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これ、パンフレットの表紙の水さん。・・・・・・・カッコいい〜〜〜!!! めっちゃタイプなんですけどっ❤ イケメンすぎるわ〜〜〜!!! ・・・と、そんなハイテンションで臨んだお芝居「ソルフェリーノの夜明け」。 これは、赤十字思想誕生150周年を記念して作られたものです。 なので、宝塚お約束の、トップコンビ同士の恋愛ものではありません。 男性が観ても全然恥ずかしくない、硬派な?内容になってると思います。 言ってることが重い重い。 「人はなぜ戦争をするのか」 「戦争とは結局は人殺しだ」 「戦争をやめられないのなら人類はみな殺し合って滅びればいい」 ・・・などという内容のことを言っちゃいます。宝塚らしくないでしょ。 でも、そこが新鮮でした。 こういう、恋愛もの以外の作品、もっとあってもいいと思う! 一応、2番手さんとトップ娘役の恋模様があるんですけどね。 植田先生脚本・演出というからには、「例のモノ」を期待せずにはいられません(^^;)。 それは、『少しも早く』というセリフ!!!!!!!!!! 出ました、割りと早くに。しかも、たぶん2回(^^;)。 それと、お約束の、本編とはあまり関係のない、夢夢しいプロローグ(←おい^^;)。 幕が開くと、板付きでドーン!と現れる、真っ白いお衣装の「花の紳士・花の淑女たち」。 ど真ん中に、ゆみこちゃん(彩吹さん)がいます❤ ああ・・・!ゆみこちゃん・・・っ!!。゚(●'ω'o)゚。 いきなりウルウルですよ・・・(ゆみこちゃんは、この公演で退団するのです) んで、そこでゆみこちゃんと目が合った・・・ような気がしたよ❤♡❤ さて、お芝居とは全く関係のないプロローグではあっても、お客さんのつかみはバッチリ!? いよいよお芝居です。 イタリアの軍人であるはまこちゃん(未来さん)とキム(音月さん)が、現状を説明します。 そんで、次は、死体がゴロゴロ転がってる戦場跡に、水さん(アンリー・デュナン)登場。 「通りすがりの旅行者」だと自分でも言ってますが、本当にただの普通の人です。 すごい能力があるわけでもなく、たまたまそこに居合わせてしまったデュナンは、その悲惨なありさまにびっくりします。 そこに、やおら起きあがる怪我人のちぎちゃん(早霧さん)。 「水・・・みず・・・・・・」と、苦しげに水さんに水をくれと頼みます(^^;)。 ちぎちゃんは、このシーンでは水さんに抱き起され、その後、ゆみこちゃんが出てきたら今度はずっとゆみこちゃんに抱きかかえられているの。 う、うらやましいぞ!!!!!!!!!!!!!(^^;) そのゆみこちゃんです・・・・、しつこいけども、 『メガネ&白衣&腕まくり』!!!!!!!!!!! 萌え殺す気ですね、わかります❤♡❤♡❤(^^) まあ、白衣には血がべっとりついてるわけなんですが・・・・・。 というか、看護婦さんたちも兵士たちも、みんな血まみれ。 血が苦手な向きには、ちょっとエグイ場面かもしれませんね。 この辺が、植田先生の野心???(^^;) みなこちゃん(愛原さん)なんか、血で真っ赤に染まった包帯を握りしめるシーンなんかもあって、 「ああ、素手で触ったら危ないよ・・・・」と、オバちゃんは要らぬ心配までしましたよ(^^;) みなこちゃんは、敵兵に両親を殺されて、超アンチオーストリアになってる看護婦さんの役。 頑なな感じが、ロシアン・ブルーの時とちょっとかぶりますね。 でも、そういう役、似合ってるよ、みなこちゃん。 この戦争は、イタリアとオーストリアとの戦いなんですが、 つまるところ、イタリアの人たちが、戦いで傷ついた敵国の兵(オーストリア人)は放っといて、イタリア兵だけを助けるべきだ、と言うわけです。 そりゃ、ある意味もっともなこと、なのかな。 戦争中なんだから、そういう思考になっても仕方ないのかも。 医療品だって不足してるし。 そこへ、デュナンさんがやってきて、「みんな同じ人間なんだから、同じように助けなければいけない」と言います。 ただの旅行者だったのが、ここへきて急に「使命」のようなものに目覚めるんですねえ。 そこにデュナンさんが居合わせなかったら、今の「赤十字」はなかったかもしれない・・・・。 そう考えると、それって「運命」? で、デュナンさんは、なにも出来ない代わりに、不眠不休で負傷者の看護のお手伝いをします。 そのうち、大量の負傷兵が運ばれて来ます。 それには、敵味方関係なくいるのですが、大した設備もないこの場所では対応できない。 デュナンが、「設備の整ってるマントヴァの病院まで怪我人を運ぼう」と提案。 それには、激しく戦ってる場所を通らなくてはいけない。危険です。 「我々が、戦意のない救護隊である目印があれば・・・・」ということで、 水さんがその場で、白い布に赤い十字を描き入れ、いわゆる赤十字マークの旗を作ります。 みなこちゃんが「私も行く!」