つばめ江戸日記

岡本茉利さん、時代劇等を愛する管理人つばめのブログ

岡本茉利

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『てんとう虫の歌』の月美さんの一番仲の良い友達だと思われるのが
第7話「日本晴れ!修学旅行」に登場した
クラスメートで父娘家庭で苦労している
チャコちゃん(声は杉山佳寿子さん)でした。

資料を見ますと第46話「けったいなお婆ちゃん」のエンディングに
チャコちゃんの名前が載っており
この回はチャコちゃんが再登場する回だと推測しておりました。

そして、先日当該の46話を見る機会がありまして確認しましたが
月美さんの親友のチャコちゃんが登場する回で
チャコちゃんの声はもちろん杉山さんが担当されていました。

ただ、顔についても7話の時とちょっと違う顔になっていた気もしますし
髪の色は7話では茶色だったんですが
46話では黒髪でここも違っていましたし
あと、住んでいる所も長屋みたいな所だったのが
変わっていたような気もしました。
同一人物なのは間違いないでしょうけど…

チャコちゃんが登場すると月美さんの出番・見せ場が多くなりますので
もっとチャコちゃんの出演回数が多かったら良かったですね。
竜劇隊公演(や沢竜二特別公演)で
色々なお芝居をこれまで何度も見て来ましたが
特に茉利さんの出番が多いお芝居がお気に入りでして
中でも特に「質屋の娘」と「女三界に家なし」と「流転三度笠」
この三つが好きです。
今回はこの特に好きなお芝居について順を追ってご紹介して行きます。

まず「質屋の娘」は茉利さんがメインの演目でもありますし
ビデオではありますが茉利さんの大衆演劇のお芝居を初めて見た演目であり
さらに、ホテル海山で初めて生の茉利さんのお芝居を見た際の演目でもあり
非常に私としては思い入れの強い作品です。

この演目は、岡本茉利さんならこう言う役を演じる筈…
と言う固定概念が強い人程
お福が登場した時に衝撃を受ける演目だと思います。
かく言う私がそうでしたからね。

以前、茉利さん演じるお福について
”松竹新喜劇の藤山寛美さんのよう”と評して下さった方がいましたが
見るとよくお分かりいただけるかと思います。
なお、この演目は沢竜二さんが
茉利さんの為に作って下さったお芝居だと
茉利さんに伺った記憶がありますが、どうでしたかね?

「女三界に家なし」は、2010年に初めて見た演目ですが
茉利さんがコミカルにセクシーポーズを披露しようとしたり
茉利さん演じるお花の個性的なキャラクターと
演目としての面白さも相まって
初見で『質屋の娘』と同じ位(もしかするとそれ以上)に
好きな演目だと思いました。

「女三界に家なし」の良い点を挙げると
・茉利さん演じるお花が大袈裟な形容をしたり、格好良い兄の真似をしたり
コミカルにお色気を振りまこうとしたり、とにかくギャグをバンバン飛ばす点

・お花が客席に「ハッ!」と言う掛け声を促す件が
茉利さんの素とお花と言うキャラが入り混じって
茉利さんを微笑ましく見られる点

・お花が弥之助の嫁になって
弥之助と父(大旦那)にいじめられるシーンで
前半のコミカルさから一転して、辛そうな感じになる落差を表現する
茉利さんの芝居の巧みさが見られる点

・子守歌歌ったりしますし、とにかく茉利さんの出番が多い点

・ラストのアンケート

この辺りが好きな理由です。

そして「流転三度笠」ですが
茉利さんがメインの演目と言うのは聞いていたのですが
中々見る機会に恵まれなかったものの
幸運にも2015年に見る機会を得ました。

この演目は、今までの「質屋の娘」「女三界に家なし」と違い
茉利さん演じる主人公会津のお仙が
真犯人の掛けた罠にはまり
無実の罪で追われながら真犯人を追い詰める
と言う粗筋だけを書くと結構ハードそうな演目なのですが
見ると期待以上に面白かったですね。

特に良かったのは、まずお仙のキャラクターです。
「流転三度笠」におけるお仙は結構辛い立場にありながらも
格好良く決める場面があったり、主人公らしい主人公として多く描かれる点は
特に魅力だったと思います。

元々この演目は元々沢竜二さんの演目の一つだそうですが
これを茉利さん(演じるお仙)に置き換えた事になる訳ですので
格好良く描かれるのも道理なのでしょう。

「質屋の娘」のお福、「女三界〜」のお花のような
変わった役所でメインも良かったですが
やはりこう言う格好良い茉利さんが見られると言うのは良かったです。

あと、「流転三度笠」で良かったのが
終盤にお仙を執拗に付け狙う松島の権次とお仙が対決するシーンで
権次が急に「(公演場所)の権次」と名乗りを改めて以降の
茉利さん(演じるお仙)とのやり取りが非常に面白かった点です。

茉利さんが客席に向かって話しかけて来たり
相手の言い訳を呆れた感じで聞いている姿等
素の茉利さんを感じさせる芝居が見られるのもまた魅力に感じた点です。

この三演目、どれが一番良いかと言われましても
甲乙付け難いとしか申せないですが
どれもまた見てみたいですね。

明けましておめでとうございます。
今年も岡本茉利さんの応援、並びにサイトとブログもよろしくお願いいたします。

元日と言えば茉利さんの代表作『ヤッターマン』の放送が始まった日
…と毎年言っておりますので、2019年最初のテーマも
正月恒例の『ヤッターマン』についてです。

『ヤッターマン』の定番シーンの一つに
毎回のようにヤッターマン側がゾロメカを出すシーンがあります。
(ドロンボー側もゾロメカを出す事はありますけど)

