達達と楽しくやりすごしたようでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私といえば、久々にゆっくりした時間ができたので、しばらく会っていないここの刑事の友達とランチの約束をしておりました。12時にオフィスに来てねと言われ、時間通りに行ったら....居ないし &lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/025.png&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼はニザムと言う名でバイク仲間ですが、よく新聞にその名も載る凄腕刑事で、約束をドタキャンされることなんか数しれず。また今回も彼と半分諦めて行ってたので、腹も立ちませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
締め切った彼のオフィスのドアに2人組のスーツを着たインド系の紳士がいたので声をかけてみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
む: もしかして、ニザムを待っているんですか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
紳士: はい。あなたも？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
む: もしかして、貴方達も刑事さん？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
紳士: いえ、違います。貴女は何の用事でニザム氏に？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
む: いや、友達なんで。久々のランチです。しかし、大きな事件があればドタキャンは当たり前ですから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
紳士: もう二時間半も待っているんです。&amp;#128549;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
む: あらら。そりゃひどい。でも、彼のプライベート携帯も朝から電源が入っていないんですよ。&amp;#128531; 多分大きな事件が起こったのかも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
紳士二人はとても困った顔をしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はお腹が空いたので、近くのインド料理屋に行って何か食べるか、コーヒーでもと提案した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二人の紳士はひとつの満席テーブルに声をかけて、一人がそこに座った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一人は私と他のテーブルに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
む: あれ？すみません。お知り合いがいるのに私と座って頂いて。宜しいのですか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
紳士: 良いんですよ。あれは私の両親や叔父や叔母。従兄弟たちですから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
へ？ &amp;#128560;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その時に、私は何故こんなにゾロゾロと家族総出でニザムを待っていたのか 想像もつかなかった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/mutekisisters/64666902.html</link>
			<pubDate>Wed, 05 Sep 2018 18:40:52 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ハプニングの中で生まれたステキな連鎖③</title>
			<description>さて、大きな荷物をガラガラと引っ張って行きながら、予定外の成田一泊。シャトルバス乗り場へ向かう。&lt;br&gt;
マレーシアから成田へ来た乗客の顔もチラホラとホテルのロビーにあった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私達、乗客には別途カウンターが用意してあり名前とパスポートを提出して部屋の鍵をもらった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子: わぁ！僕、ここに住みたい！&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/010.png&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
部屋は広くは無かったが、大画面テレビと便利な物が全て揃った空間が気に入ったらしい。&amp;#128517;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
長い一日だったが、返ってこれで良かったのかもしれない。&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/002.png&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
底無し胃袋なう の息子の夜食、カップラーメンにお湯を入れならがらそう思った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
次の朝、成田空港へ戻りチェックイン・カウンターへ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子: 母さん、Oさんだ！&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/002.png&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: あ、本当だ！&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
朝の挨拶を済ますと、昨日の寿司や、ホテルの出来事を息子はOさんに話し始めた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
Oさんは、良かったです！と嬉しそうな顔をして、&lt;br&gt;
『昨日のお菓子、あれはマレーシアの限定販売でしょう？日本にはありません。珍しいものをありがとうございました。皆で美味しく頂きました。本当は飛行機の中で食べようと持ち歩いていたのでは?&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/018.png&quot;&gt;』&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む:いえいえ。&amp;#128522;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
とは、言ったものの。&lt;br&gt;
すべてその通り。Oさんはお見通しだった。&amp;#128517;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
さすがOさん。&lt;br&gt;
少し名残惜しかったが、Oさんの&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;いってらっしゃい！&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
の言葉に大きな声で答えた&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;行ってきます！&lt;/font&gt;は、良い感じで息子とハモり、最後にOさんの笑顔を頂いた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
その日のランチもバウチャーが出て、私達はまたOさんオススメのレストランへ向かったが…&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
途中、息子が靴が小さく、足が痛いと言い始めた。&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/019.png&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
飛行機に乗って足がむくんでしまったのだろう。それと育ち盛りの息子はどんどん私が大きくなっていく。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
空港に靴屋なんて… &lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;あるじゃないですか！ABC!!&amp;#128518;&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;流石日本だ！&lt;/b&gt;と、息子と二人。&lt;br&gt;
改めて自分が日本人で良かったと思わされる昨日と今日であった。&amp;#128517;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
