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絵画

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       西日本新聞社


北斎、検閲避け名入れず? 作者不明だった西洋風画の謎 シーボルト収集品目録と一致



 オランダのライデン国立民族学博物館に所蔵され、長く作者不明だった6枚の絵が江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎(1760〜1849)による西洋風肉筆画だったことが、昨年判明した。そもそも、なぜ長年の間、作者が分からなかったのか。同博物館シニア研究員のマティ・フォラー氏が長崎市発行の学術誌に寄せた論文を基に、絵画の謎に迫る。

⇒【画像】葛飾北斎による西洋風肉筆画だったと判明した『永代橋』(原画は存在せず石版画とされる)

 江戸各地の風景が描かれた絵画6枚は、出島のオランダ商館医だったシーボルトらから影響を受けた作品群とみられる。まず墨で基本的な枠取りをしてから色を入れていくという日本画的な画法は見受けられず、遠近法などを取り入れた西洋画法に基づいて描かれているのが特徴とされる。

作者不明だった最大の理由は、署名や落款がなかったこと

 このうちの1枚「江戸湾を臨む東海道品川」は、江戸湾の月明かりの光景が美しく広角に描かれているのが印象的。月夜の暗い場面を巧みに捉えており、月光の加減を東海道の路面に差す人影だけで表現している。左手の波間に反射する月光も繊細に描いている。

 これらの作品が作者不明だった最大の理由は、署名や落款(印鑑)がなかったことにある。1820〜29年に出島商館員を務めたフィッセルが当時の日本の習わしやしきたりなどについて書いた著書「日本風俗備考」で、オランダ人は1人の「画匠(がしょう)」を通してでしか絵画を得られない不文律を批判的に記している。

シーボルトの性格が謎の解明に役立った

 画匠とは、出島出入り絵師の川原慶賀(1786〜1860)を指しているとされる。当時は外国人と日本人の接触が制限された鎖国下。日本側はオランダ人が安易に別の絵師に接触しないよう規制をかけ、署名や落款を入れられるのは川原だけだったようだ。シーボルトが北斎から絵画6枚を受け取ったのは江戸だったが、長崎から離れた地域でもこうした不文律が尊重されていたらしく、検閲のような検査もあったという。このため、北斎はわざと作者不明にすることで「抜け道」にしたとみられる。

 一方で、何でも細かく記録したシーボルトの性格が、謎の解明に役立った。ドイツに保存されていた絵画コレクションの自筆目録の中に「88〜93 江戸と江戸近郊の図6枚、幕府御用絵師北斎による西洋風に描かれた風景画」との記述が見つかり、作者不明となっていた絵画6枚の特徴と一致した。



「富嶽三十六景」の成功につながった可能性も

 1826年5月にシーボルトが江戸に上った際、オランダ人が定宿としていた旅館を北斎が訪問したことが分かっている。北斎は晩年にも画法の研究を怠らずに続ける努力家。フォラー氏は論文で「遠近法を中心とする西洋画法について、北斎やシーボルトが旅館で議論したのではないか」と推測する。

 北斎がシーボルトに出会って4年後の30年から、代表作の「富嶽三十六景」が随時刊行される。オランダ人との交流をきっかけに、西洋画法の絵画6枚を手がけていたことが「富嶽三十六景」の成功につながった可能性もある。

 シーボルトがオランダに持ち帰った絵画コレクションのうち、川原慶賀やその関係者が描いたとされる絵画は膨大な数に上り、現在はドイツやロシアなどにも残っている。フォラー氏は「これらの絵画についても改めて精査する必要がある」と指摘する。


西日本新聞社

            朝日新聞D

      北斎の肉筆画新発見 色とりどりの「鶏竹図」


 江戸後期の浮世絵師・葛飾北斎(1760〜1849)の肉筆画「鶏竹図(けいちくず)」が見つかった。来年のえとでもある鶏が描かれており、東京の美術商が11月末、デンマークでの競売で落札した。鹿鳴館を設計した英国人建築家ジョサイア・コンドル(1852〜1920)の旧蔵品とされ、日本では存在がほとんど知られていなかった。

 竹を背景に石灯籠(いしどうろう)の上に止まる2羽の鶏を、縦110センチ、横51センチの絹本に写実的に描いた掛け軸。左下に「歩月老人 北斎」の落款と印があり、儒学者・大田錦城(きんじょう)の讃(さん、文章)も添えられている。

 内藤正人・慶応大教授(江戸絵画)は「落款、印、画風、どれも北斎作と疑う余地はない」と話す。印の状態などから、「北斎」を名乗って数年ごろの40代の作品とみる。「鶏と竹を描いた北斎の肉筆画は初めて見た。竹の葉の色の変化などは浮世絵にはないもので、中国系の(花鳥画を得意とする)南蘋(なんぴん)派の描写を消化した写生画といえる。新鮮な作風で、まさに鳥の飛躍のごとく上向きに脂の乗っている時期。できは非常によく、貴重な発見だ」と評価する。

