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VegasやEDIUS、AEを使いつつたま〜にためになるTipsをつぶやくブログ

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さて、Telestream Episode6体験版からの
Prores422書き出しの続編である。

Telestream Episode6
http://www.ask-dcc.jp/news/prores-support.html

最新のデモ版Episode6.1のダウンロードはこちらから、
メールアドレスの登録が必要です。
http://www.telestream.net./

まずは、書き出したProres422のファイルについてですが、
深夜にTwitter経由でご協力をいただき、
FCPでも特に問題なく読み込めることを確認しています、多謝。

だから、ちょっと色々試してみる。
素材:CanopusHQ、EOSムービー
筆者の環境はWindows7 64Bitです。

やってみたことは
①CanopusHQのファイルをProRes422HQにエンコード
②EOSムービーをProRes422HQ 1920×1080でエンコード
③EOSムービーをProRes422HQ NTSCへエンコード



まずは
①CanopusHQのファイルをProRes422HQにエンコード

イメージ 1

注意書きが出ます

イメージ 2

デモ版なのでウォーターマークとか
ライセンスがどうのとかいう内容です。

結果は失敗。

イメージ 3

CanopusHQはサポートしていないようである・・・
ProresHQではなくFLV等の出力フォーマットにしても現状ではエラーが出るのみ。
もしかしてCanopusHQコーデックが32bit版なのが問題なのかとか考えてもみたが、
CanopusDVでもダメだったので、これは根本的にEpisode6上では現状不可ということだろう。


でわ!!


②EOSムービーをProRes422HQ 1920×1080へエンコード

イメージ 4

結果は失敗、エラーが出ます。
720Pも含めHDのプリセットを使った出力はNG・・・

では、
③EOSムービーをProRes422HQ NTSCへエンコード

これは成功。

イメージ 5

バッチリウォーターマーク入りです。



意地悪な私が次にとる行動は
③の作業のパラメーターを変更したらどうなるのか?
つまりNTSCですよ〜♪となっているプリセットを弄ったらどうなるのか?
ということ。

720×480を1920×1080にしてみた

イメージ 6

これが通るwwww

イメージ 7

しっかり可変ビットレートのコーデックらしく、
画面のサイズによってビットレートは大きく変化している。
NTSCサイズで書き出した32秒のファイルのサイズは250MB、
フルHDで書き出したファイルは850MBである。

参考までにデモ版で720Pで書き出したProRes422のファイルを下記にアップしています。
興味があればダウンロードしてみてください。

■ProRes422(非HQ)720P
ファイルサイズ280MB

■ソースのEOSムービー 1920×1080
ファイルサイズ190MB

試してみて思うのは、現状では正直用途がほとんど無いということ。
スタンドアローンのエンコーダーであるため、非圧縮でわざわざ書き出して
持ち込み、ProResに変換ということになる、非効率だ。
しかし、EDIUSやVEGASからプラグイン的にEpisode6を使って書き出しができるなら、
かなり検討する価値はあるだろう。
CanopusHQが素材として使用できるなら、無駄な書き出しを1回挟むがそれでも十分価値はある。
そして何よりも他社が追いかけてきてくれるのを期待している。
特にProcoderが対応すればすぐ買う、今買う。

早く編集をする時に余計な事を考えなくて良い世の中になってほしいものである。



結論から言うとWindowsからProres422が書き出せるようになった。
まだ全てのおいてバンザイという状況ではなく問題も残るが、今後の展開に大きく期待を持てる。

イメージ 1

使用ツールは
Telestream Episode6
http://www.ask-dcc.jp/news/prores-support.html

最新のデモ版のダウンロードはこちらから、
http://www.telestream.net./



EDIUSで編集している人であれば誰でもぶち当たる壁。
それがMACとのファイルのやり取りである。
この際プレミアはよく分からないのでFCPとのやりとりを前提に話を進める。

そもそもOSが違うことから始まり、
使っているソフトそのものが違い、
HDDのフォーマットが違い、
編集コーデックも違うのだ、ほぼ関係無い人同士である。

最近では、
EDIUSでもFCPから出力したXMLを読み込む機能があり、
カット編集程度であれば引き継ぐことができる。
これによりFCPでオフライン、EDIUSで本編集というフローも可能だ。

イメージ 2

HDDのフォーマットについても、
お互いが統一したフォーマットで作業していれば問題は無いし、
Macフォーマットで持ち込まれても、
MacDriveやその他フリーソフトを用いれば全く問題は無い。


編集コーデックについては、
XDCAMやAVCHDなど、デフォルトでEDIUS、FCP共に読める物は問題ない、
その他に編集素材としてProres422コーデックでの受け取り、編集も
Quicktimeのアップデートで可能になっている。

しかし、これ全てMac⇒WinであってWin⇒Macではないのだ。
中でもEDIUSのみならずWindowsユーザーならメインの編集フォーマットとして
使用している人が多いであろうcanopusHQはMacでは読めないという状況。

こんな状況なのでもし完パケをMacな会社にファイルで納品する場合、
非圧縮を選択することになる。

これがまた重い。SDなら平気だったけどHDは巨大なファイルになる。

イメージ 3

フルHD RGB非圧縮 1分で11GB、
いくらHDDが安くなったとは言ってもちょっとお手軽なファイルサイズではない。
そして、例えこちらはそれで良くても受け取る側に大きな負担を強いることになる。
10分の映像を送ってきたら110GB、しかもRAIDを組んでいないとまともに再生もできない。
これはエコではない、15秒や30秒のCMやCGの納品なら分かるのだが・・・

例えばセミナーの映像を30分編集して、完パケをファイルで納品する場合、
330GBのファイルを送るのは内容とバランスが全く取れていない。

なので普段Windowsで編集しているが、
内容、納品フォーマットに合わせてFCPで編集するという猛者も存在する。

そんなこんなでcanopusHQがMacで読めるようになると助かるのだがそんな気配は皆無〜♪
じゃあProres422をWindowsから書き出せたらいいのにな〜♪と思っていたら、
ありました。

Episode6、いろんなサイトで横目でチラッと見てなんだその名前wwwとか思っていたのですが
最新のデモ版のダウンロードはこちらから、
http://www.telestream.net./

メールアドレスの登録後、最新版バージョン6.1がダウンロードできます。

イメージ 4

インターフェイスはまあ普通、見れば分かる感じです。

現状の問題は
①canopusHQを素材として喰ってくれないっぽいこと(オイ!!)
これはもしかしたら体験版だからなのか、64bitコーデックにすればよいのか、
読み込めるけどエンコードするとエラーが出ます、要調査です。

②体験版だからなのかHD解像度で出力できない。

問題はある、しかし、今はできる!!という事実が嬉しい。
もうすでにエンコーダーがデベロッパー向けに配布されているという事なのだから、
Pro coder やその他のエンコードソフトも同じ機能を実装するだろう。
これは時間の問題だ。


私の周りの映像制作会社はMacが多い、
サラっと「あ、Proresでいいですよね」とか言ってみたい。


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