超予定外出費のPUMAの靴に、お財布覗いてガッカリしながらも息子と食べたOさんオススメのパワーランチ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-59-df/mutekisisters/folder/351783/06/64646706/img_0_m?1536138914&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; height=&quot;560&quot; class=&quot;popup_img_720_960&quot;/&gt;&lt;/p&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ブランチに焼肉定食食べながら、目敏く店内の何とか言う名前の特別な卵を見つけ、私にTKGがやりたいとせがむ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
マレーシアは、肝炎が怖いので生卵は日本人は皆遠慮している。だから、TKG大好きな息子には、超感激の一品だった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
焼肉に生卵でこれ以上パワーつけてどうするんだ？&amp;#128530;とガツガツ食べる息子を見ながら食べる、焼き魚定食。美味い！（笑）&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
そして、サンフランシスコ行きに乗り込んだ。&lt;br&gt;
席は希望通りの一番後ろ。トイレの横。&lt;br&gt;
日本人の男性のCAがニコニコと迎えてくれた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
CA: 昨日は、大変でしたね。申し訳ありませんでした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: いえいえ、親切なランドオペレーターさんたちのおかげで、寝るところも食べるところも心配せずゆっくりできました。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子: Oさんのオススメは美味しかったです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
CA: Oさん？&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/010.png&quot;&gt;&lt;br&gt;
少し驚いて彼は言った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
『Oさん、良い人ですよね！僕も大好きです。&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/005.png&quot;&gt;』やはりご存知だった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
飛行機が飛び立ち、しばらくすると食事の時間になった。&lt;br&gt;
CAさんは、こっそりと息子の所へ行き、&lt;br&gt;
『カツカレーと魚のムニエル、どっちがいい？』&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子: &lt;font size=&quot;5&quot;&gt;カツカレー(*´ω`*)&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/006.png&quot;&gt;&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
CA: 一番後ろの席は最後だから、機内食の選択が無くなる事があるんです。だから、僕の分、取っておくね。&lt;br&gt;
お客様はどうしますか？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: ありがとうございます。私は何でも良いです。&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/012.png&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
Oさんは、特別扱いしてくれた訳ではない。多分、聞けば誰にでも快く教えてくれるはず。バウチャーもホテルも皆平等に与えられる。部屋事情も、リクエストすればやって頂ける。( それが叶うか叶わないかは別として。)&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
この記事を読んで、むてきだから特別扱いを受けた&amp;#128530;&amp;#128168;と思わないで頂きたい&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/007.png&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私が言いたいのは、&lt;b&gt;ハプニングの捉え方&lt;/b&gt;だ。&lt;br&gt;
あの時眉間にシワを寄せ、Oさん達に嫌事を言っていたら？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
嫌事を言った方も言われた方も一日、嫌な気分になるはず。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
中には家族が危篤とか、会社の将来が、仕事の取り引きが、契約が…と将来がかかっている人も沢山いたかも知れない。&amp;#128532;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
だが、飛ばないものは飛ばないのだ。&amp;#128546;&lt;br&gt;
諦めと切り替えが大事。そして、人に当たらない。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
過去、添乗で天変地異の為、何度か飛行機が飛ばないハプニングがあった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
お客様に諦めて頂き、気持ちを切り替えて頂こうと自分が泣きたいのに必死で笑って頂く事に専念した事も多々あった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
皆さんも、旅のハプニングは楽しんで頂きたい。そして、皆さんを無事に玄関まで送り届けるように裏で必死でサポートしてくれる方々の努力を知り、有難いと感じて幸せな気持ちになって頂きたい。 &amp;#128519;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私は今回この事を、息子に教える事が出来、とても良かったと満足している。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;ポジティブで行きまっしょ！&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
旅を一生の思い出にするのも、嫌な思い出にするのも、心掛け次第だと思いませんか？ &lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/005.png&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/mutekisisters/64646706.html</link>
			<pubDate>Mon, 13 Aug 2018 08:59:46 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ハプニングの中で生まれたステキな連鎖②</title>
			<description>I さんのお勧めの寿司屋に向かった。&lt;br&gt;
。&lt;br&gt;
白木のカウンターに、二人の板さんが立っていた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;きゅぴーん&amp;#10084;&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
本物の寿司が食べれる！&amp;#128518;&lt;br&gt;
&amp;#10024;&lt;br&gt;
私と息子の胸は高鳴った。&lt;br&gt;
頂いたバウチャーの使用が可能か確認し、席に座ろうとしたその時。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子: これが食べたい。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子が差し出したのは、お持ち帰り用のサーモン尽くし握り。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
店の人: すみません、これは店内ではお召し上がりはご遠慮させて頂いています。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
(；´Д`A &lt;br&gt;
そりゃそうだろうな。と思い、息子を説得にかかる。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: 本物のお寿司が食べたいよう。どうしてパックのお寿司を食べるの？板さんの握りたてを食べようよ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
