つばめ江戸日記

岡本茉利さん、時代劇等を愛する管理人つばめのブログ

懐かしアニメ&テレビネタ

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長々とやってまいりましたハニー徹底比較も
今回がラストになります。
今回のテーマは、永野ハニーでのパンサー怪人の声優についてです。

永野ハニーのパンサー怪人は
増山ハニーと違って、毎回違う声優を使っていました。

特徴としては、怪人の声で
前番組『セーラームーン』の関係者が多かった点が挙げられます。
流石に主人公セーラームーン役の三石琴乃さんや
人気キャラのセーラーマーキュリーの久川綾さん
及びセーラーヴィーナスの深見梨加さんは出ていないものの
セーラーマーズの富沢美智恵さん、セーラージュピターの篠原恵美さんは
普通の怪人役で出ていました。

他にも、ならはしみきさん、折笠愛さん、横尾まりさん、松井菜桜子さん
堀江美都子さん、高田由美さん、西原久美子さん、高乃麗さん、西村ちなみさん
劇場版の勝生真沙子さんと当時の実力者の女性声優が結構出ておりました。

あと、潘恵子さんがパンサー幹部の声をやっていたのは実は
セーラームーンとかで悪者を演じていたのを後から知ったので
当時は潘さんもこう言う役をやるようになったのか…と
驚いたりしたものです。

ハニーFは東映動画のアニメで
東映アニメと言えば青二プロ所属の方が多く出演される作品ですので
当時なら鶴ひろみさん、小山茉美さんも
パンサー怪人をもしかしたら担当された可能性もあったと思いますが
どちらかと言えば実現しなくて良かったかな…とは思います。
ハニー徹底比較ですが
締めはハニーの敵役の怪人の声優に関して取り上げて行きます。
まずは増山ハニーの怪人の声からです。

増山ハニーでのパンサー怪人の声優は
前半は北浜晴子さんと中西妙子さん、後半は弥永和子さんと沢田敏子さん
大体この四人の方が担当されていました。

そんな中、例外として挙げられるのが
21話に登場した双子のツインパンサー
まず姉の声が千々松幸子さんで
千々松さんがこう言う役ってのは珍しい気がします。
そして妹の声が何と『ハニー』で夏っちゃん(秋夏子)を演じていた
吉田理保子さん(オープニングには名は載っていない)なのが
さらに驚かされる所です。

あと、18話のコーラルクローですが
以前からつかせのりこさんの声に聞こえるんですよね。
劇中のテロップだと弥永和子さんになっていますし
弥永さんで合ってる可能性は高いですが
昔のアニメなので、テロップミスが無いとは言い切れませんし…
前回は増山ハニーの性格について取り上げましたので
今回は永野ハニーの性格についてです。
これも性格と言うより、個人的に感じた魅力のまとめ
と言った方が正しいかもしれません。

・永野ハニーは、増山ハニーより真面目な印象が強いです。
増山ハニーは、戦闘時こそ父親の仇を討とうとする
凛とした女戦士ぶりが強調されていますが
普段は前回もご紹介したように、軽い所が結構あるんですよね。

一方の永野ハニーの場合
父の如月博士と生き別れ(途中で亡くなりますけど)たり
陰のある双子の妹(葉月聖羅)が現れたり
背負っている物が色々あったからか
増山ハニーのように軽い所を見せる機会が少なかったように感じました。

永野さんの声や演技が
気丈で真面目なハニーのキャラに合っていたので
これはこれで良かったと思います。

ちなみに後半、如月博士も聖羅も退場した後は、
永野ハニーも多少軽い所を見せるようにもなってきて
キャラクターの幅は広がったようには感じられるでしょう。

・永野ハニーの真面目な印象を私がより確かに感じたのが
父親の如月博士を「お父様」と呼ぶ点でした。

増山ハニーは、如月博士をパパと呼ぶ事が多かったので
(稀にお父様と呼んだ事もありますが)
この辺りもキャラの違いが感じられる点ではないかと思います。

・あと、永野ハニーは間違いなく
増山ハニーより少女っぽい所があるように感じました。
別な言い方をするなら、女々しいと言える所もあったとも言えるでしょう。

そうした点は、旧来のハニーファンからは
どうかと思われる所だったかもしれませんが
永野さんの少女っぽい可愛らしい言い回しによって
ハニーが魅力的に感じる時があったと個人的には思いますので
良いんじゃないかな?と思っています。

