|
さて、MPEGとWMVの素材の編集であるが MPEGは解像度720×404のファイルだった これはキチンとしたエンコーダーでエンコードされた素性の良いMPEGだったので Ediusで普通に読めてテロップ編集できた、この解像度からさらに縮小したWMVを Webにアップするので画質的にはまあ許せるものになった。 さて問題はWMVだ、サイズは720×404のフレームレートは25 立派なPAL素材である、さてどうするか? Ediusでの編集ははっきり言って無理だ、というより映像の方式が違うので変換が必要だ Ediusはもともとインストールする時点でNTSCかPALか選択する方式になっており プロジェクト設定そのものをPALにするのは、NTSCの設定でインストールしている今はできない かといってそのためにEdiusを再インストールするのは時間の無駄だ そうしたところで画面サイズも違っているのでEdiusでの編集には向いていない そこで編集はVegasで解像度、フレームレートを全く素材と同じサイズにして編集した
これで全く余計な解像度の変更もしないで編集できる、無事テロップを挿入できた そしてエンコードだがVegasのエンコーダーの設定を詰めるより Ediusに付属のProcoder Expressを使った方が結果が良い事が多いので Vegasで720×404・フレームレート25のまま非圧縮で書き出したものをエンコードした 何度かこういった作業をしているが 出来る限りの最善の方法を採っているつもりだ |
ビデオ編集
[ リスト | 詳細 ]
|
昨日の仕事ではEdiusとVegasを使い分けて作業をした。 内容は海外から送られてきた映像への和訳のテロップの挿入だ
素材はMPEGとWMV・・・。 「そんなものが素材で来る訳がないだろ!」と突っ込まれること必死だが現実として有る。 企業のビデオの制作をしている会社の人なら分かってくれるだろう こっちだってエンコード前のテープで素材をもらいたいと思っている しかし現実にはこういったことが大いに有る。 |
|
Ediusの他にVegasも使っていると以前の投稿で書いたが このVegas+DVD Production Suiteはコストパフォーマンス的にもかなり優れたパッケージだ http://www.sonycreativesoftware.com/products/product.asp?pid=404 私は海外通販で購入した、その方が安くて内容は変わらないからだ 海外通販で買えばUS $524.96+送料が20$ぐらいだったかと記憶している さらにメールマガジンなどに登録しておけばたまに$524が$450にディスカウントされる メールが来たりする、日本で買うと10万ぐらいする、正直日本で買う意味があまり無いソフトだ 日本語マニュアルは本家が作っているもので日本の代理店が絡んでいる様には見えない 日本語版のアップデータも普通に本家でダウンロードできる。 ただ長く使っている自分でさえも他の編集ソフトと一線を画する操作性には戸惑う部分がある
日本ではマイナーな存在であり、これからもそれは変わらないだろう。 |
|
昨日に続きDVDの話です。 うちの会社のDVDの制作には松竹梅ではないが3パターンの制作方法が有る。 ・一つ目はEdiusでタイムラインを書き出す簡易DVD もっとも簡単な方法ではあるが講演会や記録物のDVDならこれで十分だ 簡単にチャプターも付けれるので助かる。 ・二つ目はSony DVD Architect 4.0を用いたオーサリング このソフトは高度なオーサリングが簡単に出来る、非常に便利なソフトだ フォトショップを用い、マスクを使用したメニューの作成、 ボタンを押したときのハイライトの位置の設定が簡単にできる 商業用のタイトルでなければこれでも十分に対応が可能だ。 ・三つ目はパナソニックの業務用DVDオーサリングシステム これは完全な業務用システム、DVD規格に則ったオーサリングであればなんでも確実にできる 商業用タイトルはもちろん、プレスが必要なVPのDVDの制作にも使う プレスをする必要性はコピーガード信号を付加することができるからだ DVDプレスには現段階ではDLTテープでの入稿が99%となっている。 以上3つのシステムがあるが講演会などでその場でDVDが欲しいというお客様には
現場にDVCAM以外にDVDレコーダーを持っていってその場でDVDを渡す事も可能だ なんでもかんでも高機能なオーサリングソフトを使うのではなく 臨機応変に使い分けていくことが重要なんだと思う。 |
|
このブログは自分の中での情報のアーカイブという名目でもあるので、 いろいろな情報が支離滅裂に並ぶようになっていくかもしれませんがよろしくお願いします。 前述のEDIUSのDVD書き出しについて、注意点がある
タイムラインにマーカーを打ってそれをチャプターの先頭にできる機能なのだが マーカーをDVD書き出しの範囲のIN点に打つと必ず不具合の発生するDVDが出来上がる 具体的にはチャプター2から始まるDVDになり、ほとんどのDVDプレイヤーで チャプター1と2の間に引っかかるというかなんというか不具合が発生する。 ごく稀に再生できるプレイヤーもあったりするのが厄介です。 |




