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H18.11.1
私はメタボリックシンドローム予防教室に参加しました。
職場の健診で体重で引っかかり、半ば業務命令で参加となりました。
この教室で行われた検査の項目に動脈硬化の検査がありました。
頚動脈をエコーで調べるものでした。
正直言って体重測定以外の検査は全く気にしていませんでした。
しかし、検査結果を知らせてくださった医師から思わぬ言葉が・・・
「動脈硬化は年齢相応だけど、甲状腺に気になるものがあるね。エコー検査は余計なものまでわかっちゃうんだよね・・・たぶん腫瘍だと思う。1センチくらいあるようなので念のため精密検査を受けてくださいね。」
いただいた検査結果には「甲状腺腫瘍疑い 左側に腫瘍1センチ」とありました。
私は喘息の治療のために総合病院を月1回受診していました。
ですから、かかりつけの総合病院があったわけなんです。
この時点では事の重大さを全く認識していませんでした。だから「めんどくさいことになったなあ〜」というのが正直な気持ちでした。
それよりも腹囲92.5センチということがショックで・・・
「く〜 やせなければ〜」という思いでいっぱいでした。
翌日職場でこの話をすると「念のために早めに精密検査を受けたほうがいいよ」と先輩に言われました。
「次回の喘息の受診についでに見てもらいます。」と軽く答えました。
しかし心の片隅にはいつも引っかかっていました。
その引っかかりは日に日に大きくなっていきました。
「癌かも・・・」と「なんともない」の2つの間で気持ちが揺れ動いていましたが、「なんともない」というほうに傾いていたと思います。(今から考えるとそう思いたかったのかもしれません。)
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