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After EffectsでTrapcode Particulur2を使った
ちょっとした映像の作り方シリーズです。

After Effects CS5のプロジェクトをダウンロードできるのでダウンロードはこちらから。
もしも出番がありそうだったら自由に使ってください。
※Trapcode Particulur2を使っています。

A、Bのゴルフボール2種類の飛距離のちょっとした差を表現するカットです。




CGやらなんやら時間が掛かって面倒な事は
予算も無いですしそもそも私にはできません、
映像の勢いで言いたいことが分かればそれで良いのです。

サードパーティーのTrapcode Particulur2を使っていますので、
誰でもAfter Effectsを買えば作れるという訳ではないですが、
Particulurはとても使い勝手の良いプラグインです。
単純にパーティクルを飛ばしたり、
写真を3D空間に散りばめたり、
デジカメで長時間露光したような線を引いたり、
色々な使い方がありますので何とか買った方が表現の幅が広がるでしょう。

では、大雑把に説明を。

①背景を設置
背景をガイドレイヤーにします。
これによりコンポジションを他のコンポジションに読み込む際や、
レンダリングの際にもそのレイヤーは出力されません。
イメージ 1


②ボールを動かす
ボールを3Dレイヤーにしていい感じに動かします。
イメージ 2


③ライトを作成
ライトを作成し名前をEmitterとしておきます。
このライトレイヤは光を発する為に作るのではなく、
Particulurの動きのガイドになります。
イメージ 3


④Emitterとボールの動きを同期させる
Emitterのポジションをエクスプレッションで無印ボールと同期させます。
手順は位置のプロパティを表示させ、時計印をALTを押しながらクリック、
ウィップを無印ボールレイヤの位置のプロパティまで引っ張る。

イメージ 4


⑤Particulur
やっとParticulurですが、大した設定はしません、
Emitter typeをLightにするとEmitterレイヤに連動してパーティクルが発生します。
発生数(Particles/sec)、時間(Life)を増やして線にします。
パラメーターは試行錯誤してみてください。
イメージ 5


あとはコンポジションを複製して色を変えたり少しずらしたりして、
その映像を編集ソフト上で味付けすれば完成。

イメージ 6

最初からParticulurで動かせばいいじゃんとか思われそうですが、
ParticulurのZ軸の動きはXY軸とZ軸が別々のパラメーターになっていて、
ちょっと使い辛いです…試してみてください。
ということで標準の3Dレイヤーに着いて来てもらう形にしています。
これぐらいがちょうど良いバランスですね。

After Effects CS5のプロジェクトファイルです。
もしも出番がありそうだったら自由に使ってください。
イメージ 7


※Trapcode Particulur2を使っています。

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