だが、息子が手にしているパックは、店内で食べれるメニューには無かった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子: 絶対これがいい。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;私に似て頑固だ。&amp;#128517;&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: じゃぁ良いよ。 お母さんは店で食べるから、そこの待合ソファーで一人で食べなよ &amp;#128530;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
店のお兄さんが苦笑いする。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子: 良いよ。そうする。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;7&quot;&gt;ムカっ&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私も日本で、日本人板さんが握った寿司を食べるのを諦めきれない。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;どうしてそんな事言うの？せっかくOさんが勧めてくれたのに？！&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
それを聞いた板さんが、&lt;br&gt;
&lt;b&gt;ボク、おいで。それと同じ物を握ってあげるよ。Oさんのお勧めだもんな。&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;10&quot;&gt;&amp;#128563;&amp;#10024;&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: ありがとうございます。Oさんをご存知ですか？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
板さん: 良く来るよ。良い人だよね。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: はい。とても！！&amp;#128522;&amp;#10024;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
バラ寿司を注文し、更に息子と握りを単品で味わった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-59-df/mutekisisters/folder/351783/28/64642528/img_0_m?1534113846&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; width=&quot;560&quot; class=&quot;popup_img_960_720&quot;/&gt;&lt;/p&gt;&lt;br&gt;
&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-59-df/mutekisisters/folder/351783/28/64642528/img_1_m?1534113846&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; width=&quot;560&quot; class=&quot;popup_img_960_720&quot;/&gt;&lt;/p&gt;&lt;br&gt;
&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-59-df/mutekisisters/folder/351783/28/64642528/img_2_m?1534113846&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; width=&quot;560&quot; class=&quot;popup_img_960_720&quot;/&gt;&lt;/p&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
板さんと色々なお話しをしながら本当に美味しく頂いた。そして、Oさんに感謝した。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
寿司屋を出て、私たちはホテルに向かう前にまた、Oさんのいたカウンターへ寄った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
長蛇の列は、かなり減っていたがOさんはまだそこにいた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私はお菓子の差し入れを息子に持たせ、Oさんの所へ行かせた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子に直ぐに気がついたOさんは、びっくりしてお菓子を受け取ると、私を探し始めたので大きく手を振った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
すると、申し訳なさそうに会釈する。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: 頑張って下さ～い。&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/003.png&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
人の目も気にせず、大声で声をかけた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
オペレーターの方達の顔が一斉に上がる。中には私を見て微笑を浮かべる人もいた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子: お母さん、恥ずかしいよ&amp;#128534;&amp;#128168;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: 良いじゃん。誰も知らないし。応援と感謝の言葉はね、伝わらないと意味が無いんだよ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
何大声出してんだ？この女？と言う目で見ている人たちなんか、気にならない。ハプニングは、少しクレイジーに構えた方が悲惨さが無くて良いかもしれない。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
さて。ホテルに向かおう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
だが、連鎖はまだ止まっていなかった事をこの時の私たちは知らなかった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/mutekisisters/64642528.html</link>
			<pubDate>Wed, 08 Aug 2018 05:07:14 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ハプニングの中で生まれたステキな連鎖①</title>
			<description>お久しぶりです。皆さま。&lt;br&gt;
むてきはバケーション中でございます。&lt;br&gt;
カナディアン・ロッキーの自然に囲まれ、ロッジでコーヒーを飲んでおります。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-59-df/mutekisisters/folder/351783/01/64637701/img_0_m?1533754084&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; width=&quot;560&quot; class=&quot;popup_img_1024_768&quot;/&gt;&lt;/p&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
さて。先週の台風から逃げる様に飛んだ私達の飛行機でしたが、マレーシアのクアラルンプールから成田へ飛んで、サンフランシスコ行きに乗ろうとしたら…&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
モニターに&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;10&quot;&gt;欠航&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
とキッツい文字が。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
Σ(ﾟ〇ﾟ;)ェエエ工 &lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ANAとユナイテッド航空のコードシェア便だったので安心していたら、ANAの係員から&lt;br&gt;
『ユナイテッドさんをのカウンターに行って処理をして下さい。』と冷たく(関係無いねー)と言わんばかりにあしらわれた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
そして、息子を引き連れて歩く歩く。ユナイテッド航空のカウンターへ到着したら予想通りの凄い行列。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
