木のぬくもり

日本には素晴らしい木がたくさん存在します。その数々を紹介します!

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玉椿巾広柾板

こんにちは、たかしです。



朝から大雨です。
土砂降りになったり、小雨になったりですが
一日中降り続いています。

きょうは伊勢から先生がおいでになりました。

先週田舎より出て来たインド白檀の数珠です。

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老山ですから蓋を開けると良い香りが漂います。

左が大きな5分玉、右が浄土宗の女性用の数珠です。
特に5分玉は別注品でした。

現在は余りにもインド白檀が高価になったので、
数珠はインドネシア産が主です。
インド白檀は数珠では単価が合わないのです。

そして、倉庫を片付けていると、茶神代欅の端材が
出てきました。黒と茶の比較をしました。

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建具や化粧材に使うのが茶神代、ワンポイントや工芸に使うのは
黒神代。これはS棟梁の口癖でした。
なぜ?それは部屋に使えば暗くなるからです。

ですから神代杉の天井も使いませんでした。
天井が重たくなる・・・・・とも。



         たかしのHP木のぬくもり「夢宇庵」  
      古物商許可証 大阪府公安委員会 №622031004256

           http://mu-an-taka.sunnyday.jp/



さて、きょうは「玉椿巾広柾板」を紹介します。

イメージ 3

この450巾は、玉椿として珍しいものです。

イメージ 4


それで、玉椿杢板と比較してみました。

杢板が420巾板、この柾板が450巾。
この柾板は昭和51年に挽いたものです。

イメージ 5

巾が450もあると言うのは、最低でも素材が径900ないと取れません。
昔にはこんな太い玉椿があったのです。

イメージ 6


そしてこの斑(瑞光)が美しく出ています。




何か質問がございましたら
コメントかメールをお願いします。


じゃあ、きょうはこの辺で。
次回をお楽しみに!!









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