ゾロメカの声と言うのは
小原乃梨子さんのある対談での発言だと記憶していますが
スタジオの声優を集めて声を入れているそうで
ゾロメカの声を聞いていると、結構聞き覚えのある声が聞こえる事があります。
ゾロメカの多くは男メカなので
大抵は男性声優(富山敬さん、池田勝さん、田中勝さんがおなじみ)ですが
ゾロメカの種類によっては、女性声優が担当される事もあります。

女性のゾロメカが出る際によく聞くのが
滝沢久美子さんと桂玲子さんの声ですが
茉利さんが担当された事も何度もありました。

茉利さんはこの回のゾロメカの声を担当している
と咄嗟に答えられる訳ではありませんが
先日見た69話「マボロスト山征服だコロン」では
ゾロメカのアメフト対決でヤッターマン側のキュウリ選手の声を
おなじみの桂さんや滝沢さんに加えて
茉利さんが担当されていたのは確認できました。

余談ですが、同じ回のヤッター側のゾロメカの声を
あの小原乃梨子さんも担当されていたのは
結構驚きました。

茉利さんや小原さんですらゾロメカの声を担当されていると言う事は
おそらく太田淑子さんも担当された可能性はありますが
ゾロメカの声については今後も調べてみたいと思っています。
今年2018年も間も無く終わりますが
茉利さんがNHKのドラマ「昭和元禄落語心中」に出演されたのを知ったのは
非常に驚かされました。

大体私は時代劇や昔のドラマはよく見るのですが
今のドラマはロクに見ない性質でして
そのドラマの存在自体は一応は知っていたものの
全く見ていなかった為、当然茉利さんが出演されていたなんて
リアルタイムの放送時には知る余地もありませんでした。

また、yahooのリアルタイム検索で有名人の名前を検索すると
テレビの出演情報が引っかかる事が結構あるので
茉利さんのお名前で検索をしてみましたが
それっぽい情報も無かったので、完全に後手に回った形になってしまい
茉利さんが出演されたと分かった時は後の祭りとなってしまったのでした。

せめて再放送がある前辺りで情報があればチェックも出来たんでしょうが
どうも再放送の予定も既に終わっており
今から見ようとするならネットで見るのは私としては
ちょっと躊躇する所があるので
DVD(かBD)をレンタルして見るのが最善でしょうかね?
前回も書いたように『おはよう!スパンク』の映画版は
岡本茉利さんが出演されたアニメ映画の中で、一番好きですし
おそらくアニメ映画の中でも一番好きな作品かもしれません。

ついでに言うと、映画版の主題歌はスパンクのテレビ版主題歌と
甲乙付け難い位好きですね。
公開当時は配給が洋画系の劇場だったので
あまり話題性にならなかったらしいですが
茉利さん演じる森村愛ちゃんと
堤大二郎さん演じる翔くんのラブストーリーがメインストーリーと言う
テレビ版とはちょっと毛色の違った作品となっています。

正統派の青春映画、恋愛映画っぽい感じで
茉利さんの声の魅力もあるし、内面描写も割と結構丁寧に描かれており
森村愛ちゃんも表情豊かに色々な感情を見せていて
非常に魅力的に描かれていたのが特に良かった点です。

アニメでの茉利さんの恋愛モノと言うと『ヤッターマン』みたいな相思相愛系
『いなかっぺ大将』のようなギャグ系の作品はありますし
テレビの『スパンク』も恋愛要素は多少はありますが
映画版よりは薄めですので
アニメで茉利さんの正統派の恋愛モノ作品は少なく感じられます。

それ故、この映画は希少性が高く
個人的な評価が高くなっているのかもしれません。

好きなシーンは?と問われると困りますね。
冒頭のジョギングから始まる明るい日常シーンも良いし
翔くんが心を開いたシーンの「ごめんごめん」と言う辺りの明るさも良いし
せりのちゃんのお誕生日パーティーで
異様に張り切ってガヤの中で目立ってるシーンも良いし
アメリカ行きを躊躇する翔くんに対し
悲しみを押し殺して説得するシーンも良いし…

あえて一つ選ぶなら
ラストの「ボンジュール ママ 翔くんはアメリカへ旅立って行きました」で始まって
「ママ、愛子 元気です!」で締める日記をバックに
森村愛ちゃんがスパンクと共に明るく自転車を駆るシーンでしょうかね?

最後に、映画版で気になった
”お咲さん(京田尚子さん)が出ていない点”についてです。

塚原くん(中尾隆聖さん)や池上さん(水島裕さん)が出ていないのは
翔くんとの兼ね合いが多分に影響している物と思われますが
いつも家にいるはずのお咲さんは何故か不在なんですよね。
藤波さんは結構目立っていましたけど。

動物で気絶すると言う十八番芸を
翔くんの母親(池田昌子さん)が
引き受けているのも影響してるのかもしれません。
ただ、お咲さん不在のお陰か
愛ちゃんの料理シーン等が増えたので
いなくてもしょうがない…なんて言ったら
お咲さんファンに怒られてしまいますね。

あと、増山江威子さんの愛ちゃんのママも
いても良かったかな?とも思いますが
出るような状況はないので、しょうがないです。

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