幻のYL音響製オールホーン5wayスピーカーシステムを極める

YL音響のオールホーン5wayを究極の高音質で鳴らす為に10年以上取り組んでいます。

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色々なスピーカーを使てフラット化した音を試聴して来ました。
今回は現代の高級高評価高音質スピーカー、デンマーク製
スキャンスピークスを使います。
ミッドレンジとツィーターを使いますが共に補正を必要としない
恐ろしくフラットな特性で設計開発技術の高さが見て取れます。
ミッドレンジ 12MU/4731T00
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BOXはビクターの既製品、ツィーターへの配線は元からカット
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ツィーター R3004/662000 
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スピーカーは自作したスタンドに収めました
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3Dの3way完成です
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ウーファーは例によってDAIATONEのハニカム46cm

周波数特性
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20Hz〜20kHzほぼフラット

試聴ですが流石世界が認める高級スピーカーですね。
優等生と言った鳴りっぷりで音の分解能粒立ちメリハリ申し
分有りません。ホーンスピーカーの切れは有りませんが音楽を
長時間高音質でたっぷり鑑賞するのに良いと思います。
少し高価ですがその価値は有ると思うし良く研究開発された
スピーカーと認めざるおえません。








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このレトロ感がたまりません。状態も抜群で中々良い音がします。
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アルニコ仕様です。
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エッジはフィックスドエッジです。
一般的なダンパーは有りません。
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しかし、ダンパーレスでは有りません。
コーン紙のセンターにベークライト製の蝶ダンパーが付いています。
この辺の作りもマニアックでたまりませんね。
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BOXは例によってSONYの既製品を流用します。
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補正無しの裸の周波数特性を計測しました。
このままでも十分音楽鑑賞に耐えますが、ワイドレンジ化させます。
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中高音用に開発されたユニットなので150Hz〜10kHzと言うところです。
低域も150Hz以下は殆ど有りません。
大昔の高音と言うのは10kHzまで出せば問題なかったのしょう。

ここでデジタルチャンデバ&パッシブアッテネーターを使います。
150Hzから下をDAIATONEの46cmで再生して、ザクセンベルクは
150Hz〜13kHz間は補正しません。
低音は指向性が弱いので3D方式でも実用化に耐えますがクロス
150Hzでは流石に高過ぎますが実験なのでここはアバウト扱って
150Hzのままで行きます。
そして13kHz以上は急激に出無くなっているので13kHz以上を
デジタルチャンデバで切り取つて20dBブーストさせました。
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するとこの通り20Hz〜20kHzがほぼフラットになりました。
16kHz以上が下がり気味では有りますが。

恐るべしデジタルチャンデバ&パッシブアッテネーターです。
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出て来た音は周波数測定通りのワイドレンジで大変聴き易い
音です。
但し、音の分解能粒立ちと言った部分は前出のFOSTEXの 
FE138ES−Rには及ばない様です。
ザクセンベルクを聴く事で改めてFE138ES−Rは大変良く
出来ているスピーカーなのだと分かります。
しかし、オーディオは十人十色と言った好みの関係が大きいので
色々なスピーカーと音が有って何の問題も有りませんが。

ザクセンベルクの開発者にタイムマシンを使って是非聴いても
らって感想をお聞きしたいものです。無理な事ですが。

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遠方より友来る 3名

8月30日、31日、1日岡山、兵庫、京都から3名の方が関東方面へ
試聴ツアーにお越しになりました。
私は8月30日、31日の2日間お付き合いさせて頂いて
6件宅を試聴しまくりました。
中々経験する事が出来ない濃い試聴会ツアーでした。
岡山Mさんは38cmダブルフロントロードホーンの3way
真空管駆動。

兵庫のGさんのブログです。
かまじい

京都のOさん

皆さんヘビーなオーデイオライフを過ごされていて熱い熱い情熱を
感じる事が出来ました。
またお目に掛かれる日を楽しみにして居ります。

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FOSTEX FE138ES−RをONKYOの既成BOXに入れた周波数
特性は(ツィーターの配線はハズしています。)