最初の一時間は待っていられたが、二時間目に突入すると我慢出来ずに床に座った。&lt;br&gt;
後ろにいたアメリカ人カップルは、マレーシアから成田に来た飛行機の私達の前の席に座っていた二人。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
あらまぁ、災難ざんすね。と話していた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
三時間目に突入する少し前に我々の番が回って来た。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
来る前にパーマかけたらチリチリモジャモジャになり、どこから見ても日本人に見えないワタシ&amp;#128553;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ランドオペレーターの女性の方に、英語で話しかけられて、いや。日本人どす&amp;#128580;と。&lt;br&gt;
慌てて謝る女性。&lt;br&gt;
笑っちゃいました。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
そこで、成田に一泊する事を告げられます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
すると息子が、&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
Σ(ﾟ〇ﾟ;)ェエエ工  &amp;#128532;とデカい声で。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
『ごめんなさいね』とランドオペレーターの方が言う。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: 良いんですよ。貴女のせいじゃない。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
そして息子に向き直った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: あのね、どうしようもない事をガタガタ言わないの。ブスブス言っても暴れても飛行機は飛ばないのよ。だったら、楽しくハプニングを受け止めようよ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子は、少し考えて&lt;br&gt;
頷いた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ランドオペレーターの方は、申し訳なさそうにすみませんと何度も言う。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
その度に、気にしないで下さい。貴女のせいじゃない。と繰り返し言う私。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
すると後ろにいたカップルが待ちきれず、どうなったのか聞いて来た。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私が成田に一泊と言うと、&lt;br&gt;
彼女の方がキレた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
彼女: 何ですって？&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/027.png&quot;&gt;困るのよ！直ぐに帰らなきゃいけないのに！！ふざけるんじゃないわよ！絶対今日中に乗せてもらうわよ！！&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
その言葉に私は我慢が出来なかった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: この人たちのせいじゃないじゃない？それに太平洋のど真ん中で故障が見つかるよりも良かったんじゃない？&amp;#128545;&amp;#128168;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;しーーん&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
カウンターへ向き直ると、一瞬、そこにいるランドオペレーターの方たち全員が私を見ていた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ありがとうございます。&amp;#128532;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
小さな声で、私にお礼を言う女性。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: ストレス溜まりますよね。ありがとうございます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
名札を見たら、Oと書いてあった。&lt;br&gt;
Oさんは、私と息子の会話を聞いていた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
I さん: あの、もしかして同業ですか？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: 元添乗員です &amp;#129303;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
I さん: あぁ、やはり&amp;#9786;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ホテルのバウチャーが出たが、シングルベッドの部屋しか無かったらしい。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: 構いませんよ。ホテル使えるだけラッキーですから&amp;#128516;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
すると、横に座っていた他のランドオペレーターの方がOさんに耳打ちする。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
I さん: ちょっと待ってくださいね。ホテルに掛け合って来ます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: 後ろの方はまだまだ沢山います。私達なら構いませんから。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
I さん: すぐに済みますから。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
そう言うと、受話器を取りホテルへ連絡を入れてくれた。結果はOK. ダブルルームが取れたらしい。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子: 畳の部屋ですか？温泉はついていますか？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: おいおい！&amp;#128560;&lt;br&gt;
すみません、息子は日本のホテルは温泉宿しか知らないもので。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
I さんは、クスっとわらうと、『ごめんね、でもステキなホテルだからきっと気に入りますよ。』と息子に言った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
食事券も出た。&lt;br&gt;
I さんは、レストラン・リストを出し、寿司屋に&amp;#11093;を付けた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
I: ここ、絶対お勧めです。お寿司は好きですか？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子: 大好きです&amp;#128523;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
親切、丁寧に接してくれたOさん。&lt;br&gt;
残り少ない席なのに、希望していた、一番後ろの席を取ってくれたらしい。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
深々と頭を下げて、お礼を言い、まだ果てしなく続く行列を後に息子とお勧めの寿司屋に向かった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ハプニングの中のステキな連鎖はまだ続く&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/mutekisisters/64637701.html</link>
			<pubDate>Thu, 02 Aug 2018 06:20:08 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ハリラヤのパーティー</title>
			<description>イスラム教の断食の後は、マレーシアではハリラヤと言う断食明けのいわゆるお正月のようなパーティーが一か月にかけてあちこちに行われる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初の1-2回は良いのだが、日本のおせちのように正月料理が決まっており、どこに行っても同じ料理が出て来てだんだん飽きてくる&amp;#128549;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