感じ方は人それぞれと言う事で…

・真面目なイメージがある永野ハニーではありますが
七変化してる時は、割と軽いノリでパンサー怪人等を翻弄する事が多いので
コミカルな雰囲気を見せる事が多かったです。

メインの七変化だと、ナースハニー、スクープハニー辺りは
特にコミカルな持ち味を発揮していましたね。

・永野さんがハニーを演じる時に時々見せる小悪魔っぽい言い回しは
意外と魅力の一つではないかと個人的には感じます。

キューティーハニーに変身した後
永野ハニーの場合「あなたの人生 変わるわよ!」
とフルーレを手に格好良く決めてくれますが
この「変わるわよ!」が時折、何とも小悪魔っぽい言い回しの時があって
何か魅力的に感じるんですよね。

小悪魔的なハニーの言い回しで特に印象に残っているが
ハニーをおびき出す為に現れた怪人を前に
ハニーが「随分自信があるようね」と小悪魔的に言い返すシーンです。

ハニーが小悪魔的な言い回しを見せ、余裕を感じさせる所が
非常に格好良いと言うか妙に頼もしく感じられて好きなシーンです。

ただ、この後本当に怪人にやられて大変な目に遭うのが
何とも言えない所ですが…

あと、前にも書きましたが、パンサー怪人の矢で
青児の虜になってしまい、青児をたらし込もうとした時の
「だったらあなたを奪い取るだけよ」と言う言い回しも
非常に魅力的に感じました。

・もう一点、永野さんの言い回しで魅力的に感じたのが
キューティーハニーが危機や切迫した状態になった時の
緊張感ある真面目な台詞の言い回しです。

特に印象に残っているのが
キューティーハニーが怪人によって一時的な失明状態にされ
その状態で、再び怪人の前に現れるものの
怪人から「その目でまともに戦えるの?」と嘲られた際に
フルーレを構え
「私は負けない!負ける訳には、行かない!」と言い放つシーンですね。

永野さんの特に力の入った「負けない!」の言い回しが
ハニーが奮い立って戦っている様子を強く感じさせて
その健気さに、見ていて肩入れしたくなる所もありました。
今回のハニー徹底比較は増山ハニーの性格についてですが
性格と言うより
魅力に感じた部分をまとめたと言った方が正しいかもしれません。

・如月ハニー姿の時は、舎監のヒストラーを出し抜いて
聖チャペル学園を平気で脱走しますし
アルフォンヌ先生のつかせのりこさん風の演技を見せたり
言動行動含めて考えれば、コミカルさもそこそこあるお転婆と言えるかと思います。

・ところが、これがキューティーハニー姿になると
戦闘モードと言う事もあってか、普段とは違って
言葉遣いが凛とした格好良い感じに変わるギャップが
堪えられないんですよね。

・キューティーハニー姿の時は、大体は戦闘シーンなので
凛として真面目ってのが普通なんですが
戦闘後、ウインク一つで助勢に集まった機動隊の皆さんを
ノックアウトするシーン(15話)や
航空機の操縦桿を握って
「キューティーハニー姿の時はあらゆるメカを操縦できる」事を
父親の亡霊に指摘されて「いけね、忘れてた」
とコミカルに恥ずかしがる(5話)シーンもありました。

こうしたシーンは普段の戦闘スタイルの時とのギャップで
特に魅力的に感じてしまいます。
また、増山さんの言い回しが非常に魅力的なんですよね。

・あと、増山ハニーの特徴として
敵と対峙する時の口上が結構時代がかっている点があります。
『ハニー』の元ネタの一つが片岡千恵藏御大の『多羅尾伴内』だそうで
意外とその辺が関係あるのかもしれません。

時代劇好きな私としては
増山さんが「耳の穴かっぽじって」や「ちゃんちゃらおかしいや!」
と格好良く言って下さると、それだけで満足してしまいますが
今見ると、どうなのか…と思う方もいるでしょうね。

・あと、増山ハニーの良い意味での特徴としては
ハニーを増山江威子さんが担当された事から
特にハニーの持つ母性に関しては、他の追随を許さないレベルで
描かれているのではないかと思っております。

さらに言うなら、順平目線=姉…と言うより
母としてのハニー、団兵衛目線=娘としてのハニー
青児目線=女としてのハニーと早見一家の存在により
ハニーを色々な属性のキャラとして描く事が出来た点も
良かったのではないでしょうか?