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4kHzと10kHzに山が有り、100Hz以下はダラ下がりです。
高音質高性能なスピーカーシステムとする為には山部の音が煩い事と
低音域の不足を補う必要が有ります。

今回、音質改善の為に使用するデジタルチャンデバはdbx360です。
イメージ 3

FOSTEX FE138ES−Rは130Hz以上を再生するフルレンジとして
使用して130Hz以下をDAIATONE ハニカム46cmで再生します。
46cmウーファーは3D方式として使用する為、1台です。
46cmウーファーの低域共振用バスレフダクトは必要有りません。
バスレフとは共振を利用する方法で低域のブーストが図れますが、
低域の音階表現が曖昧に成る欠点が有ります。
但し、コーン紙の動きを良くするために空気抜きとしての小さな穴は必要
で完全に塞ぐと詰まった感の音に成り良く有りません。
イメージ 4
ONKYOのBOXに入れたFE138ES−Rのダクトもコーン紙にある程度の制動を掛ける事と完全に塞ぐと詰まった感の音に成るのでその対策として少しだけ空気抜き穴が必要です。

デジタルチャンデバの急激な遮断特性(−48dB/oct)を使って重低音
帯を羊羹の様に切り取り、アンプの力でフラト域まで10dB〜20dB増幅
させます。普通グラフィックイコライザーやパラメトリックイコライザーで
20dBも増幅させるとかぶった感の低音に成り顕著な音質劣化を引き起こしますが、この方法では他の帯域を増幅する事が殆ど無いので20dBも増幅させても自然な音のままです。
この事がこの低域ブースト法の最大の特徴で有りメリットです。
デメリットとしてはデジタルチャンデバが不可欠な事です。

それではデジタルチャンデバとパッシブミキサーを使って補正した後の
周波数特性をご覧ください。
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4kHzと10kHzの山は残っていますが20Hz〜20kHz迄かなり
フラットな特性に改善されています。
この特性を得る為にグラフィックイコライザー、パラメトリックイコライザー、トーンコントロール等は一切使用していません。
しつこい様ですがこの改善の為に使用したのはデジタルチャンデバと
パッシブミキサーのみです。

デジタルチャンデバの進化がこれまでの常識を変えました。
デジタルチャンデバの進化がオーディオに於ける新たな役割と使い方を
もたらしました。

この低域ブースト法に使用するウーファーは華奢な物では重低音の
強く激しい振幅に耐えきれずに破綻してしまいます。
今回はDAIATONEの46cm 音圧96dB 耐入力600Wを使用した
ので何の問題も有りませんが少なくとも後程使う予定のDAIATONEの
30cm 音圧90dB 耐入力180W程度の物は必要です。

肝心の試聴結果ですが低域の分解能が上がり音階表現が見事です。
また、余計な付帯音や歪感が少ないので自然で瑞々しい低音です。
良質なツィーターはピアノの音をよりリアルにすると同時に太鼓の音も
良化させる事が知られています。
同様に重低音が高音質に再生出来ると太鼓の音はもとより
女性ボーカルもピアノの音さえもディテールわ向上させ良化します。
既に採用された方々から同様の感想を持たれています。
しかし、この事はまだまだ知れ渡っていないのが現状です。

それは良質な低音再生が今まで困難であった為です。
しかし、このデジタルチャンデバ&パッシブミキサーを使う方法では
比較的容易に重低音再生が可能になります。

最新の低音ブースト法を是非ご検討下さい。
この方法は私のシステムでは無くてはならない低域ブースト法に
成りました。

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イメージ 1
見事にONKYOの既製のBOXにEF138ES−Rが収まりました。
ツィーターは使いません。
FE138ES−Rは現在では殆ど見かける事の無いアルニコ外磁仕様の
贅沢なユニットです。
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更に特性がじゃじゃ馬です。
イメージ 3
4kHzと10kHzに10dBの高い山が有り音質の妨げです。
デジタルチャンデバとパッシブミキサーを使うとこの10dBの山は
±5dBの山と谷に変貌させる事が可能です。




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