と言い、みなこちゃんを愛しちゃってるゆみこちゃんは、 愛ゆえに、彼女の決意を認めるのです。 ここが、軽くLOVEのシーン。 ゆみこちゃんとみなこちゃん、結構合うじゃん(^^)。もったいない・・・・・。 戦場を突っ切る救護隊は、両方の兵から狙われるのですが、水さんが説得。 はまこちゃんの「敬礼!!!!!」で、どこからも撃たれることなく、無事通過できるのでした・・・・。 はあ、すっげえ大まかなネタばれ(^^;)・・・・。 水さんは、「普通」の人を、うまく「普通」に演じてました。 水さんの声って、ナマで聞くとえらく色っぽいんですよね。 歌声もよく伸びていて、お上手になられたなあ・・・・(←偉そうだな私^^;) ゆみこちゃんは・・・・・・もうね・・・・・。 『雪のように花のように』なんて歌を歌うわけですよ。 “さよならは云わない”だの“ありがとう だからまた歩き出す”なんて歌詞が、泣かせてくれます。・゚・(ノД`)・゚・。 みなこちゃん。 あれ?もしかして、衣装って、看護婦さんの服1つだけ?(^^;) でも、かわいい。 低音でドスの聴いた声がいいですね。 キム。 ずっと怒ってるし、何回も殴る。 国を思う軍人さんですね。 上司のはまこちゃんとずっと一緒にいます。 その、はまこちゃん。 落ち着いた、貫録のある軍人。最後に印象的な場面「敬礼!」をもらって、よかったですね。 ひろみちゃん(彩那さん)&コマちゃん(沙央さん)は、仲良しイタリア兵。 コマちゃんは、最初足を怪我してて、足を引きずりながらマンドリン弾いて歌うんですけど、 あっという間に治ってる(^^;)。 一方のオーストリア兵で捕虜の、キタロウ(緒月さん)&ちぎちゃんは、 いつまでも怪我したまんま。 「怪我が治ってるのに、ワザと治ってないフリしてたんだろう」とか言われますが、ホントにそうだったの?? この、イタリア兵とオーストリア兵は、かなり喧嘩っぱやくて、ハンパない喧嘩を繰り広げます。 結構しつこくどつきあってるので、平和主義者の私は、ちょっと怖かったよ(^^;)。 専科の、汝鳥さんは、あっという間にいなくなっちゃいます。 未沙さんは、酔っ払い医者の役ですが、相変わらず面白くてうまいなあ・・・。 専科のお姉さま方が出ると、どんなに隅っこにいても目を引くし、芝居が引き締まります。 さすがです。 その他印象的だったのは、 “おじさん”ヘルディー役の奏乃はやとさん。 この人の芝居、大好きです!! なんか少し、星組の英真なおき組長に芝居が似てるかも。 ハーモニカを吹く少年・ポポリーノ役の真那春人さん。 泣かせてくれます。 死んでいく将軍に「いやだよぅ・・・・」とすがりつく場面は・・・・キますね〜・・・。 泣かせの計算の演出だと分かってても泣けるわ、畜生!!!(><) 負傷兵がいっぱい出る話なので、いろんな人が至る所で怪我をし、血を流し、痛がって苦しんでいます。 みんな、すごく熱演! こっちまで痛くなりそうですよ・・・・(><) ああ・・・・かなりの長文になってしまいました。 お芝居は、重く暗めの話なのに、希望のあるラストで良かったです。 あれ?踊りとかあったっけ?・・・まあいいか(^^;) そして、楽しい楽しいショーに続く♪ ショーの感想はこの次〜〜〜〜(^^;)
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大作ですね〜しっかりしたテーマと楽しいショー、次回が楽しみです〜ポチ。
2010/3/3(水) 午後 2:38
報告ありがとう!
スカステで部分的な映像を観てはいるのですが、
観に行かれないので。
リアル感が伝わってきました!
私もちぎちゃんが羨ましいです。(笑)
ポチ。
2010/3/7(日) 午前 10:24
すごいレポートありがとうございます。。。
といっても、私には全然理解できず申し訳ないのですが・・・笑
わからないなりにも感動と興奮は伝わってきましたよ♪
出演者のほとんどの名前をご存知なんですね!!すごいです。
2010/3/10(水) 午後 2:03
>ごーかいだぁ〜様★
現実離れしたラブストーリーではなく、とっても深いお話でした。
男性におススメです(^^)
ぽち、どうもです!
2010/3/12(金) 午後 10:06
>きー様★
長い文章になっちゃいましたが、読んでくださってありがとうございます(^^;)
思ったよりいい作品でした(植田先生だからどうなのかな・・・と思ったんですが←失礼^^;)
あ〜、スカステ!!
それこそ羨ましい!!!
ポチ、ありがとうございます❤
2010/3/12(金) 午後 10:09
>あるていしあ様★
かなり、独りよがりの文章ですよね(^^;)。
ファンにしか分からないというか・・・・。不親切!(><)
興奮しかしてないですよね。思いっきりミーハーです(^^;)
どんなに年取って記憶力が衰えても、
出演者の名前と愛称を覚えてしまえるのが、ヅカファンの怖ろしいところです(笑)
2010/3/12(金) 午後 10:12