・キューティーハニーと言えば、お色気
増山ハニーでは、お色気たっぷりな言い回しが見られたり
お色気シーンも色々とありましたが
増山さんの持つ、上品な雰囲気が良い意味で
ハニーのお色気を引き立たせていたと思います。
増山ハニーのキューティーハニーを除く
基本の七変化について前回取り上げましたので
今回は永野ハニーのキューティーハニーを除く
基本の七変化等について、まとめてみました。

・ハリケーンハニー
ハリケーンハニーは、名称も増山版と全く変わらなかった唯一のキャラで
かつ、増山版と同じく
ハニーが初めてハニーフラッシュした時に変身した形態でもあります。

増山版同様、登場頻度は(キューティーハニー以外では)一番でしたが
意外とアクションシーンでの活躍は少なかったような気がします。
ただ、メカを操っての活躍シーンはかなり多く
活躍自体はかなり印象に残っておりますし
ヘルメットを取った時の黒髪の美麗さは
増山ハニーを踏襲していて良かったです。

あと、レーシングスーツの中がハイレグの水着なので
ハリケーンハニーのデザインの違いに関しては
実を言うと永野ハニーの方が増山ハニーよりちょっと好きです。

・ステージハニー
ステージハニーは増山版のミスティハニーに当たると思っているのですが
ファンシーハニーに該当するらしいです。

紫を基調にしたスリットの入った色っぽいドレスで
派手なアクションを見せる事もあった一方で
色仕掛けをしたり、作品としてややお色気が抑え目な中で
七変化の中では、一番大人びた雰囲気を醸し出していた気がします。
永野さんの演技もちょっとアダルトな雰囲気を感じさせる所がありました。

ハニーが矢で青児の虜になる回があるのですが
その際に、ステージハニーが「だったらあなたを奪い取るだけだわ」
と小悪魔っぽく言う所が、特に印象に残っております。

・エスコートハニー
エスコートハニーは増山版のアイドルハニーに当たると思われます。
緑を基調とした制服姿は、アイドルハニーを踏襲していますが
アイドルハニーよりは、当節風のバスガイドっぽくなってるように感じます。

制服姿なので、落ち着いた雰囲気を見せる感じかと思われましたが
意外とアクションシーンもあったりします。

・スクープハニー
スクープハニーは増山版のフラッシュハニーに当たると思われます。
カメラ片手に派手なアクションを見せる活躍が目立っていました。
ただ、カメラをおしゃかにしたりする事もあってか
コミカルな表情を見せる事が多かったのも、特徴でしょうかね?

・エレガンスハニー
エレガンスハニーは増山版のファンシーハニーに当たると思っていましたが
資料だとミスティハニーのポジションだそうで、納得出来るような出来ないような…

変身スタイルは、ウエディングドレス姿だったのですが
花嫁姿と言うと、強烈なイメージがありますので
逆に使い辛い所があったような形態だったような気もします。

青児と二人で囮になって結婚式を行おうとする回で
青児に口付けを迫られるシーンで、焦って困惑するシーンが
印象に残っております。

・ナースハニー
ナースハニーは増山版だと当てはまるのが無いのでは?
看護婦(看護師)さん姿ですが、性格が他の七変化に比べると
現代っ娘っぽい性格だったかな?と思っております。
何故か金庫破りをしたり、活躍も多かったですが
スクープハニー以上に
コミカルな表情を見せる事も多かった形態でした。

余談ですが七変化ごとに以下のようなイメージカラーもあったと言うのは
割と最近まで存じませんでした。
如月=黄、ハリケーン=白、ステージ=紫、エスコート=緑
スクープ=橙、エレガンス=桃、キューティー=赤

七変化以外の変身についても
永野ハニーは結構多かった気がします。
単純に話数が増山ハニーより多い事もあったんでしょうが
色々と試してみたかったのかもしれません。

ただ、ルンペンとかせむし男みたいな凄い見た目のはありませんでしたね。
パンサー戦闘員、果てはパンサー怪人に七変化した事もあったのですが
そんなに凄い見た目じゃなかったので
これはデザインの違いが大きいと思われます。

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