息子も最初は喜んでついてくるが、そのうち『もう行かない！&amp;#9785;』となる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
バイキング形式で料理やお菓子が並んでおり、お腹いっぱいになるまで食べまくるのだが、後はダラダラと談話。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな中でも、アルジェリア人と結婚した友人は毎年必ずアラブ料理で迎えてくれる。&lt;br /&gt;
いい加減ハリラヤに飽きた息子でも、この友人の家だけは絶対についてくる。&lt;br /&gt;
もちろんお年玉目当てでもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どこの国も宗教もお正月は日本と一緒なんだなといつも思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなマレーシアの、断食明けのパーティを紹介してあります。&amp;#129303;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;https://youtu.be/P6_G3XTLVE4&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;https://youtu.be/P6_G3XTLVE4&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見てやって下さい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/mutekisisters/64629268.html</link>
			<pubDate>Sun, 22 Jul 2018 21:55:07 +0900</pubDate>
			<category>ライフスタイル全般</category>
		</item>
		<item>
			<title>ワッサナーの涙 ③</title>
			<description>あれから、10年以上も経ち、しばらくはワッサナーとEメールで連絡を取り合っていたが私の生活のごちゃごちゃと、たぶん彼女もいろいろあってEメールが変わってしまったのか連絡が取れなくなってしまった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私は息子と主人とどうしてもチェンマイに連れて行きたくて、旅行計画した。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子: 母さん、象に乗れるの?&lt;br&gt;
息子は大興奮。&lt;br&gt;
私はイタリアから、チェンマイの象に乗れるツアーを予約していた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
チェンマイ空港に降り立ったときに、私は空からずっとワッサナーの事を考えていた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
この都市のどこかに彼女がいる。だが、見つけることなんて皆無に等しい。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
それに彼女も私のことを忘れているだろう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ホテルにチェックインし、懐かしのチェンマイ市内をはしゃぐ息子と主人といろいろ歩いて回った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
次の日の朝、ホテルの部屋の電話が鳴った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;エレファントライドツアーですが、皆さんもうお待ちですけれども？まだですか？&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;7&quot;&gt;&amp;#128561;&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子がいじったのか、携帯電話の音量が1番小さくなっており、元添乗員の私には絶対ありえない遅刻。&amp;#128557;&amp;#128557;&amp;#128557;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;元添乗員としてのプライドもズタズタだ。&amp;#128534;&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
化粧もせずバタバタと、ロビーに降りた。&lt;br&gt;
髪の毛もぐちゃぐちゃ。私は帽子深々と被って誤魔化した。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ロビーにいた女性ガイドはカンカン&amp;#128545;&amp;#128168;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
すみません、すみませんと何度も謝りながらワゴンに乗り込んだ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私たちを待っていた乗客も白い目で私たちを見る。&lt;br&gt;
私は大きな声で、大変申し訳ありませんと皆に聞こえるように謝った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ガイドは依然としてブスっとしたまま助手席に乗る。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;とんだ赤っ恥だ。&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私たちが最後のお客さんだったのか、ワゴンはそのまま目的地向かう。私はぶすっとしたガイドの後の席に座り、こそこそと化粧していた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ガイドの挨拶が始まる。&lt;br&gt;
下を向いて、コソコソとファンデーションを塗りながら耳だけ傾けていた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ガイド: おはようございます。皆さん、エレファントライドツアーようこそ。今日1日皆さんと一緒に周ります、私の名前は&lt;b&gt;ワッサナーです。&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ファンデーションを塗る私の手が止まった。&lt;br&gt;
助手席で、前を向いたままマイクで話すその女性の顔が見えない。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;だが、なんだろう?この胸騒ぎ。心臓がバクバクする。&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/017.png&quot;&gt;&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ガイドの挨拶と説明が一通り終わると、彼女はマイクのスイッチを切り黙って座っていた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私は思い切って後ろからガイドの肩を突いた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
少しだけ眉間にしわを寄せた彼女は振り返って私を見る。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: ガイドさん、あなたは昔クラブで歌を歌っていませんでしたか?&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ガイド: はい？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: その後、タイマッサージの仕事をしていませんでしたか？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ガイド: はい。???&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: あなたには、一人息子がいらっしゃいますよね?&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ガイド: ........!!&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: あなたには、ハーレーに乗る日本人の古い友達がいませんか?&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ガイド: 私には、1人だけ日本の親友がいます。彼女の名前はむてきといいます。まさか.......&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私は深々とかぶっていた帽子のつばを上げた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
彼女の顔が驚きで固まる。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;まさかの再会だった。&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ガイド: むてき… &amp;#128546;&lt;br&gt;
