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みなさんご存知、宮崎県の口蹄疫被害。
10年前の2000年には、政府(当時の政権担当は勿論自民党である)の初動対策が非常に早く、宮崎県ではわずか35頭の殺処分で済んだ(全体では740頭)。当時の対策費は130億円程度で実際に使われた費用は35億円程度だったらしい。
しかし、現在宮崎県に於いて殺処分となった牛や豚は10万頭を超え、さらに今後殺処分となる予定の牛や豚はあらたに20万頭と言われていて、合計殺処分数は32万3千頭となる見込みだ。
10年前とは桁が違うというレベルではない状況である。種牛55頭のうち、49頭が殺処分される予定であり6頭しか残らないことになる。この数字は言うまでもなく過去最悪だ。今まで、日本に於いては万を超えたことはない。
殺処分数からも、宮崎牛が絶滅の危機に瀕していると言っても過言ではない状況である(誤解の無いように言っておくと種牛がすべていなくなってもその種が全滅というわけではない。種牛とは品種改良や繁殖のための牛である)。
JA宮崎中央会の試算では110億円程度(11日現在)と言われているが、現在の実際の被害総額は数千億円程度と言われ、兆にもなりかねないとの懸念の声が県内関係者から挙がっている。
なお、ニコニコ動画に衆院農林水産委員会の動画がアップされているので、ぜひご覧になることを強くオススメする。コメント非表示推奨である。
赤松大臣はこの非常事態に“不要不急”の外遊をしていたらしい。
“政治主導”とはなんだったのか。
一連の経緯については赤松口蹄疫のページを見ていただくのが手っ取り早い。
なお、「宮崎口蹄疫義援チャリティー同人誌製作企画」というものがある。
サイトを見てもらえばわかるがC78でチャリティー同人誌を有志の作家を集い製作し、その売上を義援金として送るというものである。
もしよければ夏コミで買ってみてはどうだろうか。買えるという保証はないが。
転倒の三宅氏、生電話出演 加藤・テリーに突っ込まれしどろもどろで「あのー」連発…日テレ・スッキリ!!-痛いニュース-
甘利議員による、今回の事件について。
三宅議員、転倒は自作自演!? 不自然な行動に“疑惑”広がる参院選が近づいて来た中、民主党政権のメッキが剥げ、中身が見えてきたように思える。
民主党政権はまさにブリキのようである。
スズのメッキに覆われ、中の一部の鉄が露出すると一気に腐食が進む。
そんな政権でいいのか、今夏の参院選はこの政権に国民の正しい評価が下ることを祈る。 |
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