                                                                   朝日新聞社
 

オランダの博物館所蔵,北斎の西洋画だった 作者不明6枚

http://mainichi.jp/articles/20161023/k00/00m/040/039000c
毎日新聞


葛飾北斎が江戸の日本橋を描いた水彩画=ライデン国立民族学博物館提供

 オランダのライデン国立民族学博物館に所蔵され、作者不明とされてきた絵画6枚の作者が、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎(1760〜1849年)だったことが同館の調査で分かった。長崎市で22日にあった「国際シーボルトコレクション会議」で、同館シニア研究員のマティ・フォラー氏が発表した。西洋画の特徴がみられ、フォラー氏は「北斎が西洋の技法をよく理解していたことが分かる。非常に画期的だ」と話している。

 絵画は水彩画5枚と石版画1枚で、日本橋や品川など、江戸の街並みが描かれている。江戸後期から幕末にかけて日本に滞在したドイツ人医師、シーボルトが集めた作品の一部。落款やサインはなく作者は不明だったが、シーボルトの子孫が保管していたシーボルト直筆の目録に6枚の絵のことが記録されていることをフォラー氏が確認した。目録には「北斎が我々のスタイルで描いたもの」という記述もあった。


 日本画では墨で輪郭を取って色付けするが、見つかった水彩画は縁取りせずに描く西洋画の技法が用いられている。また、画面の3分の2を使い、空を大胆に描く構図にも西洋画の特徴がみられる。これまでの北斎の絵画ではみられなかった特徴という。


 シーボルトは1823年、江戸時代の鎖国期に長崎オランダ商館の医師として来日。フォラー氏によると、シーボルトが残した記録には、1826年に江戸に上った際「上手な絵師と会った」という記述があり、この際に北斎から絵画を受け取ったとみられる。フォラー氏は「西洋人が描いたと思っていたので、とても驚いた」と話している。【今手麻衣】

      ハチ蜜の森キャンドル

                             http://www.mitsurou.com/column/c36.html

    芸術とはなにか?

                       ( 平成23年2月)



 「芸術家と呼ばれるなら職人と呼ばれたい」独学な自分の物づくりにどこか卑屈なものを感じ、そんなふうに思っていました。(参考作文) 
 「芸術とはなにか?」という大きな問題について、ついに明瞭な答えと出会うことができました。縁があって日本画家で京都造形芸術大学の学長千住博氏の話を聞く機会があったのです。感動して同大学のサイトを確認すると、お聞きしたお話と同じ内容についての動画を見ることができました。
 「芸術とは、イマジネーションのコミュニケーションです。自分のイマジネーションを、なんとかして伝えようとする(コミュニケーションしようと思う)その心が生み出すもの。これがあるものは全て芸術なのです。ですから人間がなにかを作ろうとする、表現しようとすることは全てが芸術的行為なのです。
 今の世の中、このイマジネーションのコミュニケーションが足らなくて起こった事件・事故があとを絶たない。相手の気持ちや、どうなるかを想像できない。コミュニケーションが置き忘れられている。今の日本は芸術的発想が弱まってしまっている。芸術的発想というのはきれいな絵を描きましょう、音楽を聴きましょうということだけではなく、自分の気持ちをなんとかして伝えたいと思う気持ちと共に、相手の気持ちも理解しよう、見てみよう、聞いてみようとする気持ち。こういうことが、芸術が教えてくれる私達のコミュニケーションの第一歩なのです。


 芸術を学ぶということは絵や音楽を学ぶということだけでなく、人間の最も大切な人間性そのものを学んで行くこと。

私達は画家や彫刻家だけを育てたい訳ではないのです。芸術的発想を持ってこれからの世の中にいろんな形で貢献できる日本のリーダー達を育てて行きたいのです。テレビ番組作りも雑誌もグラフイックも教育も立派な芸術的行為です。これからは一番重要な奥深い中心に芸術的発想をおいて社会が作られていく。そんな時代が来ることを考えた時に、芸術を学ぶ意味がもっと鮮明になる時代だと思います。


 私は顔料でない蛍光塗料を使って、誰も見てなかったような、見ても描けなかったような月光に照らされた滝を表すことができました。心の奥深い部分に横たわっている神秘的な思いとか、現代人の心が置き忘れてしまったなにかに触れて人間性を回復してもらいたい。そう思って描いた作品です。
 21世紀の時代、芸術的発想がなければ日本も世界もおかしくなってしまう。一人でも多くの人が芸術を学んでより素晴らしい世の中を作ってくれることを私は期待しています。」(要約)


 長年のもやもやが、払拭されました。芸術的発想を持った職人としてさらに研鑽します!


 ※千住氏の描いた滝の絵は、吉永小百合さんのアクオステレビのCMでも紹介されています。

     (2011年2月 通信「ハチ蜜の森から」No.33雑記より)

 
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転載元転載元: さんぼうやまのブログ

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