む: ワッサナー！また会えたね！&amp;#128513;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナーの目が涙ぐむ。&lt;br&gt;
そして私も震えていた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワゴンは目的地に到着し、ワッサナーは、お客さんをゾウのショーの会場に誘導し、全員を座らせてショーが終わっても動かないように説明し終わると、私の手を取り後ろに引っ張っていく。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私は主人と息子にそこにいるように伝えて、ワッサナーとショーの会場を出た。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナー: これは運命以外のなんでもないわ。またこうしてあなたに会えるなんて！&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: 飛行機が到着する前からあなたのことを考えてたわ。会えるとは思わなかったけど。夢みたい！&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私達は、きつく抱きしめ合った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;こんなことってあるんだ。&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
私は彼女との再会を神様に感謝した。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
コーヒーをおごってもらいながら、ショーが開催されている間、私たちは今までの10年以上のお互いの人生を報告しあった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナー: むてき！今夜私の家に招待するから、ぜひ夕食を一緒にして。私の主人を紹介するから。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
彼女は、あの別れたイスラエル人の旦那様と結婚していた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ショーが終わり、息子と合流すると、&lt;br&gt;
息子: 母さん、どこにいたの?ゾウさんが絵を書いたりサッカーしたりしてたんだよ。見ればよかったのに&amp;#128577;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: ごめんね、母さんはゾウさんのショーよりも大事な事があったの。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
息子の手を引いて、改めてワッサナーに家族を紹介し、またツアーの流れに戻った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナー: ランチ会場でまた会いましょう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナーと別れて、我々はツアーを楽しんだ。&lt;br&gt;
&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-59-df/mutekisisters/folder/339328/11/64626511/img_0_m?1532011188&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; height=&quot;560&quot; class=&quot;popup_img_768_1024&quot;/&gt;&lt;/p&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ランチ会場では、ワッサナーが待っていた。&lt;br&gt;
私に住所書いた紙を渡し、タクシーに乗って私の家へ今夜来てちょうだい。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私はゾウよりも、彼女の再会にドキドキしっぱなしだった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
その夜タクシーに乗り、ワッサナーの家へ向かった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
新築のこじんまりした家。中から旦那様が出てきた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;やぁ！いらっしゃい！初めまして！私の名前はコビー。ワッサナーから全部聞いているよ！&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
お互いに挨拶をした後、玄関に入る途中に私はハーレーを見つけた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: あれ？ハーレー！&lt;br&gt;
コビー氏: ははは！君もバイクに乗るんだってね、僕も大好きなんだよね。毎週日曜日はここの友人達とバイクを乗り回してるよ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;ここの友人？&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
聞いてみたら、なんと私のチェンマイのバイカーグループを全て知っていた。&amp;#128563;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
まあ、小さな町だからバイク乗りなら知っているだろうけれども。&amp;#128517;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナーはたくさん料理を作って、私たちを温かく迎えてくれた。食事をしながら私たち2人は、思い出話に花が咲き、主人やコビー氏もこの再会をとても驚いていた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナー: あなたに見せたいものがあるのよ！&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
彼女がそれを用意していた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;それは、あの時私が渡したハートに折った米ドルだった。&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
かなり古ぼけている。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私は驚いた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナー: あれからお守りとしてずっと財布に持ち歩いてたのよ。こうしてコビーと結婚できたのも、このお守りのおかげ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
そう言うと彼女はまだ大切そうに財布に入れた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私は嬉しかった。&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-59-df/mutekisisters/folder/339328/11/64626511/img_1_m?1532011188&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; width=&quot;560&quot; class=&quot;popup_img_2048_1530&quot;/&gt;&lt;/p&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
楽しい晩餐が終わった後、彼女はまたタクシーを呼んでくれた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私たちはまたEメールを交換した。今度はコビー氏のものも。もう、絶対に無くしたりしない。この神様がくれた再会に誓う。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
奇跡の1日は幕を閉じようとしているが、まだドキドキが止まない。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナーと私は、また会う約束を交わし、タクシーに乗り込んだ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
このチェンマイの旅は、一生忘れられないものになった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;そしてさらに1年。&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナーからメールが届いた。&lt;br&gt;
かわいい女の赤ちゃんが、コビー氏との間に授かっていた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私は返事を送った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
おめでとう、ラッキースター( ワッサナーの名前の意味) あなたの幸せが、ずっとずっと続きますように。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
いつか、この赤ちゃんに会いにチェンマイへ行こうと思う。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
今度はしっかり彼女の連絡先があるから遠回りはナシに。&amp;#128522;&amp;#10024;&lt;br&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/mutekisisters/64626511.html</link>
			<pubDate>Thu, 19 Jul 2018 12:09:08 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ワッサナーの涙②</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-59-df/mutekisisters/folder/339328/08/64625608/img_0_m?1531964753&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; width=&quot;560&quot; class=&quot;popup_img_682_480&quot;/&gt;&lt;/p&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナー: なんだか貴女は不思議な人です。会って1時間もたたないのに、もう何年も知っている親友のような雰囲気があるんです。だから涙腺緩んじゃって。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナーは、手を止めて鼻をかみ、フゥっ&amp;#128168;と溜息をついた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む:どうしたの？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナー: 長年付き合ってたイスラエル人の彼氏がさ、帰国しちゃったの。&lt;br&gt;
もう二度と戻ってこないと思う。私の将来は、これで終わったようなもの。彼と結婚するつもりだった&amp;#128557;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む:それは辛いね。&lt;br&gt;
私はワッサナーの頭を撫でた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
涙で、私にマッサージを続ける彼女に何か元気付けられる事は無いかと考えていた。&lt;br&gt;
マッサージが終わった。&lt;br&gt;
お金を支払うと、私は聞いた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む:今日はこれで終わりでしょう?&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナー:終わりです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む:そっか！では私に付き合って&amp;#128521;&amp;#10024;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私はハーレーの鍵をとった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
キョトンとしているワッサナーに、『行くわよ！&amp;#128518;』&lt;br&gt;
と、手を引っ張った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナーをハーレーの後ろに乗せ、私たちはネオン輝くチェンマイの街に繰り出した。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
しかもノーヘルで。&amp;#128514;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
18年も前のタイには、女性ライダーはなかなかお目にすることができなかったから、私たちはかなり注目を浴びた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
泣き顔のワッサナーも笑顔になった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
女友達同士でバカやるのも久しぶりだった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私たちはいろんなところを走り、人々の注目を浴び、大声で笑合った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
2人で軽く夜食を食べた後に、ホテルに戻ってきた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナー: むてき、ありがとう！元気が出たよ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: あ、そうだ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私はUS 20ドルを財布から出し、ハートの形に折った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む:&lt;b&gt;これさ、お守り。&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
驚くワッサナーの手に渡した。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: 明日はマレーシアに帰っちゃうけど、きっとまた会えるよね。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナー: きっとまた会えます。私の名前はWassana。意味はLucky Starです。運命が、私たちを引き合わせた。だから必ずまた会えます。&amp;#128522;&lt;br&gt;
この20ドルは使わない。&lt;br&gt;
あなたにまた会えるように、願をかけるわ。&lt;br&gt;
お守りにする。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私たちはEメールを交換し、また連絡とろうねと約束し、固く抱きしめ合いお別れをした。&lt;br&gt;
初めて来たチェンマイで、初めてできたお友達。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
またいつかチェンマイに来たなら、彼女に会おう。そして彼女の背中を見送った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/mutekisisters/64625608.html</link>
			<pubDate>Wed, 18 Jul 2018 11:56:59 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ワッサナーの涙 ①</title>
			<description>チェンマイバイクウィークも後半に差し掛かった時、毎晩続くアジア中のバイカーのお祭りに、私はヘトヘトになっていた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
一緒に来た皆さんは ベロベロになるまで酔っ払い、ディスコのハシゴをしている。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私は面白くないし、楽しめないので(酒も飲めないし)ホテルでマッサージを呼んでゆっくりすることにした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
部屋で待っていたら、現れたのは自分と同じくらい背が高く、自分よりも全然細くてスレンダーなお姉さんが現れた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;初めまして。ワッサナーです。&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
一番驚いたのは流暢な英語。&lt;br&gt;
私たちはマッサージを受けながら 色々な事を話した。日本の事やタイの事。&lt;br&gt;
自分の事… マッサージをしてもらいながら、私たちの距離が縮まるのは、そう時間がかからなかった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
タイ人の夫とは離婚し、一人息子がいる。&lt;br&gt;
マッサージをやる前はクラブで歌手をやっていた。&lt;br&gt;
イスラエル人の彼氏がいて……&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
と話している途中で、私は自分の背中に生暖かいものがポツリと当たったのを感じた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む: ワッサナー？どうしたの？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ワッサナー: ごめん、むてき。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
タオルで私の背中に落ちた涙を拭う。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
やはり泣いていた。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/mutekisisters/64623729.html</link>
			<pubDate>Mon, 16 Jul 2018 11:23:03 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>添乗員さん、臭いです&amp;#128560;</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-59-df/mutekisisters/folder/351783/18/64619418/img_0_m?1532263282&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; width=&quot;560&quot; class=&quot;popup_img_1280_854&quot;/&gt;&lt;/p&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
西安へツアーで着いたときの話だ。北京を回った後に西安、そして上海を回るツアーだった。前日は張り切ってから皆さんと万里の長城上ったので足がガクガク。&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/017.png&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
また何故か重い書類プラス夢中になっていた本までバックに入っていたので、肩が凝る。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
西安の名物料理は餃子料理。いろんな種類の餃子を楽しむ夕食がついていた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
日本で見る普通の餃子から、可愛らしく金魚や鶏の形をしたものや、野菜で作った餃子。蒸し餃子がメインだが、水餃子や焼き餃子まで出てくる。しっかり食べ終わった後、数ヶ月餃子食べなくていいなと思った。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
さて、この餃子に使われている黒酢にノックアウトされてしまった。&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/033.png&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/047.png&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
程良い酸味に針しょうが。絶品であった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む:ガイドさん、この酢とてもおいしいですね。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ガイド:わかりますか?このブランド西安ではとても有名な酢なんですよ。&lt;br&gt;
我が家もこれしか買いません。&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/004.png&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;ほぅ、有名ブランドだったか！&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私はこの酢をどうしても日本に持って帰りたくなった。そこでガイドさんに頼んだのだった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
西安の観光を終え、帰国の前の夜ガイドさんは1本の黒酢を私にくれた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ガイド:むてきさん、ツアー楽しかったですよ。これ僕からプレゼントです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;(ﾉﾟοﾟ)ﾉｵｵｵｵｫｫｫｫｰｰｰｯ &lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
む:いいんですかもらっちゃって?&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ガイド:はい、日本で餃子を楽しんでくださいね。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;良い人だっ！&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/006.png&quot;&gt;&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私は大事にスーツケースにビニールを何枚も被せて、クッションがわりにパジャマを巻いて大事に入れた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
さて、次の目的地上海空港に到着した時のことだ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
預け荷物が、ベルトコンベアで運ばれてくる。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
私のスーツケースも、運ばれてきた。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
あったあった!と、ベルト・コンベアから下ろした瞬間。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;固まった。&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;ものすごい酢の匂い。&amp;#128561;&lt;/font&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
スーツケースの底が、黒く濡れている。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
頭の中が真っ白になった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
後は皆さんのご想像通りだ。&amp;#128557;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ツアーのお客様たちに笑われながらバスに荷物を積み込む。&lt;br&gt;
上海のガイドさんも、バスの運転手さんもお気の毒にと言う顔して迎え入れてくれる。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
できれば見たくない、想像通りのスーツケースをホテルの部屋で開けると、部屋が一気に酢の匂いで充満した。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
お風呂にお湯をためてスーツケースごとザバザバ洗ってみたりする。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
下着は、ビニール袋の中に入れていたので難を逃れたが、これから二日間着るはずの真っ白なブラウスが、&lt;br&gt;
まだら模様になっており、悲惨なパジャマは、そのままビニールに入れてゴミ箱行き。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
これは何かの罰なのかと、情けない気持ちでいっぱいだった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
添乗の時は持ち歩いている、粉の洗濯粉で、その日に来ていたブラウスを洗う。残りのブラウスは、クリーニングに出したがシミは取れず結局捨てる羽目になった。&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/023.png&quot;&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
朝の5時から起き、生乾きのブラウスにアイロンをかけて何とか乾かす。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ホテルの部屋を出るが…&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
この凄い匂いに、掃除婦さん達は固まるだろうなと気の毒でならない。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
少し多めのチップに、すみませんと中国語で書き置き手紙をした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
あれからまた何度か西安に行ったが、酢は現地で思いっきり楽しんで、二度と持ち帰らなかった。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
やれやれ…&lt;br&gt;
&lt;br&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/mutekisisters/64619418.html</link>
			<pubDate>Wed, 11 Jul 2018 15